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デマンド型交通が本格運行 東久留米市で

2024-09-04

東久留米市は、ニーズに応じて運行する乗合型のデマンド型交通を、来年度から本格運行する。

公共交通の空白地を埋める施策で、本格運行に当たり、

  • ITによる予約・支払の簡便性向上
  • 小学校就学前児童および運転免許証を自主返納した65歳以上への利用登録対象者拡大
  • 共通乗降場の2カ所追加

を行い、利便性の向上を目指す。

乗合型の「くるぶー」(画像は市ホームページから転載)

団地の町として知られる東久留米市は多摩地域の中でも特に高齢者が多く、その高齢化率は2025年1月現在で、約28.9%に達する。

個人商店や商店街が減少していくなか、交通空白地の解消は以前から求められていた。

財政難が続く東久留米市は、コミュニティバスを運行していない、都内でも数少ない自治体の一つ。ワンボックスカーを利用したデマンド型交通は、限られた予算のなかでの代替案として、試験運行が続けられていた。「くるぶー」がその愛称。

デマンド型交通の利用には事前登録が必要。

利用の詳細については、市のホームページ参照を(https://www.city.higashikurume.lg.jp/kurashi/kurashi/1014874/1014644.html)。

【リンク】

◎東久留米市デマンド型交通「くるぶー」について

東久留米がLINE公式アカウントをスタート

2024-09-04

DXを進めている東久留米市が、9月2日(2024年)、LINEの公式アカウントをスタートした。各種のオンライン申請が簡単になるほか、ごみ出しや防災関連など、市からの情報が取りやすくなる。

また、子育て世帯へのプラットフォームとして

▼小中学校や学童保育所の欠席連絡
▼学校等からの各種連絡
▼学童保育所への登校・下校の通知機能

などを実装する。

東久留米市ホームページ上のLINEの案内ページはこちら(https://www.city.higashikurume.lg.jp/shisei/koho/sns/1024720.html)。

東久留米市公式LINEアカウントはこちら(https://page.line.me/182tospp)。

お手柄! 小学生4人が初期消火 小平東部公園で

2024-08-07

小平市東部公園内の小火の初期消火に貢献があったとして、先月30日(2024年7月)、児童4人に小平消防署から署長感謝状が贈られた。

感謝状を受け取る小学生たち

感謝状を受け取ったのは、小平第五小学校6年生の小方美月さん、谷原暖乃香さん、丸山愛莉さん、4年生の上山大雅さん。

7月14日㈰午後4時25分頃に管理棟付近で紙が燃えているのを発見した4人は、大人を呼んで119番通報を依頼したほか、ペットボトルに水を補充して初期消火に当たった。さらに、焼損状況を携帯電話で写真撮影し、消防隊に伝えるなどした。

消火体験もした

感謝状を受け取った小学生は「みんなといたからすぐに行動できました」などと話した。また、消火体験をしたいと申し出、その後、実際に消火器を扱う体験をした。

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ふるさと納税で公園遊具を西東京市が寄付募る  10月31日まで

2024-08-07

西東京市が、市内の公園の老朽化したスプリング遊具をスイング遊具にリニューアルするに当たり、クラウドファンディング型ふるさと納税制度を活用した寄付を募っている。スイング遊具は軽い力で前後に揺れる幼児向けのもの。

(画像はイメージです)

寄付は10月31日㈭までで、目標金額は150万円(到達しない場合も事業は実施予定)。返礼品は特には設定していない。

手続きは、ポータルサイト「ふるさとチョイス」からか、同市秘書広報課窓口で行える。

詳しくは同課(☎042・460・9803)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

SDGsサポーターの修了式中学生たちが田無公民館で

2024-08-07

6月に石神井川の清掃活動、7月に西東京市田無公民館での「SDGsロビーフェスタ田無」のアシスタントを務めた田無第一中学校、第四中学校の生徒たちが、先月17日、同館でボランティア証明書を受け取った。SDGsサポーターとしてボランティア参加したメンバーで、活動を通しての感想の共有や、防災体験学習も行われた。

防災のカードゲームに熱中する中学生たち

ボランティアは面倒だと思っていたけど…

感想を述べ合う場面では、「ボランティアは面倒だなと思っていたが、実際にやってみたらいろいろなことが学べて楽しかった」などの本音が交わされていた。

SDGsサポーターは、中学生たちに事業に関わってもらおうと田無公民館が独自に取り組むもの。昨年スタートし、今後も継続する予定。

公民館から中学生たちに、ボランティア参加への表彰も行われた

防災ボランティアのプロが講演も

一旦活動の区切りとなるこの日は、同市を拠点に防災のコンサルティングをしている「ジョージ防災研究所」の小野修平さんが講師となり、能登半島地震被災地の現状のレポートも行った。小野さんはボランティアで、現地に22回入って支援活動を続けている(2024年7月17日現在)。

その後、防災をテーマにしたカードゲームに取り組み、「いざ、その時」を想定して、メンバー同士で話し合った。

小野さんは中学生たちに「皆が体験したように、ボランティアで関わっていくといろいろなものが見えてくる。まず活動することが大事だと思います」などと話しかけていた。

能登半島地震被災地に20回以上入っている小野修平さんが講演

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小平の屋号を一冊に 郷土研究会が旧家を訪ねて記録化

2024-08-07

185軒を地図に落とし込み

市民の目で地域の民俗などを記録していこうと活動する「小平郷土研究会」が、先ごろ、小冊子「小平の屋号」を発行した。

かつては呼び名として日常的に使われていた屋号を記録したもの。旧家を訪ね歩き、185軒分を収録した。

作成した「小平の屋号」を手にする、小平郷土研究会会長の竹内誠一郎さん

ゲタヤ、ヤドヤ、チョウチンヤ……

ゲタヤ、ヤドヤ、チョウチンヤ、トウフヤなど職業にちなむ屋号が特に多く、そのほか、オオミヤ、ヤマトヤなど出身地に由来するもの、オカシラ、モトジメなど役割に基づくものなどがある。冊子では、地図と結び付けて紹介しており、往時の小平の姿が見えてくるかのようだ。

屋号が消えつつあることから記録化を急いだとのことで、同会会長の竹内誠一郎さんは「90代の方も多く、最後のタイミングだったと思う。高齢者への訪問が難しい時代で苦労もしたが、今できて良かった」と振り返る。

同会は60年以上続く市民団体で、これまで会で作ってきた聞き書き集なども資料として役だった。冊子は希望者に進呈している。

なお、同会では郷土史に興味のある会員も募集中。詳細は竹内さん(kodaira-takeuchi@jcom.home.ne.jp)へ。

【取材余話】

60年以上続く小平郷土研究会。行政とは違う視点で郷土史を残そうと始まった会で、その初代会長は小川愛次郎さん。小平地域の開拓の祖である小川九郎兵衛の子孫の方。ちなみに、小川九郎兵衛の墓は、青梅街道に面する小川寺にある。(谷)

東久留米にも「バトンボックス」 無人の不用品譲渡  中央町地区センター敷地内に

2024-07-17

設置された物置大のボックスに不用な品を自由に置き、欲しい人がそれを自由に持ち帰っていける――そんな無人の不用品譲渡のシステム「Baton BOX(バトンボックス)」が、5月(2024年)に東久留米市中央町地区センターに設置された。約2カ月がたち、食器や衣類、文具類などが譲渡されている。

自由に不用品を置け、持ち帰ることができるバトンボックス

「タウン通信」記事がきっかけ

バトンボックスは、東京都行政書士会多摩中央支部の有志メンバーによるグループ「SDGs研究会」が中心になって実施しているリサイクル・リユース活動で、昨年2月1日発行のタウン通信で小平市での様子を紹介している。

今回の東久留米市での実施は、その記事を見た市民団体「くるねっと」のメンバーが、同会代表の柴田明子さんに問い合わせたのがきっかけ。その後、勉強会などの機会を持ち、同会のノウハウが提供されることで、実現にこぎつけた。

中央町地区センター出入り口そばに設置されている

「エコの時代。必要とする人の橋渡しになれば」

バトンボックスは現在、小平市で4カ所、小金井市で2カ所で稼働しているが、東久留米市の特徴は公共施設を利用している点。同市社会福祉協議会の協力で実現したもので、同センターの利用者など普段から往来が多いことから、活発な不用品譲渡が期待される。

主宰する「くるねっと」代表の石川敬さんは「エコが叫ばれる時代。使えるものは有効活用してほしい。ここが、必要としている人への橋渡しの場になれば」と意気込む。

利用は午前9時から午後5時まで。同センターの休館日(原則火曜日・祝日)は利用不可。利用は自由だが、食品類やボックスに収まらない物は置けない。

詳しくは石川さん(TEL:090・5342・0273)へ。

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パリ五輪トライアスロン  小平市出身、小田倉真選手の壮行会

2024-07-03

母校の後輩たちが参加し、市役所で

トライアスロン競技・男子個人の日本代表としてパリオリンピックに出場する小田倉真選手の壮行会が、先月10日、小平市役所で開かれた。

東京オリンピックに続いての出場となる小田倉選手は、同市出身。

壮行会では、出身校の小平第十五小学校と、小平第四中学校の児童・生徒が作製したメッセージ付きの国旗が贈呈された。

小田倉選手からは「世界の選手に比べたら小さな体だが、その体でどんなレースをするのかぜひ見てほしい」などのあいさつがあった。

決勝は7月30日㈫・日本時間午後3時から。

【リンク】

◎小平市「小田倉選手を取材しました」

◎小田倉真選手(公益財団法人日本トライアスロン連合)

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市民グループが手作り「盆踊り大会」  20日㈯・きらっとで 「盆踊りの灯を絶やさない!」

2024-07-03

踊りの市民グループ「西東京けやきの会」が、20日㈯(2024年7月)正午から午後2時30分まで、同市南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」で手作りの盆踊り大会を開く。各所の盆踊り大会が減っているなか、盆踊りの素晴らしさを広めていきたいと主催するもの。

練習風景。中央、黒い服の女性が代表の上野さん

東京音頭、田無音頭、きよしのズンドコ節など約20の踊りを、最初にレクチャーをしたうえで、楽しむ。初心者歓迎。

企画した同会は、田無ぼうち唄や田無音頭の踊り方を掘り起こすなど、郷土の踊り伝承で功績がある。

「盆踊りは大勢なほど楽しいもの。ぜひご参加ください」と同会代表の上野八重さん。参加無料。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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「若き渋沢栄一 欧州を巡る」展ガスミュージアムで 9月23日まで

2024-07-03

新しい1万円札の肖像となった渋沢栄一。さまざまな事業に関わり、近代日本の基礎を作ったとも称されるその始まりには、27歳のときの渡欧体験があった。

フランス滞在時の渋沢栄一の肖像写真

その軌跡を辿る企画展「若き渋沢栄一 欧州を巡る」が、小平市にあるガスミュージアムで開かれている。ちなみにガス事業については、パリで見たインフラへの感動が発端だったという。

会期は9月23日㈪㈷まで。月曜休館(7月15日、8月12日、9月16日、23日は開館し、それぞれ翌日に休館する)。午前10時から午後5時まで。入場無料。

詳細は同館(☎042・342・1715)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

「小さなジャムとゴブリンのオップ」初上映 6日、市民名画座の午後の部で

2024-07-03

西東京市を拠点にするアニメ制作会社「エクラアニマル」によるアニメーション「小さなジャムとゴブリンのオップ」が、6日㈯、西東京市保谷こもれびホールで一般向けでは国内で初上映される。

西東京シネマ倶楽部による市民名画座の午後の部で特別上映されるもの。当日のプログラムの「いのちの停車場」に続いて上映(※午後2時からの回のみ)。鑑賞料1000円(シニア900円、高校生以下800円)。

詳細は西東京シネマ倶楽部(TEL:042・452・6323)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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おさがりモンスター 清瀬市「ころぽっくる」で

2024-07-03

子ども服の無料配布イベント「おさがりモンスター」が、6日㈯午前10時30分から午後1時30分まで、清瀬市児童センター「ころぽっくる」で開かれる。

以前の開催時の様子

成長に伴ってすぐに着れなくなる子ども服を地域で譲り合おうというイベント。昨秋の開催時は約5000着の寄付があり、イベント当日は300人以上の親子が詰めかけた。

主催は一般社団法人日本こども服おさがり協会。詳細は同会(TEL:080・3028・4087)へ。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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「聴くタウン通信」10/7配信〜本紙565号の記事紹介や裏話など

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