タウン通信・536号(2025年7月16日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市にオープンした、北海道
自分が亡き後も、市民活動団体に思いを託したい――。 そんな願望を実現する方法として注目される「遺贈寄付」について分かりやすくレクチャーする「遺贈寄付講座」が、7月26日(土)午後1時30分から3時まで、西東京市役所並びのイングビル3階で開かれる。 講師は、共創ファシリテーターで、(一社)全国レガシー
北多摩エリア(西東京市・東久留米市・小平市・東村山市・清瀬市)の2025年の「夏祭り」情報をまとめた。 漏れがあったらご容赦を!(情報をご提供ください‼) 以下、日程順に。 日程 会場 名称 内容 7/19(土)・7/20(日)18:00~21:00 小平市・花小金井南市民広場(花小金
7/26、清瀬ひまわりフェスティバルから販売開始 清瀬市観光協会では、このほど、「市役所産」のハチミツを使用するサイダー「きよはちサイダー」を発売する。 同市では、市庁舎屋上で養蜂を行っており、「きよはち」ブランドとして多数の商品も開発され、市の名物になっている。 今回の「きよはちサイダー」は、ほの
ジェットコースターや回転ブランコ、コーヒーカップなど、まわる、ころがる、おっこちる!――が満載の遊園地のアトラクション。 人々を夢中にさせるその裏に隠された物理法則を紹介する企画展「遊園地の科学~アトラクションのひみつ~」が、7月19日(土)から8月31日(日)まで、多摩六都科学館で開かれる。 定番
東村山市にある国立ハンセン病資料館で、同館として初めて「戦争」というテーマを取り上げるギャラリー展「戦後80年―戦争とハンセン病」が開催される。7月19日(土)から8月31日(日)まで。 ▼戦時下のハンセン病療養所、▼日本植民地化の療養所、▼沖縄戦――などに関連する資料を展示するもので、戦争がハンセ
「令和7年7月7日」という〝ラッキーセブン”の日に合わせ、清瀬市は、住民票などの証明書を入れて飾ることができる記念台紙を400部限定で販売する。 400部のうち、100部は令和7年7月7日の日付が入ったもの。300部は日付が入っていないもの。 この記念台紙は、同市在住のペーパーアーティスト・太田隆司
北海道十勝地方で放牧によって育てられた豚の肉などを販売する店「遊牧亭」が、7月5日(土)、小平市下水道館そばの住宅地にオープンする。 冷凍の豚肉のほか、十勝地方の乳製品や小麦粉、加工食品なども販売。また、10席ほどの飲食できるスペースも有し、ポークのキーマカレー、自家焙煎コーヒー、手作りスイーツ(7
西東京市に本社があるシチズン時計が、8月15日(金)、21日(木)、22日(金)の3日間限定で、腕時計を組み立てるという「シチズン時計組立教室」を開く。 小学4年生から6年生までが対象で、参加は無料。会場は、普段は非公開となっている、同社内の「シチズンミュージアム」。 「教室」では、腕時計の心臓部で
今年4月1日時点で18歳~39歳の東久留米市民に必見情報。 キャッシュレス決済の「PayPay」の4000ポイント分を3000円で購入できる「東くるめプレミアムデジタルチケット(くるチケ)」が、同市民の若者限定で販売される。 購入の上限は1人5口までなので、最大で5000円得できる。 申込期限は7月
最大で200万円もの補助金が出る大型のリフォームキャンペーンを国が行っているのをご存じだろうか? 「省エネ」を推進する取り組みで、断熱窓やドア、高効率給湯器などが対象になっている。商品が豊富な「リクシル」グループの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」では、申請までワンストップで行っている。
タウン通信・535号(2025年7月2日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市の全ての市立小中学校が参加した「児童会・生徒会サミット」の様子や、漫画家・水木しげるさんのラバウルでの戦争体験をもとにしたオリジナル作品「水木サンのみた暗闇―ぬりかべに遭った夜―」が多摩六都科学館のプラネ
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戦後を代表する詩人・茨木のり子さんの詩のパネル展示などを行う企画展が、9月13日(土)から11月16日(日)まで、西東京市郷土資料室(map)で開かれる。 「わ
西東京市では、省エネタイプの給湯器への買い換えに対して、一律1万5000円の助成を行う。2025年9月1日(月)からの実施で、12月26日(金)までの予定。予算
学校では教えてくれない大切な「お金」のことを学んでほしい――模擬で会社経営をしてお金を稼ぐ体験をする全3回のイベント「マネトレキッズin小平 ゲームで学ぼう!
8月30日(土)、JR中央線の「東小金井駅」と「武蔵小金井駅」の間の高架下に、クラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」がオープンする。小金井市では初の醸造所。
小平商工会が、20%のプレミアムが付く「小平プレミアム付きデジタル商品券」の申込を受け付けている。 電子決済のPayPayを利用するもので、小平市在住の12歳以
タウン通信・538号(2025年8月20日号)をPDFでお読みいただけます。 この号では、子どもたちが西東京市政を評価する取り組みや、地元大学(津田塾大、早稲田
9月27日(土)と28日(日)に、西東京市保谷こもれびホールで、ワークショップ&コンサート「soundscape ~映像にインスパイアされる、創造の打
西東京市政を子どもたちがどう思っているのか直接聞いてみよう――8月2日㈯、子どもたちと市長らが意見を交わす「ワイワイトーク」が、同市にある武蔵野大学で開かれた。
子どもたちに文化芸術に出会う体験を提供する「あっとアート体験!! 子ども文化芸術フェア2025」が、8月31日(日)午前10時から、西東京市保谷こもれびホールで
(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざまなポイント事業があるのをご存知だろうか
小平市中央公民館では、8月30日(土)午前10時から午後3時まで、「土曜こども広場 友・遊こどもまつり」を開く。 地域の団体、小学校、大学、公民館講座の受講者ら
多摩六都科学館近くにあるドリーミーホール田無で、8月24日(日)午前10時から午後1時まで、「サマーフェスタ」が開かれる。 毎年夏に実施しているイベントで、10
小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの
多摩北部を活動拠点にインクルーシブ(共生社会)実現に取り組む一般社団法人にじメディアが、「障害者・保護者ら」と、「障害者の雇用を考えている企業や福祉作業所」や「
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