
「ユニクロ 小平新青梅街道店」と多摩六都科学館によるコラボレーションTシャツが販売されている。 デザインは2種類あり、一

東村山市が昭和52年から運営してきた山梨県北杜市にある「白州山の家」が、10月31日で営業終了となる。施設の老朽化とともに、少子高齢化などの状況から終了する。 これにあたり最後のお別れの機会として、11月の土日を中心に、12日間、無料で開放される。東村山市民以外でも利用できる(日程等は市ホームページ

小川駅西口で建設中の再開発ビルの4・5階に複数の公共施設が入るのに際し、そのエリアへの愛称選定が進んでいる。 一般公募で愛称を求めたところ、196件の応募があり、選考委員会によって現在、3案にまで絞り込まれている。 候補となっているのは、小川パレット、OGAWA+(おがわぷらす)、45クロスおがわ(

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で行われるのを前に、市民団体役員の古谷高子さんが立候補を表明した。 古谷さんは1958年生まれの67歳。埼玉県職員、児童虐待対策コーディネーター(板橋区)、生活保護面談相談員(小金井市)などを務めてきている。1992年から西東京市に暮らし、多数

小平市で、20%のプレミアムが付くデジタル商品券が販売されている。 PayPayの利用を前提にしたもので、利用期限は12月26日まで。 1口5000円で、PayPay6000円分を購入できる。上限は20口なので、最大10万円の支出で12万円分を購入できる。 小平市内の協力店で利用できる。 なお、12

地域の農産物などを用いてさまざまな商品開発をしている清瀬市観光協会が、10月19日(日)、「東京・清瀬やさいあられ」を新発売する。 地域の老舗せんべい店「せんべ味億本舗」を運営する玉川製菓株式会社と共同で開発したもので、14個入り・498円。 「清瀬の魅力をおいしさで伝える」をテーマに、清瀬産のとう

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で実施されるのを前に、現職の富田竜馬市長が立候補を表明した。 人口減少社会のなか、45年後の市制施行100周年に向けて「昭和のベッドタウン」からの脱皮が必要だとして、その改革の方向として、公共施設整備やデジタル化などを示した。 現状では公約の案

タウン通信・542号(2025年10月15日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市で初の実施となった特定空家の除却についてや、都立田無高校ボランティア同好会も参加する石神井川清掃と、そのレポートなどを行う講演会などの紹介をしています。 今号は主要新聞への折込配布です。 本紙は、

東久留米市浅間町2丁目の10年以上空き家となっていた戸建て家屋が、先月末、倒壊リスクが高く、かつ所有者等がいない状態だったことから、略式代執行によって除却された。同市では初の執行。 同市では、「空き家にさせないことが大事。何でもご相談を」と呼びかけている。 市「空き家にさせないことが第一。何でも相談


気候変動や持続可能性が問題となるなか、「足元から気候変動と生物多様性を考えよう」という活動が西東京市で続いている。 環境保全などに関わる17の市民団体等が連携する「アースデイ西東京」で、11月2日(日)には、同市田無公民館・都立田無高校との協働で、石神井川清掃と、講演会「未来に希望を持てる生態系の再

西東京市東伏見を拠点に活動する「早稲田大学野球部」が、2026年2月、3月に予定するアメリカ遠征に向けて、クラウドファンディングでの寄付を呼び掛けている。 遠征費用への寄付を求めるもので、返礼品として、特製キーホルダーやTシャツなどを用意している。 詳細は、タウン通信の動画「ニュースの現場」(下記)
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「ユニクロ 小平新青梅街道店」と多摩六都科学館によるコラボレーションTシャツが販売されている。 デザインは2種類あり、一つは多摩六都科学館の公式キャラクター「ペ

東村山市が昭和52年から運営してきた山梨県北杜市にある「白州山の家」が、10月31日で営業終了となる。施設の老朽化とともに、少子高齢化などの状況から終了する。

小川駅西口で建設中の再開発ビルの4・5階に複数の公共施設が入るのに際し、そのエリアへの愛称選定が進んでいる。 一般公募で愛称を求めたところ、196件の応募があり

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で行われるのを前に、市民団体役員の古谷高子さんが立候補を表明した。 古谷さんは1958年生まれの67歳。

小平市で、20%のプレミアムが付くデジタル商品券が販売されている。 PayPayの利用を前提にしたもので、利用期限は12月26日まで。 1口5000円で、Pay

地域の農産物などを用いてさまざまな商品開発をしている清瀬市観光協会が、10月19日(日)、「東京・清瀬やさいあられ」を新発売する。 地域の老舗せんべい店「せんべ

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で実施されるのを前に、現職の富田竜馬市長が立候補を表明した。 人口減少社会のなか、45年後の市制施行10

タウン通信・542号(2025年10月15日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市で初の実施となった特定空家の除却についてや、都立田無高校

東久留米市浅間町2丁目の10年以上空き家となっていた戸建て家屋が、先月末、倒壊リスクが高く、かつ所有者等がいない状態だったことから、略式代執行によって除却された


気候変動や持続可能性が問題となるなか、「足元から気候変動と生物多様性を考えよう」という活動が西東京市で続いている。 環境保全などに関わる17の市民団体等が連携す

西東京市東伏見を拠点に活動する「早稲田大学野球部」が、2026年2月、3月に予定するアメリカ遠征に向けて、クラウドファンディングでの寄付を呼び掛けている。 遠征

2022年から24年に公開された劇場版3作品を一挙上映する「中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション2」が、来年1月2日から全国の映画館で上映される。 「地上の

市民文化祭が、西東京市と東久留米市で、10月18日(土)から開かれる。 西東京市は11月3日(祝)まで。東久留米市は11月23日(祝)まで。 両市とも、市内の文
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