ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失ったことが広く知られる漫画家・水木しげるさんの戦争体験を再現するオリジナルのプラネタリウ
各市で、省エネ機器への買い換えやリフォームに対して補助金を出す事業が行われている。 いずれも予算額に達したところで補助終了となるので、興味があるなら早めに問い合わせや申請を。 当サイトのメインエリアとなる北多摩各市の情報は以下の通り。 その他エリアについては、国でまとめた紹介サイトがあるのでご参照を
市民がデザインした新キャラクターもお披露目 小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ処理施設「小平・村山・大和衛生組合」(小平市中島町)で、6月7日㈯、新しいごみ焼却施設の「火入れ式」が行われた。 玉川上水などの緑地と調和する造りや、電力の地産地消、AI活用による効率的かつ安全な運転などが特徴の新施設。
西東京市ひばりが丘を拠点に編み物を通したボランティア活動をしている「あむあむブルーベル」は、能登半島地震をきっかけに発足し、現地にブランケットや編んだ小物などを贈っている。 中でもユニークなのは、「認知症マフ」ともいわれる筒状のマフの作製と寄付。内部に柔らかく握れる毛糸で編んだボールを入れており、握
タウン通信534号(2025年6月18日発行号)を、PDFでお読みいただけます。 今号では、小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ焼却を行う「小平・村山・大和衛生組合」の新ごみ焼却施設の火入れ式などを取り上げています。 この号は、主要新聞への折込で配布しています。 本紙配布エリアは、西東京市、東久留米市
西東京市在住で今年で93歳の野口忠さんが、先頃、長年にわたって自由民主党に貢献したとして総裁賞を受賞した。 野口さんは自民党西東京総支部の副支部長などを歴任し、特に田無十区の地区長を約20年務めた。また、書が得意で、会合のときなどには、立て看板を作成するなどの貢献をしてきている。 今月末には、関係者
冠婚葬祭や出張、病気などで子育てが難しい状況のとき、一時的に子どもを預かります――。 西東京市が、6月15日(2025年)から、「子育て支援ショートステイ事業」を拡充する。これまでは1歳6カ月から受け入れてきたが、新たに生後4カ月から対応する。 自己負担額は1日あたり3000円(生活保護世帯、非課税
西東京市が、防犯対策用品の設置に対して補助金を出す事業を開始した。 受付は6月10日(2025年)から来年3 月31日まで。 対象となる品目は、 の10項目。今年4月1日以降の購入分が対象なので、レシートなどを保存しているなら申請を。複数品目の同時申請も可能だ。 写真撮影が重要。業者に頼むなら内訳記
多摩地域で採集された昆虫の標本がこのほど、東久留米市の文化財に指定された。 同市文化財保護審議会委員でもある北原俊幸さんが1953年から2019年の間に採集した3170種・約4万6000個体を収めた625箱にのぼる標本で、その70%ほどは現在は市域に生息していない昆虫であることから、かつての地域の昆
スマートフォンの使い方や初期設定などについて、オンラインでオペレーターがサポートするというユニークな取り組みが、東久留米市で始まる。 6月26日(木)から2026年3月31年までの実証実験。市と協定を結ぶ株式会社ジェイコム東京と市が協働で行う。 「オンラインお困りごと相談室」と称するこの無料サポート
東久留米市が、小学校高学年から高校生までを対象に、「東久留米まちっこ広報部員」と題して、広報部員を募集している。 東久留米の魅力を取材し、広報紙での記事作成や、SNSでの情報発信などをしていくもの。 7月31日にオリエンテーションを行い、8月中に取材、9月には広報紙や動画作成を行う。全4回のプログラ
田無駅北口・アスタ田無すぐそばにある「リマインド」は、50代~80代に人気のエステサロン。 エステ歴30年以上の山中直美店長のハンドマッサージは、「気持ちよすぎてクセになる」と評判。そのテクニックとリーズナブルな価格設定に、都心から通ってくる女性も少なくない。30年来の顧客もおり、中には親子で会員に
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戦後を代表する詩人・茨木のり子さんの詩のパネル展示などを行う企画展が、9月13日(土)から11月16日(日)まで、西東京市郷土資料室(map)で開かれる。 「わ
西東京市では、省エネタイプの給湯器への買い換えに対して、一律1万5000円の助成を行う。2025年9月1日(月)からの実施で、12月26日(金)までの予定。予算
学校では教えてくれない大切な「お金」のことを学んでほしい――模擬で会社経営をしてお金を稼ぐ体験をする全3回のイベント「マネトレキッズin小平 ゲームで学ぼう!
8月30日(土)、JR中央線の「東小金井駅」と「武蔵小金井駅」の間の高架下に、クラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」がオープンする。小金井市では初の醸造所。
小平商工会が、20%のプレミアムが付く「小平プレミアム付きデジタル商品券」の申込を受け付けている。 電子決済のPayPayを利用するもので、小平市在住の12歳以
タウン通信・538号(2025年8月20日号)をPDFでお読みいただけます。 この号では、子どもたちが西東京市政を評価する取り組みや、地元大学(津田塾大、早稲田
9月27日(土)と28日(日)に、西東京市保谷こもれびホールで、ワークショップ&コンサート「soundscape ~映像にインスパイアされる、創造の打
西東京市政を子どもたちがどう思っているのか直接聞いてみよう――8月2日㈯、子どもたちと市長らが意見を交わす「ワイワイトーク」が、同市にある武蔵野大学で開かれた。
子どもたちに文化芸術に出会う体験を提供する「あっとアート体験!! 子ども文化芸術フェア2025」が、8月31日(日)午前10時から、西東京市保谷こもれびホールで
(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざまなポイント事業があるのをご存知だろうか
小平市中央公民館では、8月30日(土)午前10時から午後3時まで、「土曜こども広場 友・遊こどもまつり」を開く。 地域の団体、小学校、大学、公民館講座の受講者ら
多摩六都科学館近くにあるドリーミーホール田無で、8月24日(日)午前10時から午後1時まで、「サマーフェスタ」が開かれる。 毎年夏に実施しているイベントで、10
小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの
多摩北部を活動拠点にインクルーシブ(共生社会)実現に取り組む一般社団法人にじメディアが、「障害者・保護者ら」と、「障害者の雇用を考えている企業や福祉作業所」や「
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