西東京市のひばりが丘・田無の2つの教室でロボットプログラミングを指導している「楽学舎プログラミング教室」で、中学生の作品が国際ロボット競技会の日本予選で佳作に選ばれた。
出品したのは橋本悠馬さん。作品名は「万能ハウス」で、「居室」と設定した部分に自動ドアを配したり、水平を保つ仕組みを設けた。
国際ロボット競技会では、ロボット競技部門とアイデアロボット部門の2部門があり、同作はアイデアロボット部門にエントリーしたもの。今年は「SDGs11:だれもがずっと安全に暮らせて、災害にも強いまちをつくろう」をテーマに、作品募集がされていた。
作品は下記から見られる。
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