学生さんは長い夏休みも終わって、新学期が始まる9月。
暦の上ではすでに秋とはいえ、まだまだ残暑は厳しく、去ってゆく夏としのびよる秋の気配とのあいだで、ふと立ち止まって何かをふり返ってみたくなる季節。
9月の異称は長月。夜長月です。日の入り時刻は、夏至の頃とくらべて1時間20分ほども早くなっています。
23日の秋分の日をすぎれば、いよいよ秋の夜長の到来です。深まりゆく「陰の気」を受けて、季節はクールダウンの時を迎えました。日頃活動的で、太陽の季節を存分に楽しんだ方も、ここで一呼吸してみてください。

このころ、空気は澄んで、月は夜空にひときわ美しく輝きます。25日は十五夜。中秋の名月です。月に見立てた団子、すすき、さといもなどをお供えして、満月をめでつつ、秋の収穫に感謝をします。
9月は日ごとに日脚が短くなって、植物は枯れていく時ではありますが、十二支では酉の月。実りの月でもあります。「酉」という字は、もともと「酒だる」をあらわしています。収穫した穀物で酒をつくり、神にお供えをしたことが始まりです。
酒は、祝いの席でも浄めの席でも強い力を発揮する、神の喜ぶもの。だから酉(とり=西)の方に配された七赤金星にも、「喜び」という意味が生じてきます。
この喜びは、飲食の喜びはもちろん、恋の喜びにもお金の喜びにも通じる・・・・・となると、酉や七赤金星とひと口にいっても、その意味するところはさまざま、一筋縄ではいかないようです。
秋の夜長、月見酒を楽しみつつ、九星の解釈にも思いをめぐらせてみてください。
今月は、どの本命星の方も、歯や口の中のトラブルに要注意。気づいていない虫歯などの可能性もあるから、この際、しっかりと専門家に診てもらえば安心です。
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| 一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年 |
| 二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年 |
| 三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年 |
| 四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年 |
| 五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年 |
| 六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、 |
| 七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年 |
| 八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年 |
| 九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年 |
(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)
生年表
一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年、2026年
二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年、2025年
三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年、2024年
四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年、2023年
五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年、2022年
六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、2021年
七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年
八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年
九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年
(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)
[九星別運勢]
一白水星
周囲の賛同あり、思いが叶う。転職、結婚もスムーズに進展。
先月来のいい流れにのって、人生に新局面があらわれそう。まわりの人たちに、自分の意見をはっきり伝えることが大切。転職希望の人にはチャンスだけれど、独立自営となると、これはダメ。先々、資金繰りが苦しくなる。また、今月はじめにつまずいた人は、いったん停止。計画は考えなおす必要がある。
二黒土星
目上の引き立てもあり、多忙。贅沢と大きい態度にはご用心。
頼られることも多く、何やかやとすることはあるが、まずは自分の本業をかたづけて。年長者、有力者とのいい縁があり、それがチャンスにつながることも。一方で、自信過剰に陥ることなく、誰に対しても謙虚な言動を心がけて。無駄遣い要注意。株、投機、投資などに気持ちがひかれても無理をしてはダメ。
三碧木星
夏休み気分続行するも、お疲れ気味。連絡、報告しっかりと。
元気な仲間につられて動き回るのも、ほどほどに。よさそうな話も、実は内容はうすいもの。遊びの誘いはスッパリ断り、心身のリセットをするのがよいかも。雄弁家の三碧だけれど、しゃべりすぎたり、逆に必要なことを言わなかったり。舌禍につながる発言には要注意。使途不明金(⁉)の発生も悩ましい。

四緑木星
追い風にのって本業は好発進。遠方からいい知らせ。婚活吉。
涼風が吹けば、気分もあがる。上手に仕事モードに入ったら、頑張りすぎず自然体で押していきたい。四緑の柔軟性が生きて、公私とも、いつの間にか物事がまとまっていく時。長年つき合っていた人と婚約したり、思いがけない出会い、再会から結婚に至るなど、うれしいハプニングも。商売は遠方が狙い目。
五黄土星
おだてにのって頑張っても、結果は今イチ。ポカミスに注意。
自分の欠点が出やすい時。日頃から無駄遣いの多い人やケンカっぱやい人は、特に気をつけて。今月は傍目には楽しそうだけれど、実は気苦労多く、対人関係のモヤモヤも。ただ、美的センスは光る時で、アート系の仕事の人には旨味もありそう。美術展などのイベント会場でひと息つくと元気がでるし、運気もアップ。
六白金星
親切も感謝されず、多忙も骨折り損。悪い異性の接近の気配。
気分は落ちこんでいるのに、人からの頼まれごとが多く、なぜか奔走するハメに。ただし、結果はよくないのだから、極力他人の問題には係わらないこと。今月は「ツイてない時」と肝に銘じ、ヘタに動かないでいれば、来月からは運気は復調。気分転換には、推理小説やミステリーを読んで、バーチャルの世界を楽しむのがよいかも。

七赤金星
笑顔が戻れば、運気も上昇。仲間との飲食は、いい気分転換。
潮目が変わる時。そのカギを握っているのは自分自身で、自ら明るいほうを向いて、やる気をだすことが先決。趣味やおつきあいを楽しむのもいいけれど、本業にも力を入れて。今月の頑張りは、どちらかというと地味なもの。ただ、その努力は今後の運勢の流れを大きくよい方向に推進する。婚活も頑張れば、実りあり。
八白土星
人の目をひく活躍にチャンス到来。急激な方向転換は止めて。
運気に勢いがあるし、これまでの地道な努力が認められて、周囲からも評価される時。ただし、思いつきによる変更改革は的外れになりやすい。仕事は、従来の延長線上で頑張れば成果があがる。物事、迷ったら家族や信頼できる人に相談して。家庭運良好。家族や親戚内で、うれしいこともありそう。
九紫火星
順風満帆。華やぎあり、この機をとらえて恋も仕事も大躍進。
多くの人との積極的な交流が良縁を呼び、商売も縁談もうまくまとまる時。運金は最高潮。手をつけていた仕事も、今月中に話をまとめておくのが有利。婚活中の人は、今月中にバッチリ決めたい。お洒落で、華やいだ場所にツキがある。映画の主人公になったつもりの愛の言葉にも、リアリティーがある。
鑑定士:野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか



