
11月2日(日)、午後2時から4時まで、立川市女性総合センター・アイムで講演会「川崎平右衛門と武蔵野新田開発―将軍吉宗・

小学生の頃に地域で競い合ったサッカー仲間たちともう一度プレーしたい――10月12日(日)、東久留米市の上の原グラウンドにかつてのサッカー小僧たちが集まる。企画・主催するのは、大学3年生の竹中一青さん。当日は観戦も歓迎だ。 「コミュニティが財産」と一人の青年が企画 東久留米で 「5歳でサッカーを始め、

西東京市にあるMUFG PARKで、10月5日(日)午前10時から午後3時まで、「つながり市」が開かれる。 文字通り、同公園で活動する団体が地域とつながろうと開くイベント。 似顔絵描き、ジャム販売、チャリティバザー、ボッチャ体験、バッティングゲーム、ドライフラワーワークショップなど多彩に行われる。

清瀬市観光協会が、ゴリラのトレードマークでおなじみの「ゴーゴーカレー」とコラボした「キヨセゴーゴーカレー」を発売する。 9月23日から、「JA東京みらい みらい清瀬新鮮館」などで販売。 市制施行55周年を記念したもので、5555個の限定販売。税込550円。 オリジナルレシピにはない、清瀬市特産のニン

企業のように、市が財政状況などを「株主」である市民に報告するという「東村山市版株主総会」が、10月12日に開かれる。 渡部尚市長のもとで、同市では恒例のイベント。 今回は、来年3月に策定を予定している「東村山市第5次総合計画 後期基本計画(案)」の概要説明も行う。 無作為で選ばれた18歳以上の市民に

タウン通信・540号(2025年9月17日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、9月の「認知症月間」にちなみ、認知症のトピックを複数取り上げています。 この号は、主要新聞への折込配布です。 お手元に届かない方は、PDFで記事をご覧ください。 ◎タウン通信・540号

認知症を町ぐるみでサポートしていこう――9月20日(土)、認知症への理解を求めるイベント「RUN伴(らんとも)」が、西東京市と東久留米市で開かれる。認知症当事者も含め、医療・介護・福祉関係者らが、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着て、町を走るというもの。見かけたらご声援を。 認

多摩六都科学館が、西東京市・小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市に在住・在学する高校・大学生を対象に、「多摩六都科学館の魅力を伝える」をテーマにした写真コンペティションを行っている。 同館の5つの展示室、プラネタリウムドーム、外観の写真が対象で、プラネタリウムドームは、11月5日、6日、7日、9日の

歩数計に応じてポイントがもらえるなど、楽しみながら健康を増進できる西東京市のアプリ「あるこ」で、10月中、青梅市および静岡県富士市と歩数を競い合うというユニークな催しが行われる。参加者には抽選で景品が当たるチャンスも。 なお、「あるこ」は今月から「東京健康UPlus(あっぷらす)」と連携しており、6

西東京市のひばりが丘・田無の2つの教室でロボットプログラミングを指導している「楽学舎ロボットプログラミング教室」で、中学生の作品が国際ロボット競技会の日本予選で佳作に選ばれた。 出品したのは橋本悠馬さん。作品名は「万能ハウス」で、「居室」と設定した部分に自動ドアを配したり、水平を保つ仕組みを設けた。

東村山市にある国立ハンセン病資料館で、9月27日(土)から12月27日(土)まで、企画展「お父さん お母さんへ ハンセン病療養所で書かれたある少年の手紙」が開かれる。 新たに発見されたハンセン病回復者が家族へ宛てた手紙67通のうち、13通を初公開するもの。 ハンセン病回復者が書いた手紙がまとまって見

日本唯一のブラインドサッカーⓇ専用コートがある小平市で、10月5日㈰、東日本地域リーグが開催される。それに当たり、観戦・体験会が実施される。 東日本で活動する「ファンタス千葉SSC 松戸ウォーリアーズ」「乃木坂ナイツ」「たまハッサーズ」「buen cambio yokohama」の4チームが出場予定
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タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

東久留米市の福祉作業所などが焼き菓子や手作り小物などを販売する「わーくるマルシェ」が、24日㈪㉁午前10時から午後3時まで、同市にある「WОRKLE」(前沢4の

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発

ざわざわと木立が風に揺れ、木々の向こうに大型の主屋が構えている。上空からは時折、澄んだ鳥の声が――。 地域にこんな豊かな緑があったのかと驚かされるこの住宅は、江

11月13日、生活保護を申込してきた市民を無断撮影し、メッセージアプリで友人に送付したとのことで、小平市の20代男性職員が停職2か月の懲戒処分となった。 当該市

東村山市がユニークな「ふるさと納税」の返礼品を用意した。 ずばり、「一日市長」を体験できるというもの。 職員からの業務報告、庁内視察、庁内放送、志村けんさんゆか

小平消防署(金子洋一郎署長)では、秋の火災予防運動週間(11月9日~11月15日)に伴い、11月6日(木)に同市にある武蔵野美術大学(鷹の台キャンパス)で消防演

11月12日(水)から18日(火)までの1週間、国分寺駅前の「国分寺マルイ」1Fのイベントスペースで、東村山市の魅力を発信するイベント「I LOVE 東村山」が
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東村山市にある都立狭山公園で、11月7日㈮から24日㈪㉁までの間の土日を中心にした10日間、公園の新しい楽しみ方を演出する「花と光のムーブメント」が実施される。

小平消防署では、11月8日(土)正午から午後3時まで、「消防ふれあいまつり ~開放!小平消防署!~」を開く。 昨年は約700人が参加したという「ふれあいまつり」
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