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放射能の測定続ける「あるびれお」  震災丸11年を前に測定記録を公開

2022-02-14

22か所でセシウム検出

福島第一原子力発電所の爆発によって拡散した放射能が地域にどれぐらい残っているかを測定し続けている「にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお」(以下、あるびれお)が、先頃、2020年12月から21年12月までの1年間の測定記録を公開した。

それによると、側溝も含む延べ22カ所で測定し、すべての場所からセシウム137が検出された。中には1500ベクレル以上が検出された場所もあったという。

測定マップ。緑の点が、測定したカ所(「あるびれお」提供)

「あるびれお」では、爆発事故から丸11年を迎えるのを前に、今月13日(2022年2月)に、福島県で食品の放射能測定や健康相談会などを続ける市民団体とオンライン交流を行うなど精力的な活動を展開している。

昨年から「3・11から10年プロジェクト」と題して、市内の土壌測定に力を入れており、「この地域にまで運ばれた放射性物質は、今もとどまり、かつ風雨で絶えず移動しています。多くの場所で測定していきたいので、たくさんの市民に参加してほしいです」と、協力者を求めている。

詳細は「あるびれお」(☎070・5073・4356)へ。

【リンク】

◎にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお

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  • 身近な放射能を忘れないで! 西東京市の「あるびれお」が測定の協力者募集

小平井戸の会が冊子発行 教本にもなる「災害に有効な井戸」

2022-01-31

災害時の生活用水に井戸水が有効だとして、井戸の保護・管理などを求めて活動している「小平井戸の会」が、先頃、井戸の必要性や現状などをまとめた冊子「災害を生き抜く 身近にある水源 災害に有効な井戸」を発行した。市の「提示型公募事業」補助金を受けて作成した。

冊子は11章に分かれ、井戸や地下水について多面的に紹介している。

特に阪神・淡路大震災の被災者が最も困ったこととして「生活用水の確保」(82・5%)、東日本大震災の避難所生活での困ったこととして「シャワーや入浴があまり出来ない」(女性で49・5%)や「トイレの数が少ない」(同27・8%)などを紹介しているくだりは、説得力がある。

井戸は地震に強いこともあり、同会では、壊れた井戸の修復や災害用井戸の増加を求めている。この冊子もその普及・啓発の一環で、同会では「防災・生活安全教本」と位置づけ、要望があれば講義にも出向くとPRしている。

A4判、58ページ。問い合わせはメール(idonokai@gmail.com)で。

【リンク】

◎小平井戸の会

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錦絵 「桜が彩る 東京風景」展  ガスミュージアムで3月まで

2022-01-27

小平市にある「GAS MUSEUM がす資料館」で、企画展「桜が彩る 東京風景」展が、2月1日(2022年)から開かれている。3月27日㈰まで。

日本人が愛し続けてきた桜は、明治時代には文明開化を彩る花として、街に広がったという。銀座煉瓦街の街路樹の桜など、東京の名所で桜が咲き誇り、その姿は錦絵にも多数描かれてきた。

東京滑稽名所 墨田堤の満花 歌川広重(三代) 明治16年(1883) ※個人蔵

この企画展では、そうした作品を一堂に展示。隅田川の八重桜や浅草十二階・凌雲閣を題材にした作品のほか、羽目を外して周りに迷惑をかける男の姿=上画像=など、当時の人々の様子を描いた作品が並ぶ。

入場無料だが、新型コロナウイルスの感染予防として入場制限を行う場合がある。また、感染状況次第で会期変更の可能性も。ご留意を。

午前10時から午後5時まで。月曜休館、3月21日㈪㈷は開館し、翌22日㈫に休館する。詳しくは、同館(☎042・342・1715)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎ガスミュージアム 企画展「桜が彩る 東京風景」展

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丸いポストのある風景2022 写真コンテストの優秀作を展示 ルネこだいらで 3/31まで

2022-01-27

都内で最多となる37本の丸ポストがある小平市では「丸いポストのまち」をPRしており、その一環として、「丸いポストを題材にした暮らしと風景」の写真コンテストを行っている。

現在、昨秋に応募のあった優秀作をルネこだいらで展示している。

金賞「5人の青春」(撮影地:三重県伊勢市朝熊町) 撮影者:吉田拓史さん

全国から集まった444点の中から、入賞作12点と入選作76点を展示。

金賞の「5人の青春」は、ポストを擬人化したユニークな視点と郷愁を誘う逆光が秀逸。上画像ではタイトルの「5人」の理由が分かりにくいが、会場でお確かめを。

入場無料。21日、22日、3月14日、15日休館。詳しくは同館(☎042・345・5111)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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「わが町」にふるさと納税  返礼品なし 良い町のために――

2022-01-21

ふるさと納税に賛否両論があるなか、西東京市と小平市が、自分たちの町をより良くするための寄付を呼びかけている。仕組みとしてふるさと納税ポータルサイト(「ふるさとチョイス」)を用いるが、返礼品はない。税制上の優遇措置は受けられる。

西東京市が呼びかけるのは、「子どもにやさしいまち」づくり。児童館・児童センターの日曜・夜間開館や、虐待防止のための普及・啓発活動などに寄付金を充てる。

小平市は上水南町2丁目で寄付された土地(大東流合気武術 佐川道場跡地)を公園化するに当たり、整備費などとして寄付を募っている。

いずれも募集は3月31日まで。詳しくは西東京市子育て支援課(☎042・439・6645)、小平市財政課(☎042・346・9504)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

武術家の功績を称える 道場跡地に「合気公園」

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「平家物語」アニメ化へ 西東京市の作家・制作会社がタッグ

2022-01-19

昨年末には公開稽古も

2021年12月28日(火)西東京市保谷こもれびホールにて、同市アニメ制作会社(株)エクラアニマル主催「平家物語絵巻」生ライブの公開稽古が披露された。切り絵作家小出蒐さんの作品「平家物語絵巻」全場面と新たな作画を加えた約80点をナレーションと音楽で表現するもので、稽古は声優の田原アルノ氏、柳沢三千代氏、俳優・歌手の吉野悠我氏、音楽家の柳沢マーヤ氏が行った。

切り絵による「平家物語絵巻」にセリフと音楽を重ねていく稽古が公開された=12/28、保谷こもれびホールで

ライブならではの声音と迫力

舞台に設置した大型のスクリーンには「平家物語絵巻」の切り絵が一場面ずつ写し出される。それに合わせ、田原アルノ氏と柳沢三千代氏がナレーション、吉野悠我氏が琵琶、柳沢マーヤ氏がパーカッションを演奏する。ライブならではの生の声音と音の迫力によって、切り絵の登場人物により深い表情が宿る印象を受けた。

現在(株)エクラアニマルでは「平家物語絵巻」のアニメ化の制作を進めている。これに先立ち、昨年「声優の生ライブによるアニメ上映と能の舞台のコラボ」を企画し、文化庁の「ARTS for the future! 事業」に応募した。

これは、国内の文化芸術関係団体と文化施設の設置者または運営者に対して補助金を交付するという事業で、同社は表現の可能性を追求しようとチャレンジした。結果は惜しくも不採用となったが、同社代表取締役社長 豊永ひとみさんの「このままにはしたくない、諦めない」という熱い思いから、今回の公開稽古が実現した。

豊永さんは、「『ARTS for the future!事業』の結果はとても残念でしたが、公開稽古を行ったことで新たな発見や気づきがたくさんあり、スキルアップに繋がりました。前に進み続ける大人たちの姿を見せるためにも、これからも枠を越えてチャレンジしていきたいですね。私たちの活動は、すべて未来の子供たちのためにあります。大人ができることをやり続けるだけです」と話す。

また、公開稽古を観覧した小出さんは「切り絵によっては、映像にしたときの見せ方を変える必要があることが分かりました。アニメ化に向けて、さらにブラッシュアップしていきますよ」と、さっそくスタッフと制作会議の日程を決めていた。

今年中の完成を目指す

「平家物語絵巻」のアニメは2022年内の完成を予定しているとのこと。

また、小出さんの絵巻の作品から『坂落』がフランス芸術協会展示会「ル・サロン」に入選した。『川中島』に続く2度目の入選。

【リンク】

◎アニメ制作会社エクラアニマル

◎小出蒐 切り絵の世界

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マイナンバーカードの申請サポートに各市本腰 小平市は申請代行まで

2022-01-17

お得キャンペーンで関心高まるマイナンバーカード

マイナンバーカードの取得者に5000円分のマイナポイントを付与する事業の第2弾がスタートしたのを受け、各市とも申請のサポート体制を整えている。特に小平市は、専用ブースを設けて無料で顔写真を撮影するなど、取り組みが精力的だ。

マイナンバーカードの普及はデジタル化の中で重要視されており、国は来年3月末までにほぼ全ての国民に交付することを目指している。

カード自体の利用用途としては、健康保険証や本人確認書類、多くの自治体ではコンビニエンスストアでの住民票の写し等の取得も可能にしている。運転免許証との一体化も計画され、今後、民間サービスも含めて用途は拡大する見込みだ。

ただ、普及の障壁となっているのが申請の手続き。インターネットなら比較的容易だが、申請書類を郵送する場合は、用紙への記入や写真の用意などの必要がある。

市役所5階に設置したマイナンバーカード申請の専用ブースで申請者の顔写真を撮影する職員(左)

小平市は撮影や申請代行まで

そうした事情を受け小平市では、昨秋に申請の専用ブースを庁舎5階に設置。写真撮影を無料で行うほか、予約者には申請書をあらかじめ用意し、短時間で申請できるサポートを行っている。また、2月からは予約制の「出張申請サポート」も行う予定だ。

「小平市の交付率は昨年11月時点で42%。2月からコンビニでの各種証明書取得も可能になるので、さらに増やしていきたいです」と同市市民課。

なお、各市の専用ダイヤルは以下の通り。

小平市市民課
☎042・346・9841

西東京市市民課
☎042・460・9845

東久留米市市民課
☎0120・0178・33

自由学園一〇〇年史 800ページに及ぶ教育実践の記録

2021-12-29

日本最初の女性ジャーナリスト・羽仁もと子と夫・吉一によって創設され、独自の教育を100年にわたって実践してきた自由学園(東久留米市)の記録『自由学園一〇〇年史』が、2021年12月に出版された。

800ページにわたる大作で、貴重な写真も多数収録。東久留米での地域交流に触れる記述も多い。また、戦時下の学校の変化などは郷土史の観点からも興味深い。

同校出版局発行、婦人之友社発売。A5判、上製、9900円。デジタルアーカイブ(https://archives.jiyu.ac.jp/)も公開されている。

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アートで地域交流 ビレッジハウス向台タワーで

2021-12-21

西東京市向台町にある大型共同住宅「ビレッジハウス向台タワー」で、12月12日(2021年)、アートを通して入居者や近隣住民の交流を深めるイベントが開かれた。

さまざまな色で、向かい合って描く参加者たち

透明な素材で作られたキャンバスに内外から線を重ね合わせるという作品作りで、子どもからシニアまで夢中で多彩に描いていた。

コロナ禍で途絶えがちなコミュニティを活性化させるのが狙いで、物件を管理運営するビレッジハウス・マネジメント㈱が一般財団法人カルチュラルライツの協力を得て行った。

東久留米・並木市長、任期満了前に辞職へ

2021-12-21

東久留米市の並木克巳市長が、来年1月19日の任期満了を前に、12月27日付で退職することとなった。体調不良を理由にするもので、本日開催された第1回臨時会において承認された。

臨時会に並木市長は出席せず、西村幸高副市長が市長のコメントを代読した。

東久留米市長(以前の写真)

並木市長は、今月26日(日)(2021年12月)投開票で行われる次期市長選挙への不出馬を表明していた。任期満了前に退職する理由として、並木市長は現在も体調に配慮しながら公務を行なっているとしたうえで、

「第6波への警戒を強めていくことや来年度に向けての予算編成、現課題への対応など、早急な体制づくりが求められている。今が市政運営においてもっとも重要な時であり、停滞は許されないと考えた。民意を得て当選した新市長に直ちに引き継ぐことが大事だと思い、このタイミングでの退職を決意した」

とコメントしている。体調不良の詳細については公表されていない。

なお、当初は1月20日からの就任を前提に市長選挙の運動が始まったが、12月26日に決まる当選者は、翌々日の28日に着任することになる。

ちなみに、28日は東久留米市役所の御用納めの日になっている。

並木市長は、同市議を経て、2014年1月に市長に就任し、現在2期目。

気持ち和ます電飾が話題 小平市にある国立精神・神経医療研究センター

2021-12-15

小平市にある国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の約1万4000個のイルミネーションが通院患者らの気持ちを和ませている。

「コロナ禍でうつ等に苦しむ人が多いなか、明るい話題と和みの場になれば」と同院。

来年2月(2022年)まで点灯予定。

【リンク】

◎国立精神・神経医療研究センター

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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イオン東久留米店が災害協定

2021-12-15

イオン東久留米店と東久留米消防署が2021年12月2日、災害協定を結んだ。

災害で消防署の庁舎に被害が出た場合に、同展の敷地等を無償貸与することや、物資供給に協力するもの。

災害活動機能の移転・維持に関する協定を消防署と結ぶのは、イオンの店舗では全国初。

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「聴くタウン通信」11/4配信、紙面567号のトピック紹介など

聖地「ひばりヶ丘駅」南口に、JUN SKY WALKER(S)の手形銘板〜メンバー参加で除幕式

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