
北多摩エリアの地元大学で、10月、11月、学園祭が開かれる。 武蔵野美術大学の芸術祭などは、例年、大勢でにぎわう。日程や

昨年3月にオープンした「小さなお葬式・東久留米ホール」(東久留米市下里2-6-1)で、10月26日午前10時から午後1時まで、「人形供養」が行われる。 持ち込みに予約等は不要。参加は無料だ。午後1時から寺院による読経が始まる予定。 不要になった人形を手放す良い機会となりそうだが、受付にあたっては人形

武蔵野の面影を色濃く残す東久留米市柳窪の一帯を歩こうというイベント「柳窪 秋の見学会」が、11月29日(土)に開かれる。 午前と午後の2回実施。NPO法人 東久留米の水と景観を守る会が主催。 このエリアには、江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた大型民家や、茶畑、屋敷林などが昔のままに残っている

地域の農産物を用いた期間限定・オリジナルメニューを市内各店で提供する、西東京市の企画「グルめぐメニュー」。 夏のオリジナルメニューが終わったばかりだが、10月1日から「秋冬メニュー」が始まっている。 季節柄、さつまいもを用いたメニューが目立つ。さつまいもの炊き込みご飯(muguet-daichi c

小平市、武蔵村山市、東大和市のごみ処理を行っている「小平・村山・大和衛生組合」で、10月1日、建設されていた新ごみ焼却施設が本格稼動となった。 1日の焼却能力は236トンで、焼却熱による発電も行い、小平市29施設、東大和市13施設、武蔵村山市9施設の公共施設の1年間分の電力を賄う予定。 技術職員を募

結核治療の拠点となってきた清瀬市で、11月28日㈮午後1時30分から5時まで「清瀬結核サミット」が開かれる。会場は清瀬けやきホール。 公益財団法人結核予防会、日本ビーシージー製造㈱と清瀬市が共催するもので、結核への理解や、治療の歴史を後世に伝えることを目的に開く。 特別講演として、新型コロナウイルス

清瀬市が10月2日(木)、自走式水洗トイレカーの納車式を行った。 清瀬市清掃事業協同組合と協定を結んで導入したもので、災害時はもちろん、普段のイベントなどでも活用していく。 【リンク】 ◎清瀬市「自走式トイレカーの納車式」

現役の丸いポストが都内最多の小平市で、「丸いポストのある風景」のポストカードフォトコンテストが実施される。 「国内・外にある丸いポストを題材にした暮らしと風景」をテーマにした2024年1月1日以降に撮影された未発表作品が条件。プロ・アマ不問。 金賞には5万円、銀賞には3万円などの賞金がある。 応募締

東村山市が、広報のプロを募集している。 来年4月から3年間の任期で、最大2年間の延長あり。 課長級の広報統括担当として任用する。 募集は2025年11月30日まで。 詳細は同市ホームページへ。 ➡東村山市 広報統括担当募集 (動画「ニュースの現場」でもレポートしています)

江戸時代初期から続く東久留米の「南沢獅子舞」が、10月11日(土)、12日(日)に、8年ぶりに披露される。 五穀豊穣、無病息災などを願う秋祭りの奉納行事で、本来は4年に1度上演されるものだが、前回は新型コロナウィルスの影響で中止となっていた。 会場は東久留米市の多聞寺と南沢氷川神社。 時間など詳細は

清瀬市役所の4階・展望ロビーを夕暮れ時から特別開放し、清瀬ゆかりのお酒とフードを楽しむトークイベント「クラフトな夜」が、10月4日、11日、11月1日、8日の土曜日に全4回開かれる。 日替わりで、ジン、日本酒など提供される酒類・フードが異なる。 各回定員20人、3000円。 なお、10月4日の回はす

清瀬市観光協会がスナック菓子「きよせ棒」のコーンポタージュ味を2025年10月1日に新発売した。 清瀬市産のとうもろこしを、実際だけでなく、芯もパウダー状にして練り込んだ一品。 きよせ棒は、2024年に清瀬駅開業100周年を記念して開発されたスナック菓子。 清瀬市特産品のニンジンやゴボウを用いて、『
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東村山市にある都立狭山公園で、11月7日㈮から24日㈪㉁までの間の土日を中心にした10日間、公園の新しい楽しみ方を演出する「花と光のムーブメント」が実施される。

小平消防署では、11月8日(土)正午から午後3時まで、「消防ふれあいまつり ~開放!小平消防署!~」を開く。 昨年は約700人が参加したという「ふれあいまつり」

10月30日、東久留米市長選挙への立候補を表明している現職・富田竜馬市長への合同インタビューが実施された。 12月14日投開票の市長選挙に向けて、複数の新聞社が

タウン通信・543号(2025年11月5日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市民みんなのまつりでの「dポイント」キャンペーンや、多摩六都

2025年の東久留米の「市民まつり」はキャッシュレスがお得――11月15日(土)、16日(日)開催の市民まつり会場で、即日使えるdポイントがもらえるスタンプラリ

2025年11月の運勢は…?九星気学で鑑定 二十四節気の立冬(7日)を迎える11月は、いよいよ冬の始まり。夜の長い季節も冬至に向かって底を打つころですが、とっぷ

小平市内で受け取ったレシート5000円分以上で応募できる企画「レシートdeもっとお買い物 コダイラ秋のお店めぐり大作戦!」が、2025年11月中、同市で行われる

ライトアップされた紅葉の写真に添えられた「裏山に 灯のともりたる 百紅葉」――。 上記は、こだいら観光まちづくり協会が行う「フォト五七五」の、前回の入選作品。

10月28日、西東京市立中原小学校の阿部貴之副校長(51)が盗撮容疑で埼玉県警に逮捕された。 9月に停車中の電車内で、女子高生のスカート内をスマートフォンで動画

「ユニクロ 小平新青梅街道店」と多摩六都科学館によるコラボレーションTシャツが販売されている。 デザインは2種類あり、一つは多摩六都科学館の公式キャラクター「ペ

東村山市が昭和52年から運営してきた山梨県北杜市にある「白州山の家」が、10月31日で営業終了となる。施設の老朽化とともに、少子高齢化などの状況から終了する。

小川駅西口で建設中の再開発ビルの4・5階に複数の公共施設が入るのに際し、そのエリアへの愛称選定が進んでいる。 一般公募で愛称を求めたところ、196件の応募があり

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で行われるのを前に、市民団体役員の古谷高子さんが立候補を表明した。 古谷さんは1958年生まれの67歳。

小平市で、20%のプレミアムが付くデジタル商品券が販売されている。 PayPayの利用を前提にしたもので、利用期限は12月26日まで。 1口5000円で、Pay
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