息を吹き込みながら鍵盤を押せば、誰でも音を出せる「鍵盤ハーモニカ」。 深い呼吸に加え、指、腕、目、口の周りや顔の筋肉、脳
タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害」の患者や家族への支援を目的にしたチャリティーコンサート「夏の『第九』」や、恒例の東村山・菖蒲まつりの紹介などをしています。 ◎タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)
障害の有無にかかわらず誰もが生きやすい社会を目指して活動する「にじメディア」が、7月26日から11月までかけて行うワークショップの参加者を募集している。 「あたなとわたしワークショップ」と題して実施してきた、それぞれの個性に着目したワークショップのシリーズで、前回のテーマだった「得意と好き」からさら
新座れきしてらすで武士体験、姫さま装束 「こどもの日」の兜飾りの記憶も新しい5月11日(日)、新座市れきしてらす(歴史民俗資料館)で甲冑や姫さま装束の体験会が開かれた。 朝から多くの親子連れが訪れ、50組以上が甲冑に身を包んだ。中には、武士の格好で「えいえいおー!」と勝どきを挙げるグループも。会場は
タウン通信・532号(2025年5月21日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市在住の編集者・杉山尚次さんが手掛けた「北多摩」関連本についてや、4月にグランドオープンした納骨堂「エニシア」(都立小平霊園隣)の紹介などをしています。 今号は、主要新聞への折込配布です。 ◎タウン通
小平市にある古民家を改装し、北海道・十勝産の放牧豚や食材を提供する店「遊牧亭」を開店したいと、十勝を拠点にする業者「合同会社 遊牧舎」がクラウドファンディングを実施している。 古民家は、肉や加工品の販売のほか、キッチン付きの間借りスペースとして開放する予定で、そのための厨房づくりなどの費用として、目
先着150人に2万ポイント デジタル地域ポイント「アインPay」を活用した地域活性化に取り組む東村山市で、東京ガスの「さすてな電気」への切り替えをした市民を対象に、先着150人に「アインPay」2万ポイントを付与するキャンペーンが行われている。 「さすてな電気」は実質再生可能エネルギー100%の電気
2025年4月、まったく新しいコンセプトの花にあふれる屋内型納骨堂「エニシア」が、都立小平霊園北向いの「小平メモリアルガーデン」にグランドオープンした。 多摩地区では待ちに待った納骨堂の登場とあり、プレオープンの段階からすでに多数の注文が入っている。 その注目の納骨堂「エニシア」を、このほど、本紙読
タウン通信・531号(2025年5月7日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、ウクライナ避難民をモデルにしたデッサンの展覧会や、北多摩エリア初登場の納骨堂「エニシア」の紹介などをしています。 今号は、本紙独自のポスティング配布です。西東京市、東久留米市、小平市東部、新座市南部で8万部を配
小平市では、災害用トイレトラックの導入に当たり、800万円を目標にクラウドファンディングによる寄付を募る。 トイレトラックは約2655万円で、集まった寄付金はその購入費の一部に充てる予定。 導入する予定のトイレトラックは今年夏頃の納車の見込みで、洋式簡易水洗トイレの普通型を4室、多機能型を1室備えて
東村山市は4月22日、同市富士見町1丁目にある市営住宅の駐車場の一部を民間企業に貸し出し、有料コインパーキングとしての利用を開始した。 8台分の有料コインパーキングで、EV充電機器も設置している。 この貸出により、年間の土地の賃貸借料として228万円の収入増があるという。 同市では、周辺に病院やマン
ケーブルテレビ放送などを行う株式会社ジェイコム東京の従業員・下山響子さんに対し、4月14日、振り込め詐欺被害を未然に防ぐ貢献をしたとして、小平警察署から感謝状が贈られた。 事件があったのは1月28日のこと。下山さんは当日は休みだったが、小平市内のATMで携帯電話で会話しながら操作している住民を目撃し
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戦後を代表する詩人・茨木のり子さんの詩のパネル展示などを行う企画展が、9月13日(土)から11月16日(日)まで、西東京市郷土資料室(map)で開かれる。 「わ
西東京市では、省エネタイプの給湯器への買い換えに対して、一律1万5000円の助成を行う。2025年9月1日(月)からの実施で、12月26日(金)までの予定。予算
学校では教えてくれない大切な「お金」のことを学んでほしい――模擬で会社経営をしてお金を稼ぐ体験をする全3回のイベント「マネトレキッズin小平 ゲームで学ぼう!
8月30日(土)、JR中央線の「東小金井駅」と「武蔵小金井駅」の間の高架下に、クラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」がオープンする。小金井市では初の醸造所。
小平商工会が、20%のプレミアムが付く「小平プレミアム付きデジタル商品券」の申込を受け付けている。 電子決済のPayPayを利用するもので、小平市在住の12歳以
タウン通信・538号(2025年8月20日号)をPDFでお読みいただけます。 この号では、子どもたちが西東京市政を評価する取り組みや、地元大学(津田塾大、早稲田
9月27日(土)と28日(日)に、西東京市保谷こもれびホールで、ワークショップ&コンサート「soundscape ~映像にインスパイアされる、創造の打
西東京市政を子どもたちがどう思っているのか直接聞いてみよう――8月2日㈯、子どもたちと市長らが意見を交わす「ワイワイトーク」が、同市にある武蔵野大学で開かれた。
子どもたちに文化芸術に出会う体験を提供する「あっとアート体験!! 子ども文化芸術フェア2025」が、8月31日(日)午前10時から、西東京市保谷こもれびホールで
(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざまなポイント事業があるのをご存知だろうか
小平市中央公民館では、8月30日(土)午前10時から午後3時まで、「土曜こども広場 友・遊こどもまつり」を開く。 地域の団体、小学校、大学、公民館講座の受講者ら
多摩六都科学館近くにあるドリーミーホール田無で、8月24日(日)午前10時から午後1時まで、「サマーフェスタ」が開かれる。 毎年夏に実施しているイベントで、10
小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの
多摩北部を活動拠点にインクルーシブ(共生社会)実現に取り組む一般社団法人にじメディアが、「障害者・保護者ら」と、「障害者の雇用を考えている企業や福祉作業所」や「
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