
任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で行われるのを前に、市民団体役員の古谷高子さんが立候補を表明した

小平市で、20%のプレミアムが付くデジタル商品券が販売されている。 PayPayの利用を前提にしたもので、利用期限は12月26日まで。 1口5000円で、PayPay6000円分を購入できる。上限は20口なので、最大10万円の支出で12万円分を購入できる。 小平市内の協力店で利用できる。 なお、12

地域の農産物などを用いてさまざまな商品開発をしている清瀬市観光協会が、10月19日(日)、「東京・清瀬やさいあられ」を新発売する。 地域の老舗せんべい店「せんべ味億本舗」を運営する玉川製菓株式会社と共同で開発したもので、14個入り・498円。 「清瀬の魅力をおいしさで伝える」をテーマに、清瀬産のとう

任期満了に伴う東久留米市長選挙が12月14日(日)投開票で実施されるのを前に、現職の富田竜馬市長が立候補を表明した。 人口減少社会のなか、45年後の市制施行100周年に向けて「昭和のベッドタウン」からの脱皮が必要だとして、その改革の方向として、公共施設整備やデジタル化などを示した。 現状では公約の案

タウン通信・542号(2025年10月15日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市で初の実施となった特定空家の除却についてや、都立田無高校ボランティア同好会も参加する石神井川清掃と、そのレポートなどを行う講演会などの紹介をしています。 今号は主要新聞への折込配布です。 本紙は、

東久留米市浅間町2丁目の10年以上空き家となっていた戸建て家屋が、先月末、倒壊リスクが高く、かつ所有者等がいない状態だったことから、略式代執行によって除却された。同市では初の執行。 同市では、「空き家にさせないことが大事。何でもご相談を」と呼びかけている。 市「空き家にさせないことが第一。何でも相談


気候変動や持続可能性が問題となるなか、「足元から気候変動と生物多様性を考えよう」という活動が西東京市で続いている。 環境保全などに関わる17の市民団体等が連携する「アースデイ西東京」で、11月2日(日)には、同市田無公民館・都立田無高校との協働で、石神井川清掃と、講演会「未来に希望を持てる生態系の再

西東京市東伏見を拠点に活動する「早稲田大学野球部」が、2026年2月、3月に予定するアメリカ遠征に向けて、クラウドファンディングでの寄付を呼び掛けている。 遠征費用への寄付を求めるもので、返礼品として、特製キーホルダーやTシャツなどを用意している。 詳細は、タウン通信の動画「ニュースの現場」(下記)

2022年から24年に公開された劇場版3作品を一挙上映する「中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション2」が、来年1月2日から全国の映画館で上映される。 「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「糸」などの名曲の数々を収録。中島みゆきの圧巻の歌唱が、迫力の5.1chサラウンドで、大スクリーンに甦る。 配給は

市民文化祭が、西東京市と東久留米市で、10月18日(土)から開かれる。 西東京市は11月3日(祝)まで。東久留米市は11月23日(祝)まで。 両市とも、市内の文化施設など各所でさまざまな発表、展示が行われる。プログラムの詳細は、各市のホームページ参照を。 ➡西東京市 市民文化祭2025

田無駅北口前のアスタ専門店街2Fセンターコートで、10月17日(金)午前10時から4時まで、ハンサムママフェスタが開かれる。 「ハンサムママ」は西東京市が実施する女性の仕事を応援する事業で、自分らしい働き方を実現しようと、特に起業の指南やサポートを行っている。 当日は、同事業で学んだ女性起業家たちが
(このサイトでは一部の記事でプロモーションを含みます)
「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。

タウン通信・544号(2025年11月19日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市下保谷にある屋敷林をこのまま保存していこうという市民活動や

東久留米市の福祉作業所などが焼き菓子や手作り小物などを販売する「わーくるマルシェ」が、24日㈪㉁午前10時から午後3時まで、同市にある「WОRKLE」(前沢4の

多摩六都科学館では、12月2日㈫から21日㈰まで「たまろくとウィーク」を開催する。 同館は西東京・小平・東久留米・東村山・清瀬の5市によって運営されており、この

難病によって全盲となった歌手・田代つかささん(46)=写真=と、同じく全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さんが出演するコンサートが、12月21日㈰午後1時30分から

「コンサートに行きにくくなった私の地元で歌ってほしい」――「島唄」「風になりたい」などの曲で知られるシンガーソングライター・宮沢和史さんのコンサートが、12月1

商店街の魅力を知ってほしいと西東京市の2つの商店街が共同で実施する「ひばりフェスタ」が、12月7日㈰午前10時から午後3時まで同市谷戸イチョウ公園で開かれる。

鉄道ファンなら一度は乗りたいJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市小出、135.2㌔)の魅力を写真で紹介する2026年カレンダー「奥会津・只見線歳時記」が発

ざわざわと木立が風に揺れ、木々の向こうに大型の主屋が構えている。上空からは時折、澄んだ鳥の声が――。 地域にこんな豊かな緑があったのかと驚かされるこの住宅は、江

11月13日、生活保護を申込してきた市民を無断撮影し、メッセージアプリで友人に送付したとのことで、小平市の20代男性職員が停職2か月の懲戒処分となった。 当該市

東村山市がユニークな「ふるさと納税」の返礼品を用意した。 ずばり、「一日市長」を体験できるというもの。 職員からの業務報告、庁内視察、庁内放送、志村けんさんゆか

小平消防署(金子洋一郎署長)では、秋の火災予防運動週間(11月9日~11月15日)に伴い、11月6日(木)に同市にある武蔵野美術大学(鷹の台キャンパス)で消防演

11月12日(水)から18日(火)までの1週間、国分寺駅前の「国分寺マルイ」1Fのイベントスペースで、東村山市の魅力を発信するイベント「I LOVE 東村山」が
-300x199.jpg)
東村山市にある都立狭山公園で、11月7日㈮から24日㈪㉁までの間の土日を中心にした10日間、公園の新しい楽しみ方を演出する「花と光のムーブメント」が実施される。

小平消防署では、11月8日(土)正午から午後3時まで、「消防ふれあいまつり ~開放!小平消防署!~」を開く。 昨年は約700人が参加したという「ふれあいまつり」
(このサイトでは一部の記事でプロモーションを含みます)
※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin

「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。