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「東久留米の学校史」発行 貴重な写真資料を豊富に

2021-08-04

東久留米市教育委員会が先月、同市の学校の歴史をまとめた資料集「東久留米の学校史―明治・大正・昭和・平成―」を発行した。

個々の分野を深く掘り下げる「歴史ライブラリー」シリーズで、「戦争遺跡」「古地図」に続く3作目。著者は、元市郷土資料室学芸員の山﨑丈さん。

「学校史」では、共立学校と成蹊学校の2校が教育を担った明治維新後の“黎明期”に始まり、久留米尋常・高等小学校の誕生した“第2期”、戦時下の“第4期”など歴史を7期に分け、その観点からまとめている。

全体を通して写真が多く、親しみやすいのが特徴。明治・大正期の写真や航空写真などもあり、資料集としての価値も高い。

また、学校創設の大きな要因となる人口について触れたページでは、1950年代後半から80年代にかけて急激な増加があったことを一目瞭然のグラフで示しており、同市の特色がよく分かる。

同書はA4判、110ページ。1200円で販売中。同市生活文化課、郷土資料室で販売している。なお、各図書館と市役所内の市政情報コーナーで閲覧可能。 

詳しくは東久留米市郷土資料室(TEL:042・472・0051)へ。

【リンク】

◎東久留米市郷土資料室 有償刊行物について

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病院での待ち時間が不要に!? 公立昭和病院が新サービス

2021-08-04

23日からスマホ活用で   院内に説明ブースも設置

スマホ利用で病院の待ち時間が短くなる――。そんな待ちに待ったサービスが、8月23日(2021年)に公立昭和病院に導入される。

その名も「My Hospital」というスマートフォンのアプリ。自分のスマホが病院のシステムと連携できるというもので、「処方箋情報」や「会計情報」などが確認できるようになる。

23日からスマホ活用で 便利機能が多数

特に便利なサービスは以下の2点だ。

▼後払い会計サービス

クレジットカードを登録すれば、「後払い会計」が可能に。診察後すぐに帰宅できるので、体調が悪いときにぜひ活用したい。また、病院での滞在時間を短縮できるので、新型コロナウイルスの感染予防にも有効だ。なお、1回当たり165円(税込)の使用料がかかる。

▼処方箋情報FAX

「処方箋FAX送信機能」は、自分のスマホに処方箋の情報が届き、それを任意の調剤薬局にFAX送信できるというもの。

調剤薬局で受信後すぐに薬の準備を始めてもらえるので、薬の受け取りもスムーズになる。

このような便利なサービスの開始に先立ち、同病院では、利用方法やさまざまな質問に答える説明ブースを院内に開設している。気軽にお立ち寄りを。

なお、このアプリは、下記からダウンロードできる。

◎Google Play
MyHospital -マイホスピタル医療と健康をサポート

◎Apple
MyHospital -マイホスピタル 医療と健康をサポート – App Store

【リンク】

◎公立昭和病院

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西東京市ゆかりの詩人・茨木のり子さん偲び 市民が半生たどる「朗読劇」

2021-08-04

西東京市ゆかりの詩人・茨木のり子さんの半生を市民手作りの朗読劇で紹介――8月8日(2021年)、没後15年となる茨木さんを偲ぶ催しが保谷こもれびホールで開かれる。残席わずかだが、主催団体は「多くの市民に茨木さんがこの地に暮らしたことを知ってほしい」と呼びかけている。

朗読劇には、旧保谷市の都丸哲也元市長(左から2人目)も自身役で出演する=7月18日の練習風景

西東京市(旧保谷)に48年間

「わたしが一番きれいだったとき」「倚りかからず」などの詩で知られる茨木さんは大阪府出身。愛知県で育ち、高校卒業後に進学のため上京。結婚後、1958年から79歳で亡くなるまでの48年間、西東京市東伏見に暮らし、旧保谷市の「憲法擁護・非核都市の宣言」(以下、「宣言」)の制定にも携わった。茨木邸は現在も親族の手で保存・管理されている。

そうしたことをもっと市民に知ってほしいと2015年に結成されたのが、市民グループ「茨木のり子の家を残したい会」(代表・小田桐孝子)。季刊誌「のり子手帖」の発行や詩の朗読会などのイベントを行っており、現在、約130人の会員が在籍する。

8日のイベント「どこかに美しい人と人との力はないか 茨木のり子没後15年の集い」は、茨木さんの没後15年を偲ぶ企画。オリジナルの朗読劇のほか、プロによる独唱、ピアノ独奏、合奏などが披露される。

朗読劇に出演するメンバーたち

少女時代から「別れの手紙」まで、オリジナル脚本で

このうちの朗読劇「詩人茨木のり子の軌跡」は、茨木のり子さんの生涯をまとめた38分間の舞台。

ルーツをひもとき、軍国少女の頃、父との葛藤、同人誌「櫂」の創刊、夫の早世、ハングルの習得と翻訳、生前に書かれた「別れの手紙」など、人生のポイントをオリジナル脚本・演出で紹介する。

出演は同会メンバーら18人。脚本・演出を担当した橋口紀子さんは、「朗読劇は経験がない人も取り組みやすいもの。動きのある朗読劇を楽しんでいただけたらと思います」と話す。

また、劇中で描かれる「宣言」草稿の場面についてはこう話す。

「『宣言』は、当時の旧保谷市長だった都丸哲也さんが、直接茨木邸を訪ねて草案を依頼しています。これは、この地域にとっては大きな意味があるエピソード。実は今回、100歳になった都丸さんが、60歳だった頃のご自身役で出演します。そして『宣言』を出演者全員で読み上げます。とても素晴らしいことです」

イベントは午後1時30分から4時15分まで。入場料1800円。

なお、「コロナ」の影響で席数が制限されており、残席はわずかとのこと。また、感染状況で延期の可能性もある。

(取材記者・三好圭子)

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています(なお、このイベントは新型コロナウイルス感染症の拡大により一度延期され、翌春に実施されました)

【リンク】

◎茨木のり子の家を残したい会

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コミュニティFM「くるめラ」が聴取エリア拡大 局名称も「くるめラ」に

2021-07-21

東久留米市を拠点にする「FMひがしくるめ」が聴取エリアを同市、小平市、清瀬市の3市に拡大し、局の名称も「FMくるめラ」に変更した。

FM85.4MHzで、アプリ「FM++」等でも聴ける。

【リンク】

◎TOKYOくるめラ

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コロナ禍で輸血が“緊急事態” 「穢れ」にとらわれず神社が協力

2021-07-21

24日に南沢氷川神社・25日に小平神明宮で

7月24日(2021年)に東久留米市の南沢氷川神社、25日に小平市の小平神明宮で、献血のイベントが行われる。

本来神社にとって血は「穢れ」だが、コロナ禍による献血の減少を受けて、両神社が東京都赤十字血液センターの呼びかけに応えるもの。

外出自粛の影響による献血不足は深刻で、この1年の東京都内の状況では、輸血を必要とする人が37万4842人いるのに対して、献血した人は35万8328人に留まっている。

無視できないのは血液は保存できない点で、同センターによると冷蔵保存して3週間しか使えないという。このため、コンスタントに充足量を確保していく必要がある。

同センターの担当者は「コロナ禍の影響は大きく、ストックが3日分しかない時もあった。がん治療などで輸血を必要としている方は多い。ぜひ協力してほしい」と話す。

献血は16歳から69歳までが可能。服薬中も可能なケースが多い。ワクチン接種した場合は、48時間後から献血できる。

両神社とも午前11時から午後3時30分まで。特別な御朱印あり。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎南沢氷川神社

◎小平神明宮

聖火リレー、公道ランは中止に 交通規制も見送りに

2021-07-21

多摩地域での「東京2020オリンピック」の聖火リレーは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、公道での走行と各自治体でのミニセレブレーションが見送られることとなった。

この地域では、7月13日に小平市と東村山市、14日日に西東京市、東久留米市、清瀬市で予定されていた。それに伴い、交通規制も見送られる。 

各日とも、点火セレモニーは実施予定。13日は東村山市内にある国立療養所多磨全生園、14日は府中市の東京競馬場で実施されるが、詳細は未定(2021年7月1日現在)。

セレモニーは一般公開はされないが、インターネットでのライブ中継が行われる(NHK「聖火リレーライブストリーミング」特設サイトにて)。

ムサビ×ブリヂストン 小平市の共生社会を共同研究

2021-07-21

小平市にキャンパスがある武蔵野美術大学と、同市に技術センターなどを置く(株)ブリヂストンが、共生社会を実現するコミュニティづくりに関しての共同研究を行っている。

地域を特定した「小平市の共生コミュニティ」をテーマにしているのが特徴で、小学校や商店街などとのネットワークを生かして、地域コミュニティのあるべき姿を「デザイン」の観点から探っていく。

「子どもの視点」で町を見直そうと、幼児時代の体験を元にした寸劇を披露する武蔵野美術大学の学生たち。ブリヂストンと共同研究を行う授業の一コマ。新たな視点を獲得し、共生社会を考えていく

「地域共生」の研究は同学で初

同大学では20年以上前から「産官学プロジェクト」を多彩に実施しているが、「地域共生」をテーマにするのは初とのこと。現在は、地域の資源を知ったり、当事者目線でものを見るワークショップなどを行っており、具体的に何ができるかは後期に考えていく予定。

一方のブリヂストンは、自動車のタイヤ製造で知られる世界規模の企業だが、創業当初から地域社会とのつながりを重視してきた歴史がある。現在では、Active  and  Healthy  Lifestyleから取った「AHL」と題した社会貢献活動を展開しており、年齢・性別、障がいなどに関係なく、全ての人々が個性を生かし、互いに認め合いながら参加できる社会づくりを目指している。

その活動の一つとしては、例えば、車いすテニス体験会などスポーツ分野での交流会を各地で開くなどしている。

また、同市において、プールやテニスコート、カフェテリアなどを有し、多様な人々が交流できる「共生型多目的運動施設」の建設も計画している(2025年竣工見込み)。

ブリヂストンでは、スポーツを通じた社会参加の機会の提供なども行っている=車いすテニス体験会の様子

小平に根付くブリヂストン

そのような両者は今春から授業を共にしており、同社が市内に開く「ブリヂストン イノベーション ギャラリー」の見学なども行った。

担当する同大学の斎藤啓子教授は「この地域には、同社を退職した方もいれば、同社のスポーツクラブに通う子もいる。多世代にさまざまな関わりを持つ同社が、地域の構成員として一緒にコミュニティを考えてくれるのは新しいこと。互いの資源やネットワークを共有して、何ができるかを考えていきたい」

と話している。

共同研究は来年3月までの1年間の予定。

【リンク】

◎武蔵野美術大学とブリヂストンが、共生社会実現を目指しコミュニティづくりに関する共同研究をスタート

◎ブリヂストン イノベーション ギャラリー

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小平市産のブルーベリー使用  モスバーガーで数量限定シェイク(2021年)

2021-07-07

ハンバーガーチェーン店「モスバーガー」の都内156店舗で、小平市産のブルーベリーを使用した「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」が、7月15日から限定販売される。

バニラシェイクに、ブルーベリーソースが乗ったもの。

Sサイズ330円、Mサイズ400円。約5万食の限定企画。

モスバーガーでは、全国各地の特産物を使用したシェイクの提供を展開しており、その一つに小平市のブルーベリーが採用された。小平市は、「ブルーベリー栽培発祥の地」として地域をPRしている。夏に「ブルーベリーまつり」を開催するほか、ブルーベリーを用いた菓子、ワインなどの加工品も多種に開発・販売している。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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シトラスリボン、広がってます 差別・偏見の防止を呼びかける3つの輪

2021-06-16

コロナ禍での差別や偏見を防ごう――そんなメッセージを込めた、3つの輪を持つ明るい色彩の「シトラスリボン」が地域でじわじわ広がっている。

地域・家庭・職場(学校)を表す3つの輪から成るシトラスリボン

昨春、愛媛県のグループによって考案されたシンボルで、かんきつ系の色のひもで結ばれるのが特徴。3つの輪は、地域・家庭・職場(学校)を表している。

西東京市では、福祉支援の関係者や市民団体のメンバー間で広まっており、作り方の自作プリントを配る人も。

PRに力を入れる一人は「かわいいリボンなので、胸などに着けていると話題になりやすい。こうしたことが重なって、優しい地域になればと願っています」と話している。

「学校教育の記録、差し上げます」 西東京市の教育を語る会

2021-06-16

学校教諭らが集まり、地域の教育などを学び合ってきた「西東京市の教育を語る会」が、「二十周年記念誌」「十周年記念誌」、寄稿集「戦時下を生き抜いて―戦中戦後の記憶」の3冊子を希望者に進呈している。

同会は昨秋の二十周年を節目に解散。記録となる冊子が誰かの役に立てばという。

二十周年記念誌では、市内小中学校の校章・校歌などを研究したユニークな記録を収録している。

なお、送料は実費負担。

※編集部注:地域のアーカイブ情報として公開しています

市長選異議申し立て 都選管へ  西東京

2021-05-20

2月(2021年)に行われた西東京市長選挙で配布された法定ビラに問題があったとして、「西東京市長選挙・異議申し立ての会」が東京都選挙管理委員会に選挙の効力に対する異議申し立てを行った。

最初、市選挙管理委員会に異議申し立てを行ったが、3月に棄却されている。

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ハハたちによる子ども服の譲渡会 「福meguru」

2021-05-19

子育て中の女性5人のグループ「ハハマナブ」が6月4日(2021年)午前10時から午後1時まで、西東京市リップル西東京で、子ども服を譲る催し「福meguru」を行う。

前回開催時の物品

幼児から小学生の洋服を中心に無料譲渡するもので、イベントとしては今回が2回目。

「もらう人にとっては必要なものが手に入る。あげる人にとっては、不用のものが誰かの役に立つ。そんな交流に心地良さを感じます」

と同会代表の竹之内あかねさん。なお、不用服の受け取りは行わない。詳しくは同会(hahamanabu@gmail.com)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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