
8月30日(土)、JR中央線の「東小金井駅」と「武蔵小金井駅」の間の高架下に、クラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」

タウン通信・538号(2025年8月20日号)をPDFでお読みいただけます。 この号では、子どもたちが西東京市政を評価する取り組みや、地元大学(津田塾大、早稲田大)が行っているクラウドファンディングなどを取り上げました。 本紙は、西東京市・東久留米市・小平市東部・新座市南部で発行しています。 今号は

9月27日(土)と28日(日)に、西東京市保谷こもれびホールで、ワークショップ&コンサート「soundscape ~映像にインスパイアされる、創造の打楽器体験~」が開かれる。 映像を見ながら自由に打楽器を打つという即興のワークショップ・コンサートで、28日には、プロによる即興演奏コンサート

西東京市政を子どもたちがどう思っているのか直接聞いてみよう――8月2日㈯、子どもたちと市長らが意見を交わす「ワイワイトーク」が、同市にある武蔵野大学で開かれた。 子どもたちからは、「子どもたちにも届く情報発信をしてほしい」「多くの公共施設は大人向けの雰囲気で入りにくい」などの意見が出ていた。池澤隆史

(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざまなポイント事業があるのをご存知だろうか? 「タウン通信」がメインエリアとする西東京市・小平市・東久留米市・東村山市・清瀬市の北多摩5市でできるお得なポイントを探ってみた。 簡単に

小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの補助を申請いている人は対象外。 申請期間が来年3月31日までとなっているが、予算上限に達した時点で終了となる。目安としては1250件分が上限

小平市では、防犯機器などの購入・設置に対して費用の一部を補助している。市内に住民登録があり、かつその住所に居住している世帯で、2025年4月1日以降に購入、設置したものが対象。 補助額は購入費用の半分で、上限2万円。クーポンやポイントなどを利用した場合はその分を差し引いた金額への補助となるのでご注意

西東京市中央図書館が、8月23日(土)に開館50周年を迎える。それに当たり同館では、同日から記念事業を行う。 中央図書館窓口まで来場の先着2000人にオリジナルデザインの紙でできたファイルを記念品として進呈(なくなり次第終了)するほか、「中央図書館のあゆみ」の展示などを実施する。 また、9月30日(

清瀬市が、同市出身のアーティスト・中森明菜さんとのコラボによる「ふるさと納税・返礼品」を用意した。 セット商品になるもので、内容は… このセットが、中森明菜さんオリジナルデザインボックスに梱包されている。 300セットを用意しており、寄付額は5万円。ふるさと納税の専門サイト「ふるさとチョイス」と「楽

小平市にキャンパスがある津田塾大学の津田塾祭実行委員会が、10月18日(土)、19日(日)の「津田塾祭」開催に向けて、20万円を目標額としたクラウドファンディングを行っている。 企画運営上で必要な備品や装飾品の値上がりを受け、従来の規模を維持するには、大学からの援助金では足りそうにない様子だ。支援金

小平市文化振興財団では、「みんなのまち小平」をテーマに、児童絵画コンクールの作品を募集する。 募集期間は2025年9月1日(月)から9月30日(火)まで。応募対象は小学生。 水彩、クレヨン、鉛筆など画材は自由。画風も自由だが、CGや貼り絵などの立体のものは不可。 サイズは、B4か八つ切りの画用紙に描

西東京市東伏見に練習拠点をおく早稲田大学米式蹴球部(アメリカンフットボール)が、大学日本一になるための強化費を求めて、クラウドファンディングを行っている。 同部はこれまで大学日本一を目前に7度破れており、その勝利は選手だけでなく、OB・関係者ら全員の悲願となっている。ちなみに同部の特徴として、強豪校
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タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

東久留米市の福祉作業所などが焼き菓子や手作り小物などを販売する「わーくるマルシェ」が、24日㈪㉁午前10時から午後3時まで、同市にある「WОRKLE」(前沢4の

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発

ざわざわと木立が風に揺れ、木々の向こうに大型の主屋が構えている。上空からは時折、澄んだ鳥の声が――。 地域にこんな豊かな緑があったのかと驚かされるこの住宅は、江

11月13日、生活保護を申込してきた市民を無断撮影し、メッセージアプリで友人に送付したとのことで、小平市の20代男性職員が停職2か月の懲戒処分となった。 当該市

東村山市がユニークな「ふるさと納税」の返礼品を用意した。 ずばり、「一日市長」を体験できるというもの。 職員からの業務報告、庁内視察、庁内放送、志村けんさんゆか

小平消防署(金子洋一郎署長)では、秋の火災予防運動週間(11月9日~11月15日)に伴い、11月6日(木)に同市にある武蔵野美術大学(鷹の台キャンパス)で消防演

11月12日(水)から18日(火)までの1週間、国分寺駅前の「国分寺マルイ」1Fのイベントスペースで、東村山市の魅力を発信するイベント「I LOVE 東村山」が
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東村山市にある都立狭山公園で、11月7日㈮から24日㈪㉁までの間の土日を中心にした10日間、公園の新しい楽しみ方を演出する「花と光のムーブメント」が実施される。

小平消防署では、11月8日(土)正午から午後3時まで、「消防ふれあいまつり ~開放!小平消防署!~」を開く。 昨年は約700人が参加したという「ふれあいまつり」
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