コンテンツにスキップ
  • トップページ
  • トピック
  • 動画
    • 動画
    • 人気・注目
    • 名所紹介
    • 政治
    • 在宅診療NOW
    • 市民活動
  • イベントチラシ
  • 音声配信
  • 特集
    • 話題の現場
    • タウン抄
    • この町この人
    • お得情報
    • お店・企業取材
    • 九星気学で鑑定
    • 自分史の書き方
    • 防災を本気で考える
    • アースデイ西東京のトップページ
    • 西東京ビートルズ俱楽部
  • バックナンバー
  • タウン通信について
    • タウン通信について
    • 広告について
  • トップページ
  • トピック
  • 動画
    • 動画
    • 人気・注目
    • 名所紹介
    • 政治
    • 在宅診療NOW
    • 市民活動
  • イベントチラシ
  • 音声配信
  • 特集
    • 話題の現場
    • タウン抄
    • この町この人
    • お得情報
    • お店・企業取材
    • 九星気学で鑑定
    • 自分史の書き方
    • 防災を本気で考える
    • アースデイ西東京のトップページ
    • 西東京ビートルズ俱楽部
  • バックナンバー
  • タウン通信について
    • タウン通信について
    • 広告について

8万匹のミツバチ、仮住まいへ 清瀬市・新庁舎に引っ越し準備

2021-02-03

7年前から市役所屋上で養蜂を行っている清瀬市で、8万匹のミツバチが引っ越し準備を進めている。

同市は、老朽化した現市庁舎の隣に新庁舎を建設しており、5月から稼動予定でいる。

ミツバチの一時引っ越し

ミツバチも、新庁舎の屋上に移される予定だが、直接移動すると旧来の場所に戻ってしまう習性があるため、一旦、現在地の記憶を消す必要があるという。そこで2キロ以上離れた市の資材置き場で“仮住まい”をさせ、1カ月ほどしてから新庁舎に移す。

1箱は40~50キロの重さがあり、職員8人がかりで8箱を移す。スタート以来養蜂を担当する総務課の海老澤雄一さんは「手探りで養蜂を行ってきた思い出深い場所。離れるのは寂しさもあるが、新庁舎ではさらなる生産増を目指したい。まずは引っ越しを無事にできるよう努めます」と話している。

[関連記事]

  • 8/30、清瀬市役所産の純度100%はちみつ、数量限定で販売会 郷土博物館で

  • 清瀬市役所産ハチミツを使用した「きよはちサイダー」誕生

  • 清瀬市役所の養蜂、民間委託へ  持続可能なスタイルで事業発展を目指す

  • 清瀬の養蜂の行方

  • みつばちプロジェクトマルシェ 17日、清瀬市役所で

  • 清瀬小5年2組が、みつばちの応援歌を作詞・作曲 ラジオで放送も!

  • 清瀬市役所のみつばち5万匹が新庁舎へ 職員より先に引っ越し

  • 8万匹のミツバチ、仮住まいへ 清瀬市・新庁舎に引っ越し準備

  • 清瀬の市役所産“はちみつ”  「ふるさと納税」返礼品に

  • 庁舎屋上ではちみつ採取体験 清瀬市、約6万匹を養蜂中 返礼品などに活用

 冊子「3.11から10年」 ジェフリー編集  2月に無料配布

2021-01-21

東日本大震災から丸10年を迎えるのに合わせ、NPO法人生活企画ジェフリーが、西東京市との協働で、冊子「3.11から10年―東北被災者と西東京市の人びとが紡いだ日々」を発行した。

3.11で避難してきた人たちと西東京市との関わりをまとめた、市民の手による一冊

同市に避難移住した16人への聞き取りや、市職員、団体・企業からの寄稿などを掲載している。本紙にコラムを掲載する福島県南相馬市出身の小説家・志賀泉さん、本紙も寄稿した。

編集した同NPOの渡辺美恵さんは「立場を超えてオール西東京市で、助け合い、支え合った10年の記録集。記憶の風化が懸念される今だからこそ、伝えることに意味があると思っています」と話している。

冊子は2月1日から、同市図書館・公民館、ゆめこらぼ、ルピナス、田無総合福祉センターで無料配布。なくなり次第終了。A4判、70ページ。

「渋沢栄一とガス事業」展 ガスミュージアムで開催中

2021-01-21

「日本資本主義の父」とも呼ばれ、NHK大河ドラマが放送されることでも注目を集める渋沢栄一。約600もの事業に携わった渋沢は、東京ガスの創設者でもあり、ガス事業には35年にわたってかかわった。

渋沢栄一氏肖像写真 1883年(明治16)撮影/「龍門雑誌」第522号より
飛鳥山渋沢邸のガス街灯頭部 明治時代

そんな渋沢とガス事業について紹介する企画展「渋沢栄一とガス事業――『公益追求』実践の軌跡」が、「ガスミュージアム がす資料館」で開かれている。 貴重な写真資料のほか、渋沢邸に設置されていた実際のガス燈頭部などが展示されている。

3月28日(2021年)まで。月曜休館。入場無料。詳しくは同館(TEL:042・342・1715)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎ガスミュージアム

[関連記事]

  • 企画展「豊かな暮らしをかなえたガス器具たち」 ガスミュージアムで、9/15まで

  • 「若き渋沢栄一 欧州を巡る」展ガスミュージアムで 9月23日まで

  • 「ガスミュージアム動物園!?」展 明治~昭和の史料の中の動物たち  3月31日まで

  • 「わが家に洋食を広めた『食道楽』の世界」展 ガスミュージアムで

  • 震災復興100年 9月18日まで「同潤会アパートが創った昭和モダンライフ」展

  • ガスミュージアムの企画展 錦絵で見る「めぐる橋 眺める橋」

  • ガスミュージアムで「ガスと働く乗りものたち」展 3/26まで、写真豊富に

  • 「ガス灯」展 誕生150年企画で ガスミュージアムで12月25日まで

  • ガスミュージアム「鉄道と駅展」~ガス事業開始から150年記念し

  • 錦絵 「桜が彩る 東京風景」展  ガスミュージアムで3月まで

感染専用病棟、満床の恐れ 公立昭和病院 院長「医療崩壊の回避のため協力を」

2021-01-20

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による医療崩壊が心配されているなか、北多摩エリアの中核病院「公立昭和病院」でも病床がひっ迫してきていることが分かった。上西紀夫院長は「医療崩壊を防ぐために、感染予防を徹底してほしい」と呼びかけている。

北多摩エリアの中核病院である公立昭和病院

専門病棟が現在70%、月末に100%の予想

公立昭和病院は、第2種感染症指定医療機関および救命救急センターであり、新型コロナウイルス感染症においては特に中等症~重症患者の治療を受け持っている。

昨春から、陽性患者を受け入れるため、40床の「感染コホート病棟」を稼働しており、一般患者と「コロナ」感染者が接触しないように対策を取ってきている。

このコホート病棟は、昨秋までは最多でも15床程度しか使われてこなかったが、ここに来て稼働率が急増。本紙が同院からの回答を得た1月12日(2021年)現在で、70%程度が使用されている。今後、看護体制などの関係もあり、今月下旬には稼働率100%が予定されているという。

上西紀夫院長

急患の増える冬場 看護師不足なども懸念

なお、12日現在での「コロナ」の入院患者は25人ほどで、その半数が中等症~重症とのこと。

症状の重い感染患者の増加に加え、冬季に多い急性心筋梗塞や脳卒中の救命救急などが増えると、看護師の不足などにより、心不全、脳卒中、がんなどの通常の疾患の治療ができなくなり、医療崩壊の可能性がある。上西院長によると「すでに対応が困難になりつつある」という。

「コロナ」感染だけでなく、糖尿病の管理や事故・ケガ等をしないための注意など、地域全体で病院に負担を掛けないための努力が求められている。

「夜に限らず、不要不急の外出を控えてください。また、発熱などの症状が出た場合は、早めにかかりつけ医を受診してください。早期に診断できれば治療により重症化の可能性は低くなります」

と、上西院長は「コロナ」感染予防を呼びかけている。

※編集部注:2021年の情報ですが、地域のアーカイブ情報として公開しています

※編集部注:公立昭和病院の院長は2023年4月に、坂本哲也院長に交代しています

【リンク】

◎公立昭和病院

「丸いポストのある風景」展 ルネこだいらで開催中

2021-01-20

「丸いポスト」を題材にしたフォトコンテストを実施した小平市で、作品展が開かれている。全国から集まった546点のうち、入賞作12点と入選作89点が展示されている。

金賞作品「昭和の時代の思い出の中で」(後藤美香さん撮影)

同市は現役の丸ポストが多いことから「丸ポストの町」を標榜している。

金賞作品「昭和の時代の思い出の中で」は、昭和の大スター・石原裕次郎の看板を掲げる焼き肉店を背景に、はつらつと歩く女性2人を捉えた作品。少し長めに開けたシャッターが、女性の躍動感を生み出している。黄色の明るい洋服と相まって、活力ある昭和を感じさせる秀作だ。

画像の中で最も目をひく石原裕次郎の肖像画と対称の位置に、ひっそりと物静かにたたずむ丸ポストがどこかいじらしい。

会場はルネこだいら。3月31日(2021年)まで。入場無料。詳しくは同館(TEL:042・345・5111)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎小平市ルネこだいら

[関連記事]

  • 「西東京百姿」フォトコンテスト 4月末まで作品募集

  • 「丸いポストのある風景」写真展

  • ルネフォトコンテスト作品展 23日~29日まで139点を展示

  • 「丸いポストのある風景」写真展 ルネこだいらで3月末まで開催中

  • 「小平」テーマの写真展 18日~24日、ルネこだいらで

  • 「丸いポストのある風景」写真  コンテストの優秀作を展示中

  • 「小平」を捉えた写真137点  19日からルネこだいらで作品展

  • 丸いポストのある風景2022 写真コンテストの優秀作を展示 ルネこだいらで 3/31まで

  • 「丸いポストのある風景」展 ルネこだいらで開催中

見守りのある障害者の自立支援に ERA LIXIL不動産ショップとNPOが連携

2021-01-20

障害者の多くが、住む場所がなくて困っている――。そんな状況に対し、西東京市で珍しい協働が続いている。NPO法人と不動産会社が連携してグループホームを増やすというもので、地域密着が求められるコロナ禍のなか、活動を促進させている。現場を取材した。

精神障害者の自立支援のための住まい提供に協力し合う三成産業の清水二郎さん(左)と、NPO法人「友訪」の星登志雄理事長(右)、グループホーム「もやい」管理者の橋本郁子さん

「見守り」システムにより、アパート1棟を精神障害者の住まいに

訪ねたのは、ひばりヶ丘駅まで徒歩5分ほどの住宅街にあるアパート。12室あるうち、7室がグループホーム(共同生活援助)として精神障害者らに利用されている。部屋はロフト付きのワンルーム。精神障害者らは、ここで一人暮らしをする。トラブルなどはないのだろうか……。

「ないと言えばウソになりますが、住民間のトラブルは、一般の方の間でもあります。貸す側としては、きちんと見守られている彼ら(精神障害のある入居者)のほうが安心なくらいです」

そう話すのは、ひばりヶ丘駅近くにあるERA LIXIL不動産ショップ・三成産業の清水二郎さん。

「見守られている」というのにはワケがある。

部屋を借り、グループホーム「もやい」として運営するのはNPO法人「友訪」。NPOスタッフは毎日、朝晩に入居者を訪問し、▼本人の状態、▼服薬の有無、▼部屋の清掃状況、などを確認している。そして、異変を察知すれば、即座に踏み込んだサポートに移る。

もっとも、「深刻な状況になることはほとんどない」と同NPO理事長の星登志雄さんは話す。

「グループホームに入るのは医師の診断書が出ている人に限られます。原則として『自立』を目指す人たちが入居しており、服薬や作業所勤務もしているので、そう心配することはないのです」

実際の居室。一人暮らし用の1ルーム

障害者の住宅難

この連携の有意義な点は、不動産会社が直接、障害者支援にかかわっているところにある。

同社の清水さんは弊社としても業務の一つとして行っていることと煙に巻くが、これまでに同NPOの意見を聞きながら、2つの滞在型グループホームを一から立ち上げている。それに対し同NPOの星理事長は「ここまでしてくれる不動産会社は珍しい。私たちにとって本当にありがたい存在」と称賛する。

背景にあるのは、精神障害者への偏見による住居探しの困難さだ。

「精神障害者の住居探しでは、不動産業者・大家・保険会社の3つの壁がある。たいていは『精神障害者』と口にした瞬間に門前払い。一方で、障害の原因が家族関係にあったり、親の高齢化などから、一人暮らしを求める精神障害者たちは多い実情があります」

と星理事長は指摘する。だからこそ地元を知る不動産会社が直接その住居確保にかかわる意義は大変大きい。

ひばりヶ丘駅から徒歩3分、谷戸新道沿いの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」

「地域を良く知る不動産会社こその貢献」

ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業では、来月にも新しいグループホームを完工予定でいるなど、ここに来て活動を促進させている。

「コロナ禍でより地域に目が向いています。地元をよく知る不動産会社だからこそできる社会貢献がある思っています」

そうしたことから同社では、土地や物件の扱いに困っている人に、「気軽に相談して」と呼びかけている。

「資産を有効活用して社会に役立ちたくても、どうすればいいか分からない方は多いです。ぜひご相談ください」と清水さん。お気軽にお電話を。詳しくは同社(TEL:0120・306・997)へ。

【リンク】

◎ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業

◎NPO法人友訪

西東京市・池澤隆史前副市長 市長選挙に立候補を表明

2021-01-06

2月7日(2021年)投開票の西東京市長選挙に向けて、昨年(2020年)12月18日、池澤隆史前副市長が立候補を表明した。

西東京市長選挙への立候補を表明する池澤隆史副市長

現職の丸山浩一市長は体調不良を理由に立候補の見送りを表明。その後任として、池澤前副市長が指名される格好となった。

池澤前副市長は、丸山市政の8年間、副市長を務めた。大学卒業後、旧保谷市役所入庁。約39年間にわたって行政に携わっており、出馬会見では「企画財政に関わることも長かった。経験を生かしたい」と語った。

具体的な施策では、喫緊の課題として新型コロナウイルス感染症対策を挙げ、「市民全員にワクチン接種」と方針を口にした。また、課題の庁舎統合については「オンライン活用が広まるなど状況が変わっており、計画を一旦立ち止まって見直したい」と話した。

会見時時点では、無所属で立候補し、自民党・公明党の推薦を受ける予定。

※編集部注:この選挙は終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

小平市・小林洋子市議 市長選挙に名乗り

2021-01-06

4月4日(2021年)投開票の小平市長選挙に向けて、昨年(2020年)12月16日、小平市の小林洋子市議会議員が立候補を表明した。

市長選挙に立候補を表明する小林洋子市議

小林市議は、TBSラジオ954情報キャスターなどの活動を経て、2011年に小平市議に初当選。現在3期目。会派はフォーラム小平に所属。

現職の小林正則市長は不出馬を表明しており、小林市議は、小林市政を継承したいと意向を示しているが、会見時点では、その点は確定していない。小林市議は、市長の不出馬表明の前に立候補を決めていたという。

具体的な施策については「女性活躍、ICT活用、防災の3つを主要テーマとして掲げている」と話した。

無所属で出馬、推薦等は調整中(会見時点)。

※編集部注:この選挙は終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

前逗子市長の平井竜一さんが西東京市長選挙に立候補表明

2021-01-06

2月7日(2021年)投開票で実施される西東京市長選挙に、前逗子市長(神奈川県)の平井竜一さんが立候補を表明している。

前逗子市長で、西東京市長選挙に立候補を表明した平井竜一さん

平井さんは、民間企業勤務、逗子市議会議員(3期)を経て、40歳で逗子市長に初当選。以降、3期12年にわたって同市長を務めた。現在54歳で、一般社団法人公共経営研究センター事務局長などを務めている。

平井さんは「こんなもんじゃないぞ!西東京市」をスローガンに掲げ、基本姿勢として、「コロナ危機を克服する真のリーダーシップ」「現場主義」「将来ビジョンに基づくまちづくり」を打ち出している。

なお、推薦団体は立憲民主党、西東京・生活者ネットワーク、日本共産党、無所属市議有志一同、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める西東京市民連合。

同選挙には、現職の丸山浩一市長の後任候補として、副市長を8年務めた池澤隆史さんも立候補を表明している。

※編集部注:この選挙は終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

[関連記事]

  • 絵本で公正な選挙を呼びかける 『どうぶつ村のせんきょ』出版

  • 西東京市長選への異議棄却 市民ら、公正訴える「絵本」作成へ

  • 市長選異議申し立て 都選管へ  西東京

  • 西東京市長選挙への異議申し立ては棄却 市選挙管理委員会

  • 池澤隆史市長が初登庁 抱負述べると共にビラの説明も

  • 西東京市長選挙のやり直しを求めて異議申し立て ビラ問題

家族のための成人式 「感謝」「思い」伝え合う機会に

2021-01-04

「家族のための成人式」をご存じだろうか。

文字通り「家族で成人式を祝おう」というセレモニーで、着物の製造・販売を行う「いつ和」の呼びかけのもと、2016年から関東を中心に広まり出し、年々、体験者が増えている。

「家族のための成人式」は個別の実施も可能だが、2020年12月12日と13日に小平市ルネこだいらで、振り袖の展示会を兼ねたセレモニー会が開かれたので、のぞいてみた。

撮影と感謝状交換で30分 2日で18組が参加

この日は、小平駅そばにある、いつ和グループの販売店「成人式サロンKiRARAルネこだいら駅前店」が中心になって式典を開催した。

新成人が晴れ着を着用し、さまざまなポーズで写真撮影。その後、新成人から家族への感謝状、家族から新成人への思いを互いに読み合い、最後に、「感謝状」と「巣立ち証書」を交換し合って終了となる。

1組ずつ行われ、その間約30分。感謝状のシーンでは涙をぬぐう両親の姿が見られた。

セレモニーを終えたばかりのYさん一家にお話を伺うことができた。

まずは終えた感想から。新成人の女性は―—。

「家族に感謝を伝えることはふだんの生活ではないので、よい機会をもらえたと思っています。プロの方にメイクしていただき、振り袖を着て、さまざまなポーズで写真を撮っていただいたのもうれしかったです」

とのこと。

対して、母親は、

「最初はただの写真撮影会だと思って申し込んだのですが、こんなセレモニーになっていて驚きました。でも、普通の成人式だと、振り袖姿が少し見られるだけで、送り出して終わってしまう。少し恥ずかしかったですが、やってみて良かったです」

と話してくれた。

一方で、父親は、セレモニーだったことにびっくりの様子。

「『付いてきて』というぐらいの話だったので、まさかこんなことになるとは。ちゃんと演出していただいて、感動しました」

とのことだった。

新成人の女性は、「地域の成人式と今日の『家族のための成人式』は別のものと考えています。家族でできた今日の式もうれしかったですし、1月の成人式で友達と会えるのも楽しみです」と話す。

そんな娘の様子を見ながら母親は、「私の時代はこのような企画はなかったですが、私も親に感謝を伝えておけば良かったな、と思いますね」と話してくれた。

小平では、この両日でのべ18組が「家族のための成人式」に参加した。

両親からは「巣立ち証明書」、娘からは両親に「感謝状」が贈られた

「形だけではない成人式を」 企画担当者に聞く

なぜこのような「成人式」が取り組まれているのだろうか。

企画を担当する「いつ和」のアニバーサリー事業部コンサルタント・中西昌文さんに話を聞けた。

——「家族のための成人式」に取り組む狙いを聞かせてください。

中西さん「成人式は全国で100万人もの人が参加する一大イベントですが、当社が着物の製造・販売を通してさまざまな新成人たちと接するなかで見えてきたのは、『形だけの式典になっているのでは?』という疑問でした。

そこで成人式の意味を見直してみたところ、新成人への思いをいちばん強く持っているのは親御さんを始めとした家族だと改めて気付いたのです。

そこで、自治体の成人式は社会の一員として認められる場とし、私たちは民間の立場から、『家族で祝う』という新しいスタイルの『成人式』を提案することにしました」

——具体的にはどのような式典になりますか。

中西さん「新成人と親御さま両者からお手紙を書いていただき、ご本人が読んだり、司会が代読して、感謝を伝え合う場にしていただいています。

もちろん私たちは着物メーカー・販売店ですから、着物をご着用いただき、立派なお姿を写真で残すことも重視しています」

——スタートから4年ほどですが、手応えはいかがですか。

中西さん「よく言われるのが、『こんなふうに感謝を伝えられる場はほかにないので、やって良かった』というものです。

これは個人的な見解ですが、その意味では、男性の新成人にこそご参加いただきたいなと思っています。

実はこれまでのご参加者は9割が女性なのですが、家族への感謝の思いというのは、女性以上に男性のほうが口にしないものです。この機会をぜひ活用してほしいです」

——式典は、やはり1月前後に実施しているのですか?

中西さん「いえ、通年で行っています。最近は写真の前撮りは一般的になっていますし、『空いているから』と夏場を選ぶ方も少なくありません。よくあるケースは、お誕生日の前後に行うものですね」

【リンク】

◎成人式サロンKiRARA ルネこだいら駅前店

食品を無料で手渡し! 田無駅前わいわいフードパントリー

2020-12-23

食品を無料で手渡すフードパントリーが、西武新宿線「田無駅」の南口前で実施されている。公民館講座をきっかけに発足した市民団体「西東京わいわいネット」によって行われている「わいわいフードパントリー」だ。毎週土曜日午後3時から4時までと、毎週水曜日午後7時から8時までに開かれている。

活動が始まったのは、10月3日から。ちょうど丸2カ月となる12月5日(2020年)の回にお邪魔した。

(取材当日の動画は下)

オープン直前にリンゴの差し入れも

会場となっているのは元八百屋の店舗。

半開きのシャッターをくぐって中に入ると、3人のスタッフが、この日配る食品を並べていた。

長机1台強ほどのカウンターに並んだのは、米、パスタ(乾麺)、ジャガイモ、タマネギ、カップラーメン、子ども向けのお菓子といった食品。「お正月前なので」と、お餅の用意もされていた。

公平に分配できるように、例えば「米は1袋まで」「ジャガイモ・タマネギは合わせて5個まで」などと、食品ごとにルールが決められ、紙で張り出されている。

そうしたセッティングに追われている間にも、ボランティアスタッフが次々と集まってきた。中には大学生、さらに中学生の姿も。

「大学生など若い人たちがいると子連れで来た人たちの気持ちも和む」(スタッフの保谷史子さん談)とのことで、確かに、彼らが加わることで場が明るくなったように感じられた。

さらに、オープンまであと10分というタイミングで、ダンボール箱を抱えた男性の姿も。

「電話した者ですが、田舎からリンゴが送られてきたので……」

と声を掛ける男性。

寄付のために初めて訪ねてきたとのことで、すぐさま、ダンボールいっぱいのリンゴが食品の列に並んだ。

田無駅南口目の前にある「わいわいフードパントリー」(2021年3月末まで実施予定)

笑い声が溢れるシーンも

午後3時ぴったりにシャッターをオープン。

開店同時に入ってきたのは男性と子どもの1組だけで、小雨まじりの日だったためか「今日は少ないですね。ふだんはオープン前に列ができていることが多いです」(スタッフ)とのことだった。

ちなみに、利用に予約は不要。ふらりと寄って、食品を無料で受け取れる(初回の利用時のみ、店頭での登録手続きが必要)。

この日は、その後も来場者はポツポツという感じだった。そのせいか、店内ではゆったりした雰囲気の中で、食品を選ぶ人たちの姿が見られた。

その中には、顔なじみになっている親子も数組。子どもたちはボランティアスタッフと打ち解けており、

「これは大人だけなの!? ずるいよ!」

「こっちのお菓子は子どもだけだよ」

「やったー!」

といったやり取りが見られ、笑いが溢れるシーンも。

「遠慮せずに利用してほしい」

この取り組みは、来年(2021年)3月末までの期間限定で行われている。

新型コロナウイルスを受けて設けられた東京都の「子どもの食の確保」助成金を活用して実施されているもので、最初の2カ月でのべ約600人に利用された。

その利用については、特に条件はない。初回利用時に登録が必要だが、その際に収入等が聞かれることはない。

「西東京わいわいネット」代表の岸田久恵さんはこう話す。

「『困っている人のためのもの』と遠慮する人がいるのですが、全員がコロナの影響を受けています。お子さんのいる家庭はもちろん、バイトがなくなった学生や仕事が減った若者など、ぜひ気軽に来てほしいです」

岸田さんは、「重要なのは本当に困っている人に情報が届くこと。そのためには、多くの人に出入りしてもらうことが大事だと考えています」と話す。

子ども食堂も実施

なお、同会では、子ども食堂も実施している。

こちらは同会のもともとの活動で、2015年から毎月第3土曜日に西東京市田無公民館で開催している。

緊急事態宣言に伴う公民館の臨時休館により、3月から6月まで活動を休止したが、現在はフードパントリーと並行して行っている。

今後については、子ども食堂の活動は継続するものの、フードパントリーのほうは3月で休止する意向とのこと。

「費用負担が大きすぎて、市民の主体的な活動としては継続は無理です。ただ、もし必要性が社会的に認められ、行政などが取り組みを始めるのなら、私たちが培ったノウハウを提供したいと思っています」

と岸田さん。

加えて、「本来は、コロナとは関係なく必要な事業だと思います」と話していた。

※編集部注:この活動は終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています。なお、当初予定を延長し、この活動は6月まで延長されました

【わいわいフードパントリー】
土曜日午後3時〜4時
水曜日午後7時〜8時
田無駅南口・階段目の前
食品の受け取りは無料/初回利用時のみ、店頭での登録が必要/利用に予約は不要

【リンク】

◎西東京わいわいネット(ゆめこらぼ)

こだいらソーラーに環境大臣表彰 市民共同発電所などが高評価

2020-12-08

小平市を拠点に市民共同発電所の設置などを行うNPO法人こだいらソーラーがこのほど、「気候変動アクション 環境大臣表彰」を受賞した。

再生可能エネルギーの利用促進や地球温暖化対策の啓発活動などが評価されたもの。

同会は2013年の1号機を皮切りに、現在、小平市に6基、東村山市に1基の発電所を設けており、計約100キロワット(約25軒分)を発電している。

発電は福祉施設などの屋上に太陽電池パネル(ソーラーパネル)を設置することで行っている=下画像。

太陽電池パネルの設置は、市民からの出資を元に行っており、発電した電気は新電力会社に売電している。その収入を出資者に利息を付けて返す仕組みだ。

活動は、東日本大震災を受けて、原発に依存しない社会を作りたいと始まったもので、同会では、「市民共同発電所をエネルギーシフトのシンボルに、再生可能エネルギーの利用を促進したい」と市民に地産地消のエネルギー利用を呼びかけている。

このほか、同会では、講演会や見学会、展示会なども精力的に行っており、省エネや地球温暖化対策の啓発事業も行っている。

なお、この発電所の電気は、災害時には地域の非常電源として活用される。

詳しくはNPO法人こだいらソーラーへ。

【リンク】

◎NPO法人こだいらソーラー
◎気候変動アクション 環境大臣表彰(令和2年度)

前へ ページ1 … ページ40 ページ41 ページ42 ページ43 ページ44 次へ

「聴くタウン通信」〜本紙564号の取材余話&各市報から情報ピックアップ!

「道端で拾ったモノ」コレクター・高島亮三さんが選りすぐりコレクションを披露!

2026年9月の運勢は!? 九星気学で鑑定

WEB「タウン通信」は、東京都の西東京市・小平市・東村山市・東久留米市・清瀬市と近隣エリアの地域メディアです。

お知らせ

[訂正]9/16号で誤記がありました

2026-09-15

トップページ|タウン通信  ©株式会社タウン通信(リンクフリー・禁無断転載)