
清瀬市役所の4階・展望ロビーを夕暮れ時から特別開放し、清瀬ゆかりのお酒とフードを楽しむトークイベント「クラフトな夜」が、10月4日、11日、11月1日、8日の土曜日に全4回開かれる。 日替わりで、ジン、日本酒など提供される酒類・フードが異なる。 各回定員20人、3000円。 なお、10月4日の回はす

清瀬市観光協会がスナック菓子「きよせ棒」のコーンポタージュ味を2025年10月1日に新発売した。 清瀬市産のとうもろこしを、実際だけでなく、芯もパウダー状にして練り込んだ一品。 きよせ棒は、2024年に清瀬駅開業100周年を記念して開発されたスナック菓子。 清瀬市特産品のニンジンやゴボウを用いて、『

空中ブランコやジャグリング、象やポニーのショーなど、世界を魅了し続ける「木下大サーカス」が、11月15日㈯から来年2月23日㈪㈷まで立川立飛特設会場(立川市泉町935の27)で連続公演を行う。立川では3年ぶりの開催。 今年で創立123年という同サーカスは、年間100万人以上を動員する世界トップクラス

タウン通信・541号(2025年10月1日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市の大学生がたった一人で企画・主催するサッカーチームの「同窓会」や、9月20日に西東京市・東久留米市で実施された認知症支援イベント「RUN伴」の当日の様子などをお伝えしています。 今号は独自のポスティ

二十四節気の寒露(8日)、霜降(23日)を迎える10月は、暦の上では晩秋。実りの季節も終わって、昔だったら、いよいよ収穫物を仲間たちと分け合う大切な時です。 では、令和の現代はどうでしょうか。再燃した「令和の米騒動」のさなか、総理の辞任が発表され、日本国はまた、新しい局面を迎えました。 考えてみれば


9月25日(木)、小平市が購入した災害用トイレトラックが、同市役所でお披露目された。 洋式の水洗トイレ4室と多機能トイレ1室を備えた自走式のトラックで、車体には同市のマスコットキャラクター「ぶるべー」や地域宣伝隊「コダレンジャー」、「ふれあい下水道館」などがデザインされている。 購入費は約2650万

認知症を支えるには地域の力が必要だ――町ぐるみのサポートを訴えるランニングイベント「RUN伴(らんとも)」が、9月20日(土)、西東京市と東久留米市で開かれた。 認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色のTシャツを着た参加者が町中を走るこのイベント。当日の様子や、主催者の思いをレポートする。 医療


西東京市にあるMUFG PARKで、10月5日(日)午前10時から午後3時まで、「つながり市」が開かれる。 文字通り、同公園で活動する団体が地域とつながろうと開くイベント。 似顔絵描き、ジャム販売、チャリティバザー、ボッチャ体験、バッティングゲーム、ドライフラワーワークショップなど多彩に行われる。

清瀬市観光協会が、ゴリラのトレードマークでおなじみの「ゴーゴーカレー」とコラボした「キヨセゴーゴーカレー」を発売する。 9月23日から、「JA東京みらい みらい清瀬新鮮館」などで販売。 市制施行55周年を記念したもので、5555個の限定販売。税込550円。 オリジナルレシピにはない、清瀬市特産のニン

タウン通信・540号(2025年9月17日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、9月の「認知症月間」にちなみ、認知症のトピックを複数取り上げています。 この号は、主要新聞への折込配布です。 お手元に届かない方は、PDFで記事をご覧ください。 ◎タウン通信・540号
(このサイトでは一部の記事でプロモーションを含みます)
「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。
※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin


認知症を町ぐるみでサポートしていこう――9月20日(土)、認知症への理解を求めるイベント「RUN伴(らんとも)」が、西東京市と東久留米市で開かれる。認知症当事者

多摩六都科学館が、西東京市・小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市に在住・在学する高校・大学生を対象に、「多摩六都科学館の魅力を伝える」をテーマにした写真コンペテ

歩数計に応じてポイントがもらえるなど、楽しみながら健康を増進できる西東京市のアプリ「あるこ」で、10月中、青梅市および静岡県富士市と歩数を競い合うというユニーク

西東京市のひばりが丘・田無の2つの教室でロボットプログラミングを指導している「楽学舎ロボットプログラミング教室」で、中学生の作品が国際ロボット競技会の日本予選で

東村山市にある国立ハンセン病資料館で、9月27日(土)から12月27日(土)まで、企画展「お父さん お母さんへ ハンセン病療養所で書かれたある少年の手紙」が開か

都内初の「こども選挙」となった「小平こども選挙」を主催したメンバーたちが、新たな活動組織として「コダイラコドモクラブ」を発足した。 こども選挙を通して生まれたネ

タウン通信・539号(2025年9月3日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、今春の「こだいらこども選挙」を実現したメンバーが新たに仕掛ける「お金を


まだまだ残暑の厳しい9月ですが、暦の上ではもう秋のさかり。23日には二十四節気の「秋分」を迎えます。そして、この日を中日として前後3日間、合わせて1週間が秋のお

清瀬市観光協会が昨年度に販売し、好評のうちに完売した「清瀬まん」が、今年も数量限定で登場することになった。9月1日から、市役所1階の売店「A-STAND」、JA

清瀬市では、(仮称)南部地域複合施設を清瀬市中央公園に建設するにあたり、1989年(平成元年)に登場した豪華客車「夢空間」の車両を同公園内に移転・展示する予定で

ボール遊びができる公園整備を進めている東久留米市で、新たに小山小学校区域内の小山第2緑地(小山5-9)に防球ネットなどが設置された。 9月(2025年)中旬頃か

8月25日、西東京市で定例の記者会見が開かれ、今後の施策などが公表された。 冒頭では、内閣府から7月にSDGs未来都市に選定されたことが紹介された。西東京市は「

西東京市が、大規模災害への備えとしてトイレカーを導入する。それに当たり、ふるさと納税型クラウドファンディングを活用し、寄付金を募る。 トイレカーは、主に災害時を

西東京市では、省エネタイプの給湯器への買い換えに対して、一律1万5000円の助成を行う。2025年9月1日(月)からの実施で、12月26日(金)までの予定。予算
(このサイトでは一部の記事でプロモーションを含みます)
※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin

「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。