企業のように、市が財政状況などを「株主」である市民に報告するという「東村山市版株主総会」が、10月12日に開かれる。 渡
タウン通信・540号(2025年9月17日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、9月の「認知症月間」にちなみ、認知症のトピックを複数取り上げています。 この号は、主要新聞への折込配布です。 お手元に届かない方は、PDFで記事をご覧ください。 ◎タウン通信・540号
認知症を町ぐるみでサポートしていこう――9月20日(土)、認知症への理解を求めるイベント「RUN伴(らんとも)」が、西東京市と東久留米市で開かれる。認知症当事者も含め、医療・介護・福祉関係者らが、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着て、町を走るというもの。見かけたらご声援を。 認
多摩六都科学館が、西東京市・小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市に在住・在学する高校・大学生を対象に、「多摩六都科学館の魅力を伝える」をテーマにした写真コンペティションを行っている。 同館の5つの展示室、プラネタリウムドーム、外観の写真が対象で、プラネタリウムドームは、11月5日、6日、7日、9日の
歩数計に応じてポイントがもらえるなど、楽しみながら健康を増進できる西東京市のアプリ「あるこ」で、10月中、青梅市および静岡県富士市と歩数を競い合うというユニークな催しが行われる。参加者には抽選で景品が当たるチャンスも。 なお、「あるこ」は今月から「東京健康UPlus(あっぷらす)」と連携しており、6
西東京市のひばりが丘・田無の2つの教室でロボットプログラミングを指導している「楽学舎ロボットプログラミング教室」で、中学生の作品が国際ロボット競技会の日本予選で佳作に選ばれた。 出品したのは橋本悠馬さん。作品名は「万能ハウス」で、「居室」と設定した部分に自動ドアを配したり、水平を保つ仕組みを設けた。
東村山市にある国立ハンセン病資料館で、9月27日(土)から12月27日(土)まで、企画展「お父さん お母さんへ ハンセン病療養所で書かれたある少年の手紙」が開かれる。 新たに発見されたハンセン病回復者が家族へ宛てた手紙67通のうち、13通を初公開するもの。 ハンセン病回復者が書いた手紙がまとまって見
日本唯一のブラインドサッカーⓇ専用コートがある小平市で、10月5日㈰、東日本地域リーグが開催される。それに当たり、観戦・体験会が実施される。 東日本で活動する「ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ」「乃木坂ナイツ」「たまハッサーズ」「buen cambio yokohama」の4チームが出場予定
都内初の「こども選挙」となった「小平こども選挙」を主催したメンバーたちが、新たな活動組織として「コダイラコドモクラブ」を発足した。 こども選挙を通して生まれたネットワークを、さらなる子どもたちの体験の場づくりに生かしていこうというもの。 その第一弾として、2025年9月には、商売を疑似体験するという
タウン通信・539号(2025年9月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、今春の「こだいらこども選挙」を実現したメンバーが新たに仕掛ける「お金を学ぶイベント」や、小金井で初開催となるビールフェスティバル、供養の老舗「松戸家」による終活丸わかりセミナー(9月17日開催)などを紹介してい
まだまだ残暑の厳しい9月ですが、暦の上ではもう秋のさかり。23日には二十四節気の「秋分」を迎えます。そして、この日を中日として前後3日間、合わせて1週間が秋のお彼岸です。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、秋のお彼岸のころには夕方5時半ともなればすでに日が沈んで、日ごとに「陰の気」が深く
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タウン通信・542号(2025年10月15日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市で初の実施となった特定空家の除却についてや、都立田無高校
東久留米市浅間町2丁目の10年以上空き家となっていた戸建て家屋が、先月末、倒壊リスクが高く、かつ所有者等がいない状態だったことから、略式代執行によって除却された
気候変動や持続可能性が問題となるなか、「足元から気候変動と生物多様性を考えよう」という活動が西東京市で続いている。 環境保全などに関わる17の市民団体等が連携す
西東京市東伏見を拠点に活動する「早稲田大学野球部」が、2026年2月、3月に予定するアメリカ遠征に向けて、クラウドファンディングでの寄付を呼び掛けている。 遠征
2022年から24年に公開された劇場版3作品を一挙上映する「中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション2」が、来年1月2日から全国の映画館で上映される。 「地上の
市民文化祭が、西東京市と東久留米市で、10月18日(土)から開かれる。 西東京市は11月3日(祝)まで。東久留米市は11月23日(祝)まで。 両市とも、市内の文
田無駅北口前のアスタ専門店街2Fセンターコートで、10月17日(金)午前10時から4時まで、ハンサムママフェスタが開かれる。 「ハンサムママ」は西東京市が実施す
北多摩エリアの地元大学で、10月、11月、学園祭が開かれる。 武蔵野美術大学の芸術祭などは、例年、大勢でにぎわう。日程やプログラムの詳細は、各大学のホームページ
昨年3月にオープンした「小さなお葬式・東久留米ホール」(東久留米市下里2-6-1)で、10月26日午前10時から午後1時まで、「人形供養」が行われる。 持ち込み
武蔵野の面影を色濃く残す東久留米市柳窪の一帯を歩こうというイベント「柳窪 秋の見学会」が、11月29日(土)に開かれる。 午前と午後の2回実施。NPO法人 東久
地域の農産物を用いた期間限定・オリジナルメニューを市内各店で提供する、西東京市の企画「グルめぐメニュー」。 夏のオリジナルメニューが終わったばかりだが、10月1
小平市、武蔵村山市、東大和市のごみ処理を行っている「小平・村山・大和衛生組合」で、10月1日、建設されていた新ごみ焼却施設が本格稼動となった。 1日の焼却能力は
結核治療の拠点となってきた清瀬市で、11月28日㈮午後1時30分から5時まで「清瀬結核サミット」が開かれる。会場は清瀬けやきホール。 公益財団法人結核予防会、日
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