西東京市、小平市で猿の目撃情報が相次いでいる。 4月24日午前10時頃に、西東京市ひばりが丘付近。同日午後0時45分頃に
今月、小平市が多言語通訳サービス(KOTOBAL)を市役所に導入した。 英語、中国語、韓国語など32言語に対応するもので、瞬時に翻訳されたテキストがディスプレイ上に表示される。 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の音声翻訳エンジンを採用した機械翻訳。北多摩エリアでは初の導入になるという。
小平市が、整備を進めている中央エリアについてのショート動画を公開した。 小平市役所周辺となる「中央エリア」では、現在の「中央公民館」「健康福祉事務センター」「福祉会館」の3つの施設を複合化して建て替える計画でいる。 それにより生じる跡地については、「ひろば」などとして整備していく。 小平市ではその計
「アースデイ」は地球環境を考える日として世界的に広がるムーブメントです。 西東京市でも、いこいの森公園で市の環境フェスティバルと一緒に大規模イベントを開催してきましたが、ここ数年はコロナ禍等もあり、〈足元の環境を考え、人とつながり、地域をつなぐネットワークを広げていくこと〉を目的にした交流会や講座な
警鐘続けてきた地元専門店「エネスパート」代表にインタビュー リフォーム詐欺で荒稼ぎした業者が逮捕されるなど、いわゆる「点検商法」への警戒感が高まっている。とはいえ、快適な暮らしのためにリフォームや機器交換は避けられないもの。では、どう対処すればよいのだろうか? この問題が大きくなる以前から警鐘を鳴ら
元銀行員で平和運動を続ける花岡蔚(しげる)さんが先月出版した『14歳から考える恒久平和のつくり方』(花伝社)の挿絵を、西東京市のアニメ制作会社「エクラアニマル」の本多敏行さんが描いている。 タイトル通り、子ども向けの本で、イラストがさらに親しみやすさを生み出している。 四コマ漫画も挿入されており、例
タウン通信・530号(2025年4月16日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市にある国内唯一のブラインドサッカー専用コートについてや、多摩六都科学館のお得情報などを紹介しています。 今号は、主要新聞の折込での配布です。西東京市、東久留米市、小平市東部、新座市南部に配布しています。
任期満了に伴う小平市長選挙が4月6日(日)に実施され、現職の小林洋子市長が再選した。 得票数は以下の通り。 ◎小林洋子さん 3万3677票 ◎松岡篤さん 2万2162票 ◎宮川和之さん 4873票 なお、投票率は38.68%だった。 [リンク] ◆小平市 市長選挙開票結果
4月6日(日)実施の小平市長選挙に合わせ、同市で「こども選挙」が行われている。それに関連し、このほど、子どもたちから立候補者に寄せられた質問に対し、各候補者が答える動画が公開されている。 質問は、有志の子どもたちで組織する「こだいらこども選挙実行委員会」が取りまとめたもので、「なぜ立候補したのか」な
西東京市柳沢にあるMUFGパーク(柳沢4の4の40)のバーベキューエリアがリニューアルされ、先月29日、新装開店した。 新サービスでは、食材の持ち込みコース(一般1750円)や、定番食材付きコース(一般4200円)などがある。 予約制。 [リンク] ◆MUFGパーク BBQエリア
タウン通信・529号(2025年4月2日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、地域の絶滅危惧種のカエルなどが生息する個人宅の紹介や、「子どもの学び特集」などをしています。 今号は、本紙独自のポスティングで配布しています。 ◎タウン通信・529号
小平市の市民団体「政治知りたい、確かめ隊」が、4月6日(日)投開票で実施される小平市長選挙の立候補者の公開討論会をYouTube配信している。 https://youtu.be/HlZ15moAa4c?si=QlkQeDFd4UWBYIL7 告示前の3月23日(土)に実施された討論会で、その段階では
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戦後を代表する詩人・茨木のり子さんの詩のパネル展示などを行う企画展が、9月13日(土)から11月16日(日)まで、西東京市郷土資料室(map)で開かれる。 「わ
西東京市では、省エネタイプの給湯器への買い換えに対して、一律1万5000円の助成を行う。2025年9月1日(月)からの実施で、12月26日(金)までの予定。予算
学校では教えてくれない大切な「お金」のことを学んでほしい――模擬で会社経営をしてお金を稼ぐ体験をする全3回のイベント「マネトレキッズin小平 ゲームで学ぼう!
8月30日(土)、JR中央線の「東小金井駅」と「武蔵小金井駅」の間の高架下に、クラフトビール醸造所「中央線ビアワークス」がオープンする。小金井市では初の醸造所。
小平商工会が、20%のプレミアムが付く「小平プレミアム付きデジタル商品券」の申込を受け付けている。 電子決済のPayPayを利用するもので、小平市在住の12歳以
タウン通信・538号(2025年8月20日号)をPDFでお読みいただけます。 この号では、子どもたちが西東京市政を評価する取り組みや、地元大学(津田塾大、早稲田
9月27日(土)と28日(日)に、西東京市保谷こもれびホールで、ワークショップ&コンサート「soundscape ~映像にインスパイアされる、創造の打
西東京市政を子どもたちがどう思っているのか直接聞いてみよう――8月2日㈯、子どもたちと市長らが意見を交わす「ワイワイトーク」が、同市にある武蔵野大学で開かれた。
子どもたちに文化芸術に出会う体験を提供する「あっとアート体験!! 子ども文化芸術フェア2025」が、8月31日(日)午前10時から、西東京市保谷こもれびホールで
(記事の一部でプロモーションを含みます) カードやアプリなどを介してポイントを集める「ポイ活」が盛んだが、地域にもさまざまなポイント事業があるのをご存知だろうか
小平市中央公民館では、8月30日(土)午前10時から午後3時まで、「土曜こども広場 友・遊こどもまつり」を開く。 地域の団体、小学校、大学、公民館講座の受講者ら
多摩六都科学館近くにあるドリーミーホール田無で、8月24日(日)午前10時から午後1時まで、「サマーフェスタ」が開かれる。 毎年夏に実施しているイベントで、10
小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。 昨年、一昨年にこの
多摩北部を活動拠点にインクルーシブ(共生社会)実現に取り組む一般社団法人にじメディアが、「障害者・保護者ら」と、「障害者の雇用を考えている企業や福祉作業所」や「
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