今日のつぶやき

※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin

55歳以上の就職を支援! 7/18、ルネこだいらで「おしごとフェア」

東京都在住の55歳以上を対象にした「シニアおしごとフェアin小平市」が、7月18日(金)に、小平市ルネこだいらで開かれる。 東京都、公益財団法人 東京しごと財団が主催するもので、現在、参加予定企業として、 がある。 服装自由、入場無料で、3社程度まで面接も可能だが、事前予約が必要。 4部制で各部20

記事を読む »

省エネ機器への買換に補助金|北多摩各市で先着順

各市で、省エネ機器への買い換えやリフォームに対して補助金を出す事業が行われている。 いずれも予算額に達したところで補助終了となるので、興味があるなら早めに問い合わせや申請を。 当サイトのメインエリアとなる北多摩各市の情報は以下の通り。 その他エリアについては、国でまとめた紹介サイトがあるのでご参照を

記事を読む »

新ごみ焼却施設「火入れ式」|小平・村山・大和衛生組合

市民がデザインした新キャラクターもお披露目 小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ処理施設「小平・村山・大和衛生組合」(小平市中島町)で、6月7日㈯、新しいごみ焼却施設の「火入れ式」が行われた。 玉川上水などの緑地と調和する造りや、電力の地産地消、AI活用による効率的かつ安全な運転などが特徴の新施設。

記事を読む »

編み物でボランティア 「認知症マフ」など仲間募集中

西東京市ひばりが丘を拠点に編み物を通したボランティア活動をしている「あむあむブルーベル」は、能登半島地震をきっかけに発足し、現地にブランケットや編んだ小物などを贈っている。 中でもユニークなのは、「認知症マフ」ともいわれる筒状のマフの作製と寄付。内部に柔らかく握れる毛糸で編んだボールを入れており、握

記事を読む »

タウン通信534号(2025年6月18日発行号)

タウン通信534号(2025年6月18日発行号)を、PDFでお読みいただけます。 今号では、小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ焼却を行う「小平・村山・大和衛生組合」の新ごみ焼却施設の火入れ式などを取り上げています。 この号は、主要新聞への折込で配布しています。 本紙配布エリアは、西東京市、東久留米市

記事を読む »

西東京市の93歳男性に総裁賞 長年の貢献に

西東京市在住で今年で93歳の野口忠さんが、先頃、長年にわたって自由民主党に貢献したとして総裁賞を受賞した。 野口さんは自民党西東京総支部の副支部長などを歴任し、特に田無十区の地区長を約20年務めた。また、書が得意で、会合のときなどには、立て看板を作成するなどの貢献をしてきている。 今月末には、関係者

記事を読む »

乳児を一時的に預けられる~西東京市がサービス拡充

冠婚葬祭や出張、病気などで子育てが難しい状況のとき、一時的に子どもを預かります――。 西東京市が、6月15日(2025年)から、「子育て支援ショートステイ事業」を拡充する。これまでは1歳6カ月から受け入れてきたが、新たに生後4カ月から対応する。 自己負担額は1日あたり3000円(生活保護世帯、非課税

記事を読む »

防犯対策用品に補助金 闇バイト関連事件の被害防止に|西東京市

西東京市が、防犯対策用品の設置に対して補助金を出す事業を開始した。 受付は6月10日(2025年)から来年3 月31日まで。 対象となる品目は、 の10項目。今年4月1日以降の購入分が対象なので、レシートなどを保存しているなら申請を。複数品目の同時申請も可能だ。 写真撮影が重要。業者に頼むなら内訳記

記事を読む »

昆虫標本が市指定文化財に! 4万6000個体を収集|東久留米市

多摩地域で採集された昆虫の標本がこのほど、東久留米市の文化財に指定された。 同市文化財保護審議会委員でもある北原俊幸さんが1953年から2019年の間に採集した3170種・約4万6000個体を収めた625箱にのぼる標本で、その70%ほどは現在は市域に生息していない昆虫であることから、かつての地域の昆

記事を読む »

スマホの設定・使い方を、オンラインで無料サポート 東久留米市役所で実証実験

スマートフォンの使い方や初期設定などについて、オンラインでオペレーターがサポートするというユニークな取り組みが、東久留米市で始まる。 6月26日(木)から2026年3月31年までの実証実験。市と協定を結ぶ株式会社ジェイコム東京と市が協働で行う。 「オンラインお困りごと相談室」と称するこの無料サポート

記事を読む »

小学生~高校生募集 市の広報紙つくる「まちっこ広報部員」|東久留米

東久留米市が、小学校高学年から高校生までを対象に、「東久留米まちっこ広報部員」と題して、広報部員を募集している。 東久留米の魅力を取材し、広報紙での記事作成や、SNSでの情報発信などをしていくもの。 7月31日にオリエンテーションを行い、8月中に取材、9月には広報紙や動画作成を行う。全4回のプログラ

記事を読む »

50代~80代に人気のエステサロン 田無駅そば リマインド|西東京市 

田無駅北口・アスタ田無すぐそばにある「リマインド」は、50代~80代に人気のエステサロン。 エステ歴30年以上の山中直美店長のハンドマッサージは、「気持ちよすぎてクセになる」と評判。そのテクニックとリーズナブルな価格設定に、都心から通ってくる女性も少なくない。30年来の顧客もおり、中には親子で会員に

記事を読む »

トップページタウン通信  ©株式会社タウン通信(リンクフリー・禁無断転載)

乳児を一時的に預けられる~西東京市がサービス拡充

冠婚葬祭や出張、病気などで子育てが難しい状況のとき、一時的に子どもを預かります――。 西東京市が、6月15日(2025年)から、「子育て支援ショートステイ事業」を拡充する。これまでは1歳6カ月から受け入れてきたが、新たに生後4カ月から対応する。 自己負担額は1日あたり3000円(生活保護世帯、非課税

記事を読む »

防犯対策用品に補助金 闇バイト関連事件の被害防止に|西東京市

西東京市が、防犯対策用品の設置に対して補助金を出す事業を開始した。 受付は6月10日(2025年)から来年3 月31日まで。 対象となる品目は、 の10項目。今年4月1日以降の購入分が対象なので、レシートなどを保存しているなら申請を。複数品目の同時申請も可能だ。 写真撮影が重要。業者に頼むなら内訳記

記事を読む »

昆虫標本が市指定文化財に! 4万6000個体を収集|東久留米市

多摩地域で採集された昆虫の標本がこのほど、東久留米市の文化財に指定された。 同市文化財保護審議会委員でもある北原俊幸さんが1953年から2019年の間に採集した3170種・約4万6000個体を収めた625箱にのぼる標本で、その70%ほどは現在は市域に生息していない昆虫であることから、かつての地域の昆

記事を読む »

スマホの設定・使い方を、オンラインで無料サポート 東久留米市役所で実証実験

スマートフォンの使い方や初期設定などについて、オンラインでオペレーターがサポートするというユニークな取り組みが、東久留米市で始まる。 6月26日(木)から2026年3月31年までの実証実験。市と協定を結ぶ株式会社ジェイコム東京と市が協働で行う。 「オンラインお困りごと相談室」と称するこの無料サポート

記事を読む »

小学生~高校生募集 市の広報紙つくる「まちっこ広報部員」|東久留米

東久留米市が、小学校高学年から高校生までを対象に、「東久留米まちっこ広報部員」と題して、広報部員を募集している。 東久留米の魅力を取材し、広報紙での記事作成や、SNSでの情報発信などをしていくもの。 7月31日にオリエンテーションを行い、8月中に取材、9月には広報紙や動画作成を行う。全4回のプログラ

記事を読む »

50代~80代に人気のエステサロン 田無駅そば リマインド|西東京市 

田無駅北口・アスタ田無すぐそばにある「リマインド」は、50代~80代に人気のエステサロン。 エステ歴30年以上の山中直美店長のハンドマッサージは、「気持ちよすぎてクセになる」と評判。そのテクニックとリーズナブルな価格設定に、都心から通ってくる女性も少なくない。30年来の顧客もおり、中には親子で会員に

記事を読む »

「弾けた!」のその先へ――幼少時から表現力を養う わだピアノ教室|西東京市

「将来的には自分で楽譜を揃え、読み、表現できるようになってほしい。それができれば、生活の中に音楽が溢れるから――」 西東京市にある「わだピアノ教室」は、「心が動くピアノレッスン」をモットーにした、幼児から大人までを対象にするピアノ教室。 国立音楽大学卒業後(教職免許取得)、カワイ音楽教室でピアノを教

記事を読む »

楽しくアンサンブル! 大人のための「鍵盤ハーモニカ」 わだピアノ教室|西東京市

息を吹き込みながら鍵盤を押せば、誰でも音を出せる「鍵盤ハーモニカ」。 深い呼吸に加え、指、腕、目、口の周りや顔の筋肉、脳を使うことから、「健康に良い」と注目されている。 何より、音楽によって気持ちが弾むのが良い。 「ピアノはちょっと無理。でも、何か楽器を演奏したい」とチャレンジする大人が増えているそ

記事を読む »

当事者も「第九」を歌う! 「視神経脊髄炎」チャリティーコンサート 7/21、東久留米で

出産の1カ月後に突然発症して4カ月入院した……、病気が分かるまでに時間がかかり今も苦しんでいる……、実はまだ病名が確定していない……。 全身にしびれや痛みなどが出る国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)」。突然発症する病気で、さらに、▼病気の認知度が低い、▼症状が人によって異なる、▼

記事を読む »

タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)

タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害」の患者や家族への支援を目的にしたチャリティーコンサート「夏の『第九』」や、恒例の東村山・菖蒲まつりの紹介などをしています。 ◎タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)

記事を読む »

「障害」の垣根超えるワークショップ 「あふれる思い表現しよう! 触れ合おう!」 参加者募集~にじメディア

障害の有無にかかわらず誰もが生きやすい社会を目指して活動する「にじメディア」が、7月26日から11月までかけて行うワークショップの参加者を募集している。 「あたなとわたしワークショップ」と題して実施してきた、それぞれの個性に着目したワークショップのシリーズで、前回のテーマだった「得意と好き」からさら

記事を読む »

甲冑でまちおこし! 武士団・村山党の会 各地出張で着用体験など

新座れきしてらすで武士体験、姫さま装束 「こどもの日」の兜飾りの記憶も新しい5月11日(日)、新座市れきしてらす(歴史民俗資料館)で甲冑や姫さま装束の体験会が開かれた。 朝から多くの親子連れが訪れ、50組以上が甲冑に身を包んだ。中には、武士の格好で「えいえいおー!」と勝どきを挙げるグループも。会場は

記事を読む »

タウン通信・532号(2025年5月21日号)

タウン通信・532号(2025年5月21日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、東久留米市在住の編集者・杉山尚次さんが手掛けた「北多摩」関連本についてや、4月にグランドオープンした納骨堂「エニシア」(都立小平霊園隣)の紹介などをしています。 今号は、主要新聞への折込配布です。 ◎タウン通

記事を読む »

小平で、北海道・十勝の食材を広めたい! 厨房のある拠点づくりにクラウドファンディング

小平市にある古民家を改装し、北海道・十勝産の放牧豚や食材を提供する店「遊牧亭」を開店したいと、十勝を拠点にする業者「合同会社 遊牧舎」がクラウドファンディングを実施している。 古民家は、肉や加工品の販売のほか、キッチン付きの間借りスペースとして開放する予定で、そのための厨房づくりなどの費用として、目

記事を読む »

独自の振動療法で痛み・不調を改善する 外反母趾や関節痛、骨格矯正、小顔も

体を本来あるべき姿に戻す――。 そう聞くと、「よくある治療文句だな」「なんだか胡散臭い」と思うだろうか。 治療器具まで独自に開発し、完全オリジナルの治療法を用いている田無駅そば「印田整骨院」には、リアルな口コミ(人づての紹介)で、その治療術を頼る人が遠方からも来院している。新幹線や飛行機に乗って来る

記事を読む »

今日のつぶやき

※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin

「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。

トップページタウン通信  ©株式会社タウン通信(リンクフリー・禁無断転載)