11月13日、生活保護を申込してきた市民を無断撮影し、メッセージアプリで友人に送付したとのことで、小平市の20代男性職員が停職2か月の懲戒処分となった。
当該市民宅を訪ねた際に、書類でイメージしていたのと異なる状況に興味を持ったとのこと。申請者は日本国籍を持つが、容姿がいわゆる外国人で、日本語にも不自由しているという。
職員はひたすら反省の弁を繰り返しているとのこと。市では、職員の服務規律の徹底をはかるとともに、男性職員には個別に研修を受講させるなどする意向。
(動画「ニュースの現場」でもレポートしています)







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