(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざ
小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの補助を申請いている人は対象外。 申請期間が来年3月31日までとなっているが、予算上限に達した時点で終了となる。目安としては1250件分が上限
小平市では、防犯機器などの購入・設置に対して費用の一部を補助している。市内に住民登録があり、かつその住所に居住している世帯で、2025年4月1日以降に購入、設置したものが対象。 補助額は購入費用の半分で、上限2万円。クーポンやポイントなどを利用した場合はその分を差し引いた金額への補助となるのでご注意
西東京市中央図書館が、8月23日(土)に開館50周年を迎える。それに当たり同館では、同日から記念事業を行う。 中央図書館窓口まで来場の先着2000人にオリジナルデザインの紙でできたファイルを記念品として進呈(なくなり次第終了)するほか、「中央図書館のあゆみ」の展示などを実施する。 また、9月30日(
清瀬市が、同市出身のアーティスト・中森明菜さんとのコラボによる「ふるさと納税・返礼品」を用意した。 セット商品になるもので、内容は… このセットが、中森明菜さんオリジナルデザインボックスに梱包されている。 300セットを用意しており、寄付額は5万円。ふるさと納税の専門サイト「ふるさとチョイス」と「楽
小平市にキャンパスがある津田塾大学の津田塾祭実行委員会が、10月18日(土)、19日(日)の「津田塾祭」開催に向けて、20万円を目標額としたクラウドファンディングを行っている。 企画運営上で必要な備品や装飾品の値上がりを受け、従来の規模を維持するには、大学からの援助金では足りそうにない様子だ。支援金
小平市文化振興財団では、「みんなのまち小平」をテーマに、児童絵画コンクールの作品を募集する。 募集期間は2025年9月1日(月)から9月30日(火)まで。応募対象は小学生。 水彩、クレヨン、鉛筆など画材は自由。画風も自由だが、CGや貼り絵などの立体のものは不可。 サイズは、B4か八つ切りの画用紙に描
西東京市東伏見に練習拠点をおく早稲田大学米式蹴球部(アメリカンフットボール)が、大学日本一になるための強化費を求めて、クラウドファンディングを行っている。 同部はこれまで大学日本一を目前に7度破れており、その勝利は選手だけでなく、OB・関係者ら全員の悲願となっている。ちなみに同部の特徴として、強豪校
世界中で紛争が起きているなか、戦後80年ということで、この夏は戦争・平和をテーマにした企画が目立つ。「タウン通信」でも、地域の中のそうした動きを紹介してきている。 さて、この欄でもう一つ紹介したいのが、8月13日㈬午後10時からNHKで放送予定のドラマ「八月の声を運ぶ男」についてだ。 8年をかけて被
東久留米市が、防犯機器の購入・設置に対して、上限2万円の補助を行っている。8月1日(金)に申請受付が始まった。来年1月30日までの期間限定の取り組みだが、予算の上限に達した時点で終了となるので、興味のある人は早めに申請を。 補助金額は、購入・設置費用の半分。上限が2万円なので、4万円以上がかかる場合
戦後80年となる2025年。戦争体験の語り継ぎが課題となるなか、1003人の被爆者の「声」を録音したジャーナリスト・伊藤明彦さん(故人)が注目されている。8月13日(水)には、伊藤さんをモデルにしたドラマがNHKで放送も予定されている(本木雅弘さん主演)。 伊藤さんは晩年の一時期、西東京市に暮らした
小平市の学園坂商店街で無農薬・有機野菜や無添加調味料などを販売している合同会社公大フーズが、経営する店舗「おやさい公大」の2階に音の出せるイベントスペースを作ろうとクラウドファンディングでの寄付を募っている。 20人ほどが集まれる広さがあることから、「808-2F(やおやの2かい)」という名称ですで
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タウン通信・542号(2025年10月15日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市で初の実施となった特定空家の除却についてや、都立田無高校
東久留米市浅間町2丁目の10年以上空き家となっていた戸建て家屋が、先月末、倒壊リスクが高く、かつ所有者等がいない状態だったことから、略式代執行によって除却された
気候変動や持続可能性が問題となるなか、「足元から気候変動と生物多様性を考えよう」という活動が西東京市で続いている。 環境保全などに関わる17の市民団体等が連携す
西東京市東伏見を拠点に活動する「早稲田大学野球部」が、2026年2月、3月に予定するアメリカ遠征に向けて、クラウドファンディングでの寄付を呼び掛けている。 遠征
2022年から24年に公開された劇場版3作品を一挙上映する「中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション2」が、来年1月2日から全国の映画館で上映される。 「地上の
市民文化祭が、西東京市と東久留米市で、10月18日(土)から開かれる。 西東京市は11月3日(祝)まで。東久留米市は11月23日(祝)まで。 両市とも、市内の文
田無駅北口前のアスタ専門店街2Fセンターコートで、10月17日(金)午前10時から4時まで、ハンサムママフェスタが開かれる。 「ハンサムママ」は西東京市が実施す
北多摩エリアの地元大学で、10月、11月、学園祭が開かれる。 武蔵野美術大学の芸術祭などは、例年、大勢でにぎわう。日程やプログラムの詳細は、各大学のホームページ
昨年3月にオープンした「小さなお葬式・東久留米ホール」(東久留米市下里2-6-1)で、10月26日午前10時から午後1時まで、「人形供養」が行われる。 持ち込み
武蔵野の面影を色濃く残す東久留米市柳窪の一帯を歩こうというイベント「柳窪 秋の見学会」が、11月29日(土)に開かれる。 午前と午後の2回実施。NPO法人 東久
地域の農産物を用いた期間限定・オリジナルメニューを市内各店で提供する、西東京市の企画「グルめぐメニュー」。 夏のオリジナルメニューが終わったばかりだが、10月1
小平市、武蔵村山市、東大和市のごみ処理を行っている「小平・村山・大和衛生組合」で、10月1日、建設されていた新ごみ焼却施設が本格稼動となった。 1日の焼却能力は
結核治療の拠点となってきた清瀬市で、11月28日㈮午後1時30分から5時まで「清瀬結核サミット」が開かれる。会場は清瀬けやきホール。 公益財団法人結核予防会、日
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