
現役の丸いポストが都内最多の小平市で、「丸いポストのある風景」のポストカードフォトコンテストが実施される。 「国内・外に

東村山市が、広報のプロを募集している。 来年4月から3年間の任期で、最大2年間の延長あり。 課長級の広報統括担当として任用する。 募集は2025年11月30日まで。 詳細は同市ホームページへ。 ➡東村山市 広報統括担当募集 (動画「ニュースの現場」でもレポートしています)

江戸時代初期から続く東久留米の「南沢獅子舞」が、10月11日(土)、12日(日)に、8年ぶりに披露される。 五穀豊穣、無病息災などを願う秋祭りの奉納行事で、本来は4年に1度上演されるものだが、前回は新型コロナウィルスの影響で中止となっていた。 会場は東久留米市の多聞寺と南沢氷川神社。 時間など詳細は

清瀬市役所の4階・展望ロビーを夕暮れ時から特別開放し、清瀬ゆかりのお酒とフードを楽しむトークイベント「クラフトな夜」が、10月4日、11日、11月1日、8日の土曜日に全4回開かれる。 日替わりで、ジン、日本酒など提供される酒類・フードが異なる。 各回定員20人、3000円。 なお、10月4日の回はす

清瀬市観光協会がスナック菓子「きよせ棒」のコーンポタージュ味を2025年10月1日に新発売した。 清瀬市産のとうもろこしを、実際だけでなく、芯もパウダー状にして練り込んだ一品。 きよせ棒は、2024年に清瀬駅開業100周年を記念して開発されたスナック菓子。 清瀬市特産品のニンジンやゴボウを用いて、『

空中ブランコやジャグリング、象やポニーのショーなど、世界を魅了し続ける「木下大サーカス」が、11月15日㈯から来年2月23日㈪㈷まで立川立飛特設会場(立川市泉町935の27)で連続公演を行う。立川では3年ぶりの開催。 今年で創立123年という同サーカスは、年間100万人以上を動員する世界トップクラス

タウン通信・541号(2025年10月1日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市の大学生がたった一人で企画・主催するサッカーチームの「同窓会」や、9月20日に西東京市・東久留米市で実施された認知症支援イベント「RUN伴」の当日の様子などをお伝えしています。 今号は独自のポスティ

二十四節気の寒露(8日)、霜降(23日)を迎える10月は、暦の上では晩秋。実りの季節も終わって、昔だったら、いよいよ収穫物を仲間たちと分け合う大切な時です。 では、令和の現代はどうでしょうか。再燃した「令和の米騒動」のさなか、総理の辞任が発表され、日本国はまた、新しい局面を迎えました。 考えてみれば


9月25日(木)、小平市が購入した災害用トイレトラックが、同市役所でお披露目された。 洋式の水洗トイレ4室と多機能トイレ1室を備えた自走式のトラックで、車体には同市のマスコットキャラクター「ぶるべー」や地域宣伝隊「コダレンジャー」、「ふれあい下水道館」などがデザインされている。 購入費は約2650万

認知症を支えるには地域の力が必要だ――町ぐるみのサポートを訴えるランニングイベント「RUN伴(らんとも)」が、9月20日(土)、西東京市と東久留米市で開かれた。 認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着た参加者が町中を走るこのイベント。当日の様子や、主催者の思いをレポートする。 医療

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タウン通信・545号(2025年12月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市立小平第八小学校の5年生が取り組んだ、ガチャガチャで地域をPR

武蔵野大学工学部建築デザイン学科4年生の野中菫さんが、先頃、住宅生産団体連合会が共催する「家やまちの絵本」コンクールで、1082作品の中から「都市再生機構理事長

二十四節気の大雪(7日)と冬至(22日)を迎える12月は、冬のまっさかり。北半球では夜が最も長く、「陰」の深い季節です。 このころ夕方の4時半ともなれば、たそが

多摩六都科学館では、12月2日(火)から21日(日)まで、たまろくとウィークを開催する。 圏域となる、西東京・小平・東村山・東久留米・清瀬の5市に在住・在勤・在

中高生が企画から接客まで行うカフェが1日限りでオープンする――12月23日(火、2025年)午前10時から午後4時まで、西東京市泉町にある「LIFE MEDIC

西東京市に新しい名所が誕生した!――11月22日(土、2025年)、田無駅北口そば・田無アスタ専門店街の「ファーストキッチン」前の通りに、アニメ「あたしンち」の

小平市立小平第八小学校の5年生たちがガチャガチャの商品を作ったよ!――11月25日㈫(2025年)、小平市内に「街ガチャ」と呼ばれる玩具販売機が登場した。 企画

2025年11月18日に小平市長の記者会見が開かれ、市政の状況や地域の話題について公表された。 特に、同日にスタートした電子図書館や、11月29日に初開催となる

タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発
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