年内最終号につき

高齢者の健康促進の標語のようなもので「教育」「教養」というものがある。「今日行く」「今日用」に絡めたキャッチコピーだが、これはどの世代にも当てはまるものだろう。今年は予想もしないウイルス禍でひきこもりがちな生活を余儀なくされたが、この状況が長引けば、感染症に罹患する前に心身を害してしまうのではないだろうか。 「コロナと地域」をテーマに各所への取材をスタートしているが、感じるのは、身体への影響だ。認

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こだいらソーラーに環境大臣表彰 市民共同発電所などが高評価

小平市を拠点に市民共同発電所の設置などを行うNPO法人こだいらソーラーがこのほど、「気候変動アクション 環境大臣表彰」を受賞した。 再生可能エネルギーの利用促進や地球温暖化対策の啓発活動などが評価されたもの。 同会は2013年の1号機を皮切りに、現在、小平市に6基、東村山市に1基の発電所を設けており、計約100キロワット(約25軒分)を発電している。 発電は福祉施設などの屋上に太陽電池パネル(ソー

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下保谷で尾張藩の貸具足が見つかる 赤い円地に「八」2領

西東京市下保谷の旧家で、尾張藩の具足が見つかっていたことが分かった。 見つかったのは、赤い円地に「八」と描かれた具足、2領。保谷駅北口近くの「あらやしき公園」に隣接する高橋敬一さん宅の蔵に長く眠っていた。 鷹狩での足軽の「お貸し具足」 約1ヘクタールの広さの同宅は、昔ながらの屋敷林を持ち、住宅街で貴重な緑を有しているが、所有者の高橋さん自身が90代と高齢のこともあり、緑地保全を目的に市が同地を買い

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清瀬市役所産ハチミツを使った高級ジェラートが期間限定販売

市役所屋上に巣箱を置き、養蜂を行っている清瀬市。今回、市役所で採れたハチミツを使用した“ハチミツとチーズのジェラート”が、期間限定で販売されることになった。 販売は清瀬市と東久留米市のセブン—イレブン15店舗(下部に店舗リスト)で、9月1日から。なお、先行して8月26日から、新宿高島屋本館で、ジェラートとハチミツのセット販売が行われる。 ハチミツを手作業でコーティング 売り出される「HONEY C

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LINE・YouTube活用で意見募集 小平市長期総合計画

小平市が、コミュニケーションアプリ「LINE」や、動画共有サービス「YouTube」を活用した市民参加に取り組んでいる。 現在は、来年度からの「第四次長期総合計画」の素案に対してのパブリックコメント(市民意見)の募集を実施。その内容の告知方法としてYouTube動画の配信や、LINEでの動画・PDF配信などを行っている。 LINEの場合は、専用アカウントに「友だち登録」後、案内に従って、動画やPD

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西東京市、庁舎統合は2033年に

旧田無市・旧保谷市の2001年の合併以降、市役所の「一市二庁舎」体制が続けられてきた西東京市で、このほど、庁舎統合方針(案)が発表された。 老朽化が目立つ保谷庁舎を解体し、その機能を保谷庁舎周辺施設と田無庁舎に暫定的に分散させながら、最終的には市の中心エリアで庁舎統合をはかろうという内容。 「真の庁舎統合」は、2033年をめどに目指すとしている。 田無庁舎の耐用年数見定め、長期計画 庁舎統合を焦ら

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ローマ教皇から勲章 「聖グレゴリオの家」橋本所長

「宗教音楽を守っている」と功績がたたえられる ローマ教皇の来日が話題をさらった先週。その教皇から今年、勲章を贈られた人物がこの地域にいることをご存じでしょうか。 その名は橋本周子(ちかこ)さん。東久留米市氷川台にある宗教音楽研究所「聖グレゴリオの家」の所長で、研究や教育を続ける一方で、精力的に演奏会を開くなど、地域交流も深めています。 東久留米を拠点に宗教音楽の指導・普及を40年 橋本所長は、ドイ

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西東京市のアニメ制作会社「エクラアニマル」に やなせたかし文化賞

西東京市にあるアニメ制作会社「エクラアニマル」が、第1回の「やなせたかし文化賞」を受賞した。 「アンパンマン」の原作者の名を冠した同賞は、子どものための良心的な漫画等の芸術的活動に贈られるもの。 同社が長年にわたって続けてきた自主制作アニメなどの活動が評価された格好で、豊永ひとみ代表は「一過性ではないところを認めてもらえてうれしい」と喜んでいる。 長年の文化活動に高い評価 同賞は、2013年に他界

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韓国・朝鮮人元BC級戦犯者の歩みを展示 「縁深い西東京の人に知ってほしい」

「『同進会』を応援する西東京市民の会」が、16日(2018年12月)まで西東京市柳沢公民館で「韓国・朝鮮人元BC級戦犯者写真パネル展示」を開いている。遠い話と思いがちな重いテーマが、実は身近にあることを教えてくれる企画展だ。 (※編集部注 イベントは終了していますが、地域情報として掲載を継続しています) 148人の朝鮮人が戦犯とされ、23人に死刑執行 BC級戦犯(戦争犯罪人)は、戦時中に捕虜の扱い

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東村山・下宅部遺跡から出土の縄文土器に「漆塗り」の謎 イメージを覆すインパクトとは!?

「縄文期の文明を証明した遺跡を知って」 東村山ふるさと歴史館が、現在、企画展「下宅部(しもやけべ)遺跡展 縄文の漆Ⅱ」を開いている(2018年)。 縄文時代後期に漆の管理や高度な利用がなされていたことを証明する同遺跡。その存在は縄文期のイメージを覆すほどのインパクトを持っている。 同館の学芸員・千葉敏朗さんに詳しく聞いた。 (※編集部注 イベントは終了していますが、地域情報として掲載を継続していま

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外国人が記録した“日本の街並みと日本人の記憶”

【先週のあらすじ】 やあ、僕はタウン通信編集部の石川。ある日、僕は「田無なおきち」「六都なおきち」の店主である佐藤うららさんから、1本の動画の存在を告げられる。そこには、1991年の田無の街並みが映し出されていた。撮影しているのは外国人。「どうして田無に?」「なぜ動画で記録を?」。さまざまな疑問が湧いてきた僕は、彼のブログを辿り、連絡先を発見。慣れない英語で彼にメールを送り、コンタクトを試みたのだ

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外国人が写した1990年代の田無の街並み

読者からのメッセージ タウン通信編集部には、ライルさんのビデオを見たという40代の女性から、一通のメッセージが届きました。 「私が武蔵野大学に通っていた頃の田無駅です。動画を観ながら『あー、ここのセブンイレブン毎日寄ってた』『森永LOVEでお茶したなぁ』「この自動販売機でいつもタバコ買ったっけ」と、思い出がフラッシュバックしてきました。今ではもう、見られない景色なので、何度も、何度も、繰り返し見て

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庁舎屋上ではちみつ採取体験 清瀬市、約6万匹を養蜂中 返礼品などに活用

市役所屋上で採れたはちみつの味はいかが?――。 さる8月29日(2017年)、清瀬市役所で市内の家族がはちみつ採取を体験するというイベントが開かれた。 同市では2014年から「花のあるまちづくり事業」の一環として庁舎屋上で養蜂を行っている。市職員が作業にあたっており、これまで、14年は40キロ、15年は118キロ、16年は30キロのはちみつを収穫している。 現在は4箱・約6万匹のミツバチがおり、今

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小平井戸の会、Newsまとめ冊子に

井戸のある住環境を目指して2015年1月から活動する「小平井戸の会」が、このほど、活動レポートとしてメールで発行してきたニュースレターを、一冊の冊子にまとめた。  55号分が収録された冊子は、カラー写真やイラストが多く、ぱらぱらとめくるだけでも、活動の様子が伝わってくる作りになっている。 『小平市史』から歴史を探ったり、近隣市からさらには海外・バルカン半島にまで出かけての「井戸探し」などは、読み応

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「屋敷林」を見直して!  願い込め、市民が冊子を作成 所有者の声も掲載

願いを込め、所有者の声も収録 地域の人々の暮らしぶりを伝える「屋敷林」の価値を見直してほしい――先頃、西東京市の市民団体「屋敷林の会」が、屋敷林を紹介する冊子「屋敷林 武蔵野に生きて、西東京市の今へ~自然と共生してきた人の営み」を発行した。 かつては生活に不可欠だった「屋敷林」 下保谷4丁目の高橋家が来年市に全面移管されるなど、屋敷林保護の機運が生まれつつあるなか、会のメンバーは、「屋敷林を残して

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「清瀬のうちおり」 国の重要文化財に

清瀬市郷土博物館が所蔵する、同市および周辺地域で収集された自家用の着物・布地である「うちおり」衣料469点が、国の重要有形民俗文化財に指定された。 生活に密着した普段着がまとまって残っていることや、養蚕や織物を行った多摩地域の家庭の衣料事情を今に伝える点などが高く評価された。 「清瀬のうちおり」は、くず繭や残糸を用いて仕立てたもので、羽織、半纏、襦袢、帯、足袋、風呂敷などさまざま残っている。 詳し

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西武柳沢駅近くに落ちた模擬原子爆弾 『じゃがいも畑へパンプキン』

「西東京模擬原爆の会」が冊子を発行 太平洋戦争末期、西東京市の西武柳沢駅近くに、模擬原子爆弾が落とされたのをご存じだろうか。 その事実を伝えようとこのほど関連冊子を発行した「西東京模擬原爆の会」に取材した。 4.5トン弾に3人が犠牲 本日1日(2015年4月1日)、『じゃがいも畑へパンプキン「西東京市にも落とされた模擬原子爆弾」』が発行された。 作ったのは「西東京模擬原爆の会」。 太平洋戦争末期の

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”戦争”関連遺跡の「旧跡」 東久留米市で初、文化財に指定

東久留米市ではこのほど、「武蔵野鉄道引き込み線跡」および「北多摩陸軍通信所跡」の2件を市の文化財に指定した。 どちらも全体の原形が保全されていないため、「史跡」ではなく「旧跡」としての指定。 市民が散策する「たての緑道」として整備 東久留米市や西東京市の辺りには戦時中、中島飛行機関連の工場・施設が点在しており、「武蔵野鉄道引き込み線跡」は、中島航空金属田無製造所と東久留米駅を結ぶために敷設された。

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年内最終号につき

高齢者の健康促進の標語のようなもので「教育」「教養」というものがある。「今日行く」「今日用」に絡めたキャッチコピーだが、これはどの世代にも当てはまるものだろう。今年は予想もしないウイルス禍でひきこもりがちな生活を余儀なくされたが、この状況が長引けば、感染症に罹患する前に心身を害してしまうのではないだろうか。 「コロナと地域」をテーマに各所への取材をスタートしているが、感じるのは、身体への影響だ。認

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こだいらソーラーに環境大臣表彰 市民共同発電所などが高評価

小平市を拠点に市民共同発電所の設置などを行うNPO法人こだいらソーラーがこのほど、「気候変動アクション 環境大臣表彰」を受賞した。 再生可能エネルギーの利用促進や地球温暖化対策の啓発活動などが評価されたもの。 同会は2013年の1号機を皮切りに、現在、小平市に6基、東村山市に1基の発電所を設けており、計約100キロワット(約25軒分)を発電している。 発電は福祉施設などの屋上に太陽電池パネル(ソー

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下保谷で尾張藩の貸具足が見つかる 赤い円地に「八」2領

西東京市下保谷の旧家で、尾張藩の具足が見つかっていたことが分かった。 見つかったのは、赤い円地に「八」と描かれた具足、2領。保谷駅北口近くの「あらやしき公園」に隣接する高橋敬一さん宅の蔵に長く眠っていた。 鷹狩での足軽の「お貸し具足」 約1ヘクタールの広さの同宅は、昔ながらの屋敷林を持ち、住宅街で貴重な緑を有しているが、所有者の高橋さん自身が90代と高齢のこともあり、緑地保全を目的に市が同地を買い

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清瀬市役所産ハチミツを使った高級ジェラートが期間限定販売

市役所屋上に巣箱を置き、養蜂を行っている清瀬市。今回、市役所で採れたハチミツを使用した“ハチミツとチーズのジェラート”が、期間限定で販売されることになった。 販売は清瀬市と東久留米市のセブン—イレブン15店舗(下部に店舗リスト)で、9月1日から。なお、先行して8月26日から、新宿高島屋本館で、ジェラートとハチミツのセット販売が行われる。 ハチミツを手作業でコーティング 売り出される「HONEY C

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LINE・YouTube活用で意見募集 小平市長期総合計画

小平市が、コミュニケーションアプリ「LINE」や、動画共有サービス「YouTube」を活用した市民参加に取り組んでいる。 現在は、来年度からの「第四次長期総合計画」の素案に対してのパブリックコメント(市民意見)の募集を実施。その内容の告知方法としてYouTube動画の配信や、LINEでの動画・PDF配信などを行っている。 LINEの場合は、専用アカウントに「友だち登録」後、案内に従って、動画やPD

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西東京市、庁舎統合は2033年に

旧田無市・旧保谷市の2001年の合併以降、市役所の「一市二庁舎」体制が続けられてきた西東京市で、このほど、庁舎統合方針(案)が発表された。 老朽化が目立つ保谷庁舎を解体し、その機能を保谷庁舎周辺施設と田無庁舎に暫定的に分散させながら、最終的には市の中心エリアで庁舎統合をはかろうという内容。 「真の庁舎統合」は、2033年をめどに目指すとしている。 田無庁舎の耐用年数見定め、長期計画 庁舎統合を焦ら

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ローマ教皇から勲章 「聖グレゴリオの家」橋本所長

「宗教音楽を守っている」と功績がたたえられる ローマ教皇の来日が話題をさらった先週。その教皇から今年、勲章を贈られた人物がこの地域にいることをご存じでしょうか。 その名は橋本周子(ちかこ)さん。東久留米市氷川台にある宗教音楽研究所「聖グレゴリオの家」の所長で、研究や教育を続ける一方で、精力的に演奏会を開くなど、地域交流も深めています。 東久留米を拠点に宗教音楽の指導・普及を40年 橋本所長は、ドイ

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西東京市のアニメ制作会社「エクラアニマル」に やなせたかし文化賞

西東京市にあるアニメ制作会社「エクラアニマル」が、第1回の「やなせたかし文化賞」を受賞した。 「アンパンマン」の原作者の名を冠した同賞は、子どものための良心的な漫画等の芸術的活動に贈られるもの。 同社が長年にわたって続けてきた自主制作アニメなどの活動が評価された格好で、豊永ひとみ代表は「一過性ではないところを認めてもらえてうれしい」と喜んでいる。 長年の文化活動に高い評価 同賞は、2013年に他界

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韓国・朝鮮人元BC級戦犯者の歩みを展示 「縁深い西東京の人に知ってほしい」

「『同進会』を応援する西東京市民の会」が、16日(2018年12月)まで西東京市柳沢公民館で「韓国・朝鮮人元BC級戦犯者写真パネル展示」を開いている。遠い話と思いがちな重いテーマが、実は身近にあることを教えてくれる企画展だ。 (※編集部注 イベントは終了していますが、地域情報として掲載を継続しています) 148人の朝鮮人が戦犯とされ、23人に死刑執行 BC級戦犯(戦争犯罪人)は、戦時中に捕虜の扱い

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東村山・下宅部遺跡から出土の縄文土器に「漆塗り」の謎 イメージを覆すインパクトとは!?

「縄文期の文明を証明した遺跡を知って」 東村山ふるさと歴史館が、現在、企画展「下宅部(しもやけべ)遺跡展 縄文の漆Ⅱ」を開いている(2018年)。 縄文時代後期に漆の管理や高度な利用がなされていたことを証明する同遺跡。その存在は縄文期のイメージを覆すほどのインパクトを持っている。 同館の学芸員・千葉敏朗さんに詳しく聞いた。 (※編集部注 イベントは終了していますが、地域情報として掲載を継続していま

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外国人が記録した“日本の街並みと日本人の記憶”

【先週のあらすじ】 やあ、僕はタウン通信編集部の石川。ある日、僕は「田無なおきち」「六都なおきち」の店主である佐藤うららさんから、1本の動画の存在を告げられる。そこには、1991年の田無の街並みが映し出されていた。撮影しているのは外国人。「どうして田無に?」「なぜ動画で記録を?」。さまざまな疑問が湧いてきた僕は、彼のブログを辿り、連絡先を発見。慣れない英語で彼にメールを送り、コンタクトを試みたのだ

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外国人が写した1990年代の田無の街並み

読者からのメッセージ タウン通信編集部には、ライルさんのビデオを見たという40代の女性から、一通のメッセージが届きました。 「私が武蔵野大学に通っていた頃の田無駅です。動画を観ながら『あー、ここのセブンイレブン毎日寄ってた』『森永LOVEでお茶したなぁ』「この自動販売機でいつもタバコ買ったっけ」と、思い出がフラッシュバックしてきました。今ではもう、見られない景色なので、何度も、何度も、繰り返し見て

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庁舎屋上ではちみつ採取体験 清瀬市、約6万匹を養蜂中 返礼品などに活用

市役所屋上で採れたはちみつの味はいかが?――。 さる8月29日(2017年)、清瀬市役所で市内の家族がはちみつ採取を体験するというイベントが開かれた。 同市では2014年から「花のあるまちづくり事業」の一環として庁舎屋上で養蜂を行っている。市職員が作業にあたっており、これまで、14年は40キロ、15年は118キロ、16年は30キロのはちみつを収穫している。 現在は4箱・約6万匹のミツバチがおり、今

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小平井戸の会、Newsまとめ冊子に

井戸のある住環境を目指して2015年1月から活動する「小平井戸の会」が、このほど、活動レポートとしてメールで発行してきたニュースレターを、一冊の冊子にまとめた。  55号分が収録された冊子は、カラー写真やイラストが多く、ぱらぱらとめくるだけでも、活動の様子が伝わってくる作りになっている。 『小平市史』から歴史を探ったり、近隣市からさらには海外・バルカン半島にまで出かけての「井戸探し」などは、読み応

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「屋敷林」を見直して!  願い込め、市民が冊子を作成 所有者の声も掲載

願いを込め、所有者の声も収録 地域の人々の暮らしぶりを伝える「屋敷林」の価値を見直してほしい――先頃、西東京市の市民団体「屋敷林の会」が、屋敷林を紹介する冊子「屋敷林 武蔵野に生きて、西東京市の今へ~自然と共生してきた人の営み」を発行した。 かつては生活に不可欠だった「屋敷林」 下保谷4丁目の高橋家が来年市に全面移管されるなど、屋敷林保護の機運が生まれつつあるなか、会のメンバーは、「屋敷林を残して

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「清瀬のうちおり」 国の重要文化財に

清瀬市郷土博物館が所蔵する、同市および周辺地域で収集された自家用の着物・布地である「うちおり」衣料469点が、国の重要有形民俗文化財に指定された。 生活に密着した普段着がまとまって残っていることや、養蚕や織物を行った多摩地域の家庭の衣料事情を今に伝える点などが高く評価された。 「清瀬のうちおり」は、くず繭や残糸を用いて仕立てたもので、羽織、半纏、襦袢、帯、足袋、風呂敷などさまざま残っている。 詳し

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西武柳沢駅近くに落ちた模擬原子爆弾 『じゃがいも畑へパンプキン』

「西東京模擬原爆の会」が冊子を発行 太平洋戦争末期、西東京市の西武柳沢駅近くに、模擬原子爆弾が落とされたのをご存じだろうか。 その事実を伝えようとこのほど関連冊子を発行した「西東京模擬原爆の会」に取材した。 4.5トン弾に3人が犠牲 本日1日(2015年4月1日)、『じゃがいも畑へパンプキン「西東京市にも落とされた模擬原子爆弾」』が発行された。 作ったのは「西東京模擬原爆の会」。 太平洋戦争末期の

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”戦争”関連遺跡の「旧跡」 東久留米市で初、文化財に指定

東久留米市ではこのほど、「武蔵野鉄道引き込み線跡」および「北多摩陸軍通信所跡」の2件を市の文化財に指定した。 どちらも全体の原形が保全されていないため、「史跡」ではなく「旧跡」としての指定。 市民が散策する「たての緑道」として整備 東久留米市や西東京市の辺りには戦時中、中島飛行機関連の工場・施設が点在しており、「武蔵野鉄道引き込み線跡」は、中島航空金属田無製造所と東久留米駅を結ぶために敷設された。

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