
空中ブランコやジャグリング、象やポニーのショーなど、世界を魅了し続ける「木下大サーカス」が、11月15日㈯から来年2月2

タウン通信・541号(2025年10月1日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市の大学生がたった一人で企画・主催するサッカーチームの「同窓会」や、9月20日に西東京市・東久留米市で実施された認知症支援イベント「RUN伴」の当日の様子などをお伝えしています。 今号は独自のポスティ

二十四節気の寒露(8日)、霜降(23日)を迎える10月は、暦の上では晩秋。実りの季節も終わって、昔だったら、いよいよ収穫物を仲間たちと分け合う大切な時です。 では、令和の現代はどうでしょうか。再燃した「令和の米騒動」のさなか、総理の辞任が発表され、日本国はまた、新しい局面を迎えました。 考えてみれば


バイオリン、チェロ、ピアノの女性トリオ「Trio向日葵」が、10月26日(日)、午後2時から、自由学園記念講堂(東久留米市学園町 1-8-15)で結成10周年記念コンサートを開く。曲目はメンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲」、Mrs.GREEN APPLE「ダンスホール」ほか。 入場料1000円。予約な

9月25日(木)、小平市が購入した災害用トイレトラックが、同市役所でお披露目された。 洋式の水洗トイレ4室と多機能トイレ1室を備えた自走式のトラックで、車体には同市のマスコットキャラクター「ぶるべー」や地域宣伝隊「コダレンジャー」、「ふれあい下水道館」などがデザインされている。 購入費は約2650万

認知症を支えるには地域の力が必要だ――町ぐるみのサポートを訴えるランニングイベント「RUN伴(らんとも)」が、9月20日(土)、西東京市と東久留米市で開かれた。 認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着た参加者が町中を走るこのイベント。当日の様子や、主催者の思いをレポートする。 医療

西武園ゆうえんちが、首都圏に在住・在学・在勤の人対象に、地域・期間別で「入園+アトラクションフリー」の「1日レヂャー切符」を値引き販売する。 東京都は9/30(火)~10/5(日)が対象期間。 「切符」は、大人(中学生以上)は、通常4,900円が3,900円に。3歳~小学生は通常3,600円が2,9
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1日㈬~6日㈪、午前11時~午後7時(6日は5時)、ギャラリー「スペース コウ」(西東京市柳沢6-1-11)。 パリで出逢った美しい色と形。秋を彩るフランスのアイテムを紹介。 ジャケットやワンピース、コスチュームアクセサリー。 蚤の市のアンティーク雑貨など多数展示販売。 詳細は同ギャラリー&

10月4日(土)~10月19日(日)、正午~午後5時、8cho8ma gallery(はっちょうやまギャラリー、西東京市向台町4-17-8)。 「あればこそ」をテーマに、それなくして生きられない「水」を描いた水墨画作品を展示。 詳細は同ギャラリー☎042-466-9883、8cho8m


主に多摩地域のクラフトビールや地元グルメ、ハンドメイド雑貨が一堂に集まる「こだいらクラフトFESTA2025」が、10月4日(土)、5日(日)に、ブリヂストン小平グラウンドで開かれる。 クラフトビール7店、地元フード24店、ハンドメイド雑貨・ワークショップ18店など出店予定。 今回は、2025年に誕
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タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

東久留米市の福祉作業所などが焼き菓子や手作り小物などを販売する「わーくるマルシェ」が、24日㈪㉁午前10時から午後3時まで、同市にある「WОRKLE」(前沢4の

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発

ざわざわと木立が風に揺れ、木々の向こうに大型の主屋が構えている。上空からは時折、澄んだ鳥の声が――。 地域にこんな豊かな緑があったのかと驚かされるこの住宅は、江

11月13日、生活保護を申込してきた市民を無断撮影し、メッセージアプリで友人に送付したとのことで、小平市の20代男性職員が停職2か月の懲戒処分となった。 当該市

東村山市がユニークな「ふるさと納税」の返礼品を用意した。 ずばり、「一日市長」を体験できるというもの。 職員からの業務報告、庁内視察、庁内放送、志村けんさんゆか

小平消防署(金子洋一郎署長)では、秋の火災予防運動週間(11月9日~11月15日)に伴い、11月6日(木)に同市にある武蔵野美術大学(鷹の台キャンパス)で消防演

11月12日(水)から18日(火)までの1週間、国分寺駅前の「国分寺マルイ」1Fのイベントスペースで、東村山市の魅力を発信するイベント「I LOVE 東村山」が
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東村山市にある都立狭山公園で、11月7日㈮から24日㈪㉁までの間の土日を中心にした10日間、公園の新しい楽しみ方を演出する「花と光のムーブメント」が実施される。

小平消防署では、11月8日(土)正午から午後3時まで、「消防ふれあいまつり ~開放!小平消防署!~」を開く。 昨年は約700人が参加したという「ふれあいまつり」
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