
西東京市にあるMUFG PARKで、10月5日(日)午前10時から午後3時まで、「つながり市」が開かれる。 文字通り、同

清瀬市観光協会が、ゴリラのトレードマークでおなじみの「ゴーゴーカレー」とコラボした「キヨセゴーゴーカレー」を発売する。 9月23日から、「JA東京みらい みらい清瀬新鮮館」などで販売。 市制施行55周年を記念したもので、5555個の限定販売。税込550円。 オリジナルレシピにはない、清瀬市特産のニン

タウン通信・540号(2025年9月17日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、9月の「認知症月間」にちなみ、認知症のトピックを複数取り上げています。 この号は、主要新聞への折込配布です。 お手元に届かない方は、PDFで記事をご覧ください。 ◎タウン通信・540号

認知症を町ぐるみでサポートしていこう――9月20日(土)、認知症への理解を求めるイベント「RUN伴(らんとも)」が、西東京市と東久留米市で開かれる。認知症当事者も含め、医療・介護・福祉関係者らが、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着て、町を走るというもの。見かけたらご声援を。 認

多摩六都科学館が、西東京市・小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市に在住・在学する高校・大学生を対象に、「多摩六都科学館の魅力を伝える」をテーマにした写真コンペティションを行っている。 同館の5つの展示室、プラネタリウムドーム、外観の写真が対象で、プラネタリウムドームは、11月5日、6日、7日、9日の

歩数計に応じてポイントがもらえるなど、楽しみながら健康を増進できる西東京市のアプリ「あるこ」で、10月中、青梅市および静岡県富士市と歩数を競い合うというユニークな催しが行われる。参加者には抽選で景品が当たるチャンスも。 なお、「あるこ」は今月から「東京健康UPlus(あっぷらす)」と連携しており、6

西東京市のひばりが丘・田無の2つの教室でロボットプログラミングを指導している「楽学舎ロボットプログラミング教室」で、中学生の作品が国際ロボット競技会の日本予選で佳作に選ばれた。 出品したのは橋本悠馬さん。作品名は「万能ハウス」で、「居室」と設定した部分に自動ドアを配したり、水平を保つ仕組みを設けた。

東村山市にある国立ハンセン病資料館で、9月27日(土)から12月27日(土)まで、企画展「お父さん お母さんへ ハンセン病療養所で書かれたある少年の手紙」が開かれる。 新たに発見されたハンセン病回復者が家族へ宛てた手紙67通のうち、13通を初公開するもの。 ハンセン病回復者が書いた手紙がまとまって見

日本唯一のブラインドサッカーⓇ専用コートがある小平市で、10月5日㈰、東日本地域リーグが開催される。それに当たり、観戦・体験会が実施される。 東日本で活動する「ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ」「乃木坂ナイツ」「たまハッサーズ」「buen cambio yokohama」の4チームが出場予定

都内初の「こども選挙」となった「小平こども選挙」を主催したメンバーたちが、新たな活動組織として「コダイラコドモクラブ」を発足した。 こども選挙を通して生まれたネットワークを、さらなる子どもたちの体験の場づくりに生かしていこうというもの。 その第一弾として、2025年9月には、商売を疑似体験するという

タウン通信・539号(2025年9月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、今春の「こだいらこども選挙」を実現したメンバーが新たに仕掛ける「お金を学ぶイベント」や、小金井で初開催となるビールフェスティバル、供養の老舗「松戸家」による終活丸わかりセミナー(9月17日開催)などを紹介してい

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タウン通信・545号(2025年12月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市立小平第八小学校の5年生が取り組んだ、ガチャガチャで地域をPR

武蔵野大学工学部建築デザイン学科4年生の野中菫さんが、先頃、住宅生産団体連合会が共催する「家やまちの絵本」コンクールで、1082作品の中から「都市再生機構理事長

二十四節気の大雪(7日)と冬至(22日)を迎える12月は、冬のまっさかり。北半球では夜が最も長く、「陰」の深い季節です。 このころ夕方の4時半ともなれば、たそが

多摩六都科学館では、12月2日(火)から21日(日)まで、たまろくとウィークを開催する。 圏域となる、西東京・小平・東村山・東久留米・清瀬の5市に在住・在勤・在

中高生が企画から接客まで行うカフェが1日限りでオープンする――12月23日(火、2025年)午前10時から午後4時まで、西東京市泉町にある「LIFE MEDIC

西東京市に新しい名所が誕生した!――11月22日(土、2025年)、田無駅北口そば・田無アスタ専門店街の「ファーストキッチン」前の通りに、アニメ「あたしンち」の

小平市立小平第八小学校の5年生たちがガチャガチャの商品を作ったよ!――11月25日㈫(2025年)、小平市内に「街ガチャ」と呼ばれる玩具販売機が登場した。 企画

2025年11月18日に小平市長の記者会見が開かれ、市政の状況や地域の話題について公表された。 特に、同日にスタートした電子図書館や、11月29日に初開催となる

タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発
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