
小平市の学園坂商店街で無農薬・有機野菜や無添加調味料などを販売している合同会社公大フーズが、経営する店舗「おやさい公大」

多摩六都科学館の学芸員で、横浜国立大学研究支援員でもある大平敦子博士が、同大学の中森泰三教授と組んだ研究チームで、発光する4種のトビムシを発見した。 このうち2種は新種。トビムシは世界で約9000種が知られている体長数ミリの陸生節足動物で、今のところ十数種が発光すると確認されている。発光するトビムシ

西東京市では、2025年7月から、がん患者を対象に、アピアランスケア助成事業を実施している。 アピアランスとは「外見」などを表す言葉で、手術の跡や脱毛などを目立たなくさせる用具の購入費およびレンタル代を助成する。 具体的な品目は 助成金額は1人につき上限10万円。10万円以内であれば2回まで申請可能

西東京市、東村山市、調布市、国分寺市、国立市の5市にある縄文時代の国指定文化財の史跡・出土品を訪ねようという「北多摩縄文スタンプラリー」が、7月19日(土)から2026年1月25日(日)まで開催されている。 スタンプを3つ以上集めれば「オリジナル野帳」(縦長のノート)、スタンプ10個(全部)なら「ロ

西東京市内で採れた夏野菜を活かして期間限定のオリジナル料理を提供する「グルめぐ夏メニュー」が、同市内で展開されている。 市内の14店舗が参加するもので、 など。メニューの詳細、参加店舗は下記からご確認を。9月30日まで実施(一部メニューで例外あり)。 http://farm-nishitokyo-c

7月20日に実施された参議院議員選挙で、東久留米市の投票箱に所定の投票用紙ではない紙が混入されていた。選挙区用の黄色い用紙が10枚、比例代表用の白い用紙が28枚で、計38枚。 用紙にはそれぞれ特定の政党名等の記載があった。記載されていた内容については非公表。これまでもメモ用紙などが混入していることは
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7/26、清瀬ひまわりフェスティバルから販売開始 清瀬市観光協会では、このほど、「市役所産」のハチミツを使用するサイダー「きよはちサイダー」を発売する。 同市では、市庁舎屋上で養蜂を行っており、「きよはち」ブランドとして多数の商品も開発され、市の名物になっている。 今回の「きよはちサイダー」は、ほの

「令和7年7月7日」という〝ラッキーセブン”の日に合わせ、清瀬市は、住民票などの証明書を入れて飾ることができる記念台紙を400部限定で販売する。 400部のうち、100部は令和7年7月7日の日付が入ったもの。300部は日付が入っていないもの。 この記念台紙は、同市在住のペーパーアーティスト・太田隆司

北海道十勝地方で放牧によって育てられた豚の肉などを販売する店「遊牧亭」が、7月5日(土)、小平市下水道館そばの住宅地にオープンする。 冷凍の豚肉のほか、十勝地方の乳製品や小麦粉、加工食品なども販売。また、10席ほどの飲食できるスペースも有し、ポークのキーマカレー、自家焙煎コーヒー、手作りスイーツ(7

最大で200万円もの補助金が出る大型のリフォームキャンペーンを国が行っているのをご存じだろうか? 「省エネ」を推進する取り組みで、断熱窓やドア、高効率給湯器などが対象になっている。商品が豊富な「リクシル」グループの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」では、申請までワンストップで行っている。

ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失ったことが広く知られる漫画家・水木しげるさんの戦争体験を再現するオリジナルのプラネタリウム作品「水木サンのみた暗闇――ぬりかべに遭った夜―」が、多摩六都科学館で投影される。 イラストや手記を投影 語りは人気声優の古川登志夫さん 代表作「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木

各市で、省エネ機器への買い換えやリフォームに対して補助金を出す事業が行われている。 いずれも予算額に達したところで補助終了となるので、興味があるなら早めに問い合わせや申請を。 当サイトのメインエリアとなる北多摩各市の情報は以下の通り。 その他エリアについては、国でまとめた紹介サイトがあるのでご参照を
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タウン通信・545号(2025年12月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市立小平第八小学校の5年生が取り組んだ、ガチャガチャで地域をPR

武蔵野大学工学部建築デザイン学科4年生の野中菫さんが、先頃、住宅生産団体連合会が共催する「家やまちの絵本」コンクールで、1082作品の中から「都市再生機構理事長

二十四節気の大雪(7日)と冬至(22日)を迎える12月は、冬のまっさかり。北半球では夜が最も長く、「陰」の深い季節です。 このころ夕方の4時半ともなれば、たそが

多摩六都科学館では、12月2日(火)から21日(日)まで、たまろくとウィークを開催する。 圏域となる、西東京・小平・東村山・東久留米・清瀬の5市に在住・在勤・在

中高生が企画から接客まで行うカフェが1日限りでオープンする――12月23日(火、2025年)午前10時から午後4時まで、西東京市泉町にある「LIFE MEDIC

西東京市に新しい名所が誕生した!――11月22日(土、2025年)、田無駅北口そば・田無アスタ専門店街の「ファーストキッチン」前の通りに、アニメ「あたしンち」の

小平市立小平第八小学校の5年生たちがガチャガチャの商品を作ったよ!――11月25日㈫(2025年)、小平市内に「街ガチャ」と呼ばれる玩具販売機が登場した。 企画

2025年11月18日に小平市長の記者会見が開かれ、市政の状況や地域の話題について公表された。 特に、同日にスタートした電子図書館や、11月29日に初開催となる

タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発
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