
田無音頭が全国講習曲に 踊りの所作まとめ、記録も
約10万人の会員がいる公益社団法人日本フォークダンス連盟の全国講習会で、今回(2023年)、田無音頭が題材となる。 西東京市を拠点に活動する踊りの研究会「西東京けやきの会」代表の上野八重さんの働きかけで実現するもので、11月11日㈯、12日㈰に静岡県熱海市で講習される。1000人規模で実施の見込み。 豪華なメンバーから生まれた「田無音頭」 田無音頭は昭和36年頃に、「東村山音頭」も生み出した、土屋

「給食費無償化」求める署名 5158筆を西東京市長へ
「学校給食費無償化を求める西東京市民の会」(松澤晃子代表)が8日㈰、西東京市の池澤隆史市長に、5158筆の署名を手渡した。 要請内容は、全小中学生の給食費を無償にすることと、そのための財政措置を東京都と国に求めることの2点。財政上、市が独自に踏み切るのは困難であることを踏まえ、都・国に働きかけることを求めているのが特徴的。署名を受け取った池澤市長は「年間で約7億円がかかり、厳しい。1年だけなどなら

公立昭和病院の広報誌40号は、手術支援ロボット特集
公立昭和病院の広報誌「インフォメイトしょうわ」の40号が発行された(2023年10月)。 この号では同病院が導入した、4本のアームを持つ手術支援ロボットを特集。 術者が3D画像を見ながら遠隔操作するシステムで、従来は困難だった角度からのアプローチや動きができるため、患者に優しい手術ができるという。 冊子は同病院で入手可能。 ウェブサイトでは、PDFで閲覧できる(こちら)。 【リンク】 ◎公立昭和病

西東京ふれあい新鮮館 JA東京みらい 支店を統合して新天地でオープン
旧東大農場に隣接 JA東京みらいの保谷支店と田無支店がこのほど統合し、「西東京支店」および「西東京ふれあい新鮮館」(以下、「新鮮館」)として23日㈪に移転オープンする。 移転先は、旧東大農場に面する新所沢街道沿いで、住所は、西東京市緑町1の1の23。 保谷・田無の両支店の建物の老朽化などもあって統合するもので、「新鮮館」では地場野菜などを販売する。水曜定休(祝日の場合は営業し、翌日休業)。 営業は

初期消火に感謝状 小平消防署から2人に
小平消防署は9月25日(2023年)、初期消火に功労があったとして、大和地工務店に勤務する吉澤孝さんと森田三弘さんに署長感謝状を贈った。 功労の内容は、8月30日午前8時頃に発生した同市上水本町1丁目での火災で、両名が初期消火を行い、建物の被害を最小限に食い止めたというもの。 両名は建築作業の現場で近隣地の火災に直面し、水道ホースを使って初期消火を行った。 その結果、損害は、木造平屋130平方メー

田無神社例大祭で和太鼓演奏 第一人者の指導受けた市民ら20人
和太鼓に向き合った10カ月の成果を見てほしい――今年1月からワークショップで腕を磨いてきた市民たちの和太鼓演奏が、田無神社例大祭(14日・15日開催/2023年)で披露される。出演は14日㈯午後3時から。 「社会貢献したい」の思いから和太鼓ワークショップを開始 ワークショップを主催するのは、西東京市在住の作曲家・濱田貴司さんと和太鼓奏者・大多和正樹さんを中心に結成した「天翔(あまかける)」。もとも


元Jリーガー・吉本一謙さんが小平市の教育委員に
小平市長と対談 「地域での体験の機会増やしたい」 FC東京などで活躍した元Jリーガーで、現在、同クラブのスカウトを務める吉本一謙さんが、10月1日(2023年)、小平市教育委員会委員に就任した。吉本さんは小平市出身で、現在も在住。2016年からは「小平市観光まちづくり大使」も務めている。 2日には辞令交付式があり、その後、小林洋子市長との対談も行われた。その席で小林市長は「イベントなどでお話しする

「農民の暮らし」を学んだ子たち、庶民の生き生きした姿に驚き
初めて聞く江戸時代の農民の暮らしぶりに驚きっぱなし――。 8月19日(2023年)、西東京市田無公民館で、「子どものための地域を知る講演会」と題した夏休みらしい講座「とびだせ 田無・保谷の村―江戸時代の生活とつながる人々」が開かれた。 2017年から同市図書館が主催するもので、講師は同市文化財保護審議会委員で、成蹊中学・高等学校社会科教諭の行田健晃(ぎょうだ・たけあき)さんが務めた。 今回のテーマ

電力の地産地消へ! ごみ発電でCO2排出量“ゼロ”に 東久留米市
東久留米市にあるごみの焼却処理施設「柳泉園クリーンポート」で発電された電力を、同市の公共施設で使用する――そんな電力の地産地消が、10月にスタートする。 光熱費の軽減や二酸化炭素(CO2)排出量を名目上ゼロにできるメリットがあり、同市を先行事例に、今後、西東京市、清瀬市にも情報をフィードバックする予定だ。 市の光熱費、年間約4000万円削減へ 柳泉園クリーンポートは、東久留米市、西東京市、清瀬市か

ルネこだいらでの救急処置に感謝状
8月25日(2023年)、小平市ルネこだいらを管理運営する公益財団法人小平市文化振興財団の職員2人と同館舞台スタッフで㈱シグマコミュニケーションズの社員2人に、東京消防庁小平消防署から感謝状が贈られた。 6月に同僚スタッフが突如心肺停止状態になったところ、迅速、適切な応急処置によって救命できたことに対するもの。倒れたスタッフは、現在、業務復帰できる状態にまで体調が回復しているという。 同財団では、

清瀬市役所の養蜂、民間委託へ 持続可能なスタイルで事業発展を目指す
縮小されていた清瀬市役所屋上での養蜂が、10月から民間委託され、再び採蜜されていく見込みとなった。 同市役所での養蜂は2014年に始まり、市職員が手探りで事業を拡大してきた。採れたハチミツはふるさと納税の返礼品にもなり、「農と緑の町」の象徴となっていた。菓子や化粧品など加工品も多数開発・販売されてきた。 しかし、養蜂は専門性が高く、引き継ぎが容易でなかったことから、発足時からずっと一人の職員が担当

西東京市、妊婦の検査を手厚く
西東京市は、安心して出産できるよう、妊婦健康診査の超音波検査への助成を、これまでの1回から4回に拡充する。 10月(2023年)からの開始予定だが、今年4月1日以降の自費での検査分については償還払いを行う。 詳しくは同市健康課(042-438-4021)へ。

西東京市、庁舎統合を先送りに 25年後をめどと方針変更
西東京市の池澤隆史市長は8月28日(2023年)に記者会見を開き、懸案となっていた庁舎統合について、25年後の2048(令和30)年度をめどに行うとの方針の変更を表明した。 調査の結果、田無庁舎の議場が40年ほど持つことなどが判明したため、今後10年から15年のうちに必要となる学校施設の更新を優先することにしたという。 【リンク】 ◎西東京市 庁舎統合について

3.11に隠れた福島の復興 映画「霧幻鉄道」9/17、東久留米で上映
豪雨被害で複数の鉄橋が流され、もはや廃線もやむなし――。 2011年、東日本大震災の陰で福島県・奥会津で起こっていたJR「只見線」の存続問題。 地域の足を残し、世界中から観光客を呼ぼうと立ち上がる地域住民の姿を追ったドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」が、9月17日㈰午後2時から、東久留米市生涯学習センター・まろにえホールで上映される。 同市、小平市、西東京市の福島県人会が、実

「東久留米の近代歴史文書」発行 記録から地域を再発見
東久留米市教育委員会が、先頃、冊子「東久留米の近代歴史文書―近代行政文書を中心として・明治時代編」を発行した。 東久留米市歴史ライブラリーとして発行するもので、戦争遺跡、古地図、学校史に続く第4弾。 今回は郷土資料室が所管する明治時代の行政文書などを写真豊富に紹介するもので、特に、かつての地域の道路状況を知れる「里道調(りどうしらべ)」や地租改正時に作成された「取調野調(とりしらべのちょう)」は、

昔の写真、捨てないで! 市民が発掘・保存活動 7日から展示会も
西東京市写真発掘隊 市で、市民が持っている昔の写真を発掘し、デジタルアーカイブ化する活動が昨年6月から続けられている。 郷土史に詳しい滝島俊さんと写真家の濱口太さんが取り組むもので、プロジェクト名は「西東京市写真発掘隊」。昭和40年代・50年代の写真を中心に100枚以上がアーカイブ化されている。 ごみ集積所に写真アルバムが… 取り組みのきっかけは、濱口さんがごみ集積所に写真アルバムが捨てられている

震災復興100年 9月18日まで「同潤会アパートが創った昭和モダンライフ」展
関東大震災から100年となる今年。各所で関連企画があるなか、小平市にあるガスミュージアムでは、「同潤会アパートが作った昭和モダンライフ」展を開催している。9月18日㈪㈷(2023年)まで。 被災者に安定した住宅を供給することを主目的に発足した財団法人である同潤会。そのアパートが創り出した昭和モダンな暮らしぶりを、当時の写真や風呂釜などのガス機器等で振り返る。 無料。月曜休館(9月18日は開館)。

田無音頭が全国講習曲に 踊りの所作まとめ、記録も
約10万人の会員がいる公益社団法人日本フォークダンス連盟の全国講習会で、今回(2023年)、田無音頭が題材となる。 西東京市を拠点に活動する踊りの研究会「西東京けやきの会」代表の上野八重さんの働きかけで実現するもので、11月11日㈯、12日㈰に静岡県熱海市で講習される。1000人規模で実施の見込み。 豪華なメンバーから生まれた「田無音頭」 田無音頭は昭和36年頃に、「東村山音頭」も生み出した、土屋

「給食費無償化」求める署名 5158筆を西東京市長へ
「学校給食費無償化を求める西東京市民の会」(松澤晃子代表)が8日㈰、西東京市の池澤隆史市長に、5158筆の署名を手渡した。 要請内容は、全小中学生の給食費を無償にすることと、そのための財政措置を東京都と国に求めることの2点。財政上、市が独自に踏み切るのは困難であることを踏まえ、都・国に働きかけることを求めているのが特徴的。署名を受け取った池澤市長は「年間で約7億円がかかり、厳しい。1年だけなどなら

公立昭和病院の広報誌40号は、手術支援ロボット特集
公立昭和病院の広報誌「インフォメイトしょうわ」の40号が発行された(2023年10月)。 この号では同病院が導入した、4本のアームを持つ手術支援ロボットを特集。 術者が3D画像を見ながら遠隔操作するシステムで、従来は困難だった角度からのアプローチや動きができるため、患者に優しい手術ができるという。 冊子は同病院で入手可能。 ウェブサイトでは、PDFで閲覧できる(こちら)。 【リンク】 ◎公立昭和病

西東京ふれあい新鮮館 JA東京みらい 支店を統合して新天地でオープン
旧東大農場に隣接 JA東京みらいの保谷支店と田無支店がこのほど統合し、「西東京支店」および「西東京ふれあい新鮮館」(以下、「新鮮館」)として23日㈪に移転オープンする。 移転先は、旧東大農場に面する新所沢街道沿いで、住所は、西東京市緑町1の1の23。 保谷・田無の両支店の建物の老朽化などもあって統合するもので、「新鮮館」では地場野菜などを販売する。水曜定休(祝日の場合は営業し、翌日休業)。 営業は

初期消火に感謝状 小平消防署から2人に
小平消防署は9月25日(2023年)、初期消火に功労があったとして、大和地工務店に勤務する吉澤孝さんと森田三弘さんに署長感謝状を贈った。 功労の内容は、8月30日午前8時頃に発生した同市上水本町1丁目での火災で、両名が初期消火を行い、建物の被害を最小限に食い止めたというもの。 両名は建築作業の現場で近隣地の火災に直面し、水道ホースを使って初期消火を行った。 その結果、損害は、木造平屋130平方メー

田無神社例大祭で和太鼓演奏 第一人者の指導受けた市民ら20人
和太鼓に向き合った10カ月の成果を見てほしい――今年1月からワークショップで腕を磨いてきた市民たちの和太鼓演奏が、田無神社例大祭(14日・15日開催/2023年)で披露される。出演は14日㈯午後3時から。 「社会貢献したい」の思いから和太鼓ワークショップを開始 ワークショップを主催するのは、西東京市在住の作曲家・濱田貴司さんと和太鼓奏者・大多和正樹さんを中心に結成した「天翔(あまかける)」。もとも


元Jリーガー・吉本一謙さんが小平市の教育委員に
小平市長と対談 「地域での体験の機会増やしたい」 FC東京などで活躍した元Jリーガーで、現在、同クラブのスカウトを務める吉本一謙さんが、10月1日(2023年)、小平市教育委員会委員に就任した。吉本さんは小平市出身で、現在も在住。2016年からは「小平市観光まちづくり大使」も務めている。 2日には辞令交付式があり、その後、小林洋子市長との対談も行われた。その席で小林市長は「イベントなどでお話しする

「農民の暮らし」を学んだ子たち、庶民の生き生きした姿に驚き
初めて聞く江戸時代の農民の暮らしぶりに驚きっぱなし――。 8月19日(2023年)、西東京市田無公民館で、「子どものための地域を知る講演会」と題した夏休みらしい講座「とびだせ 田無・保谷の村―江戸時代の生活とつながる人々」が開かれた。 2017年から同市図書館が主催するもので、講師は同市文化財保護審議会委員で、成蹊中学・高等学校社会科教諭の行田健晃(ぎょうだ・たけあき)さんが務めた。 今回のテーマ

電力の地産地消へ! ごみ発電でCO2排出量“ゼロ”に 東久留米市
東久留米市にあるごみの焼却処理施設「柳泉園クリーンポート」で発電された電力を、同市の公共施設で使用する――そんな電力の地産地消が、10月にスタートする。 光熱費の軽減や二酸化炭素(CO2)排出量を名目上ゼロにできるメリットがあり、同市を先行事例に、今後、西東京市、清瀬市にも情報をフィードバックする予定だ。 市の光熱費、年間約4000万円削減へ 柳泉園クリーンポートは、東久留米市、西東京市、清瀬市か

ルネこだいらでの救急処置に感謝状
8月25日(2023年)、小平市ルネこだいらを管理運営する公益財団法人小平市文化振興財団の職員2人と同館舞台スタッフで㈱シグマコミュニケーションズの社員2人に、東京消防庁小平消防署から感謝状が贈られた。 6月に同僚スタッフが突如心肺停止状態になったところ、迅速、適切な応急処置によって救命できたことに対するもの。倒れたスタッフは、現在、業務復帰できる状態にまで体調が回復しているという。 同財団では、

清瀬市役所の養蜂、民間委託へ 持続可能なスタイルで事業発展を目指す
縮小されていた清瀬市役所屋上での養蜂が、10月から民間委託され、再び採蜜されていく見込みとなった。 同市役所での養蜂は2014年に始まり、市職員が手探りで事業を拡大してきた。採れたハチミツはふるさと納税の返礼品にもなり、「農と緑の町」の象徴となっていた。菓子や化粧品など加工品も多数開発・販売されてきた。 しかし、養蜂は専門性が高く、引き継ぎが容易でなかったことから、発足時からずっと一人の職員が担当

西東京市、妊婦の検査を手厚く
西東京市は、安心して出産できるよう、妊婦健康診査の超音波検査への助成を、これまでの1回から4回に拡充する。 10月(2023年)からの開始予定だが、今年4月1日以降の自費での検査分については償還払いを行う。 詳しくは同市健康課(042-438-4021)へ。

西東京市、庁舎統合を先送りに 25年後をめどと方針変更
西東京市の池澤隆史市長は8月28日(2023年)に記者会見を開き、懸案となっていた庁舎統合について、25年後の2048(令和30)年度をめどに行うとの方針の変更を表明した。 調査の結果、田無庁舎の議場が40年ほど持つことなどが判明したため、今後10年から15年のうちに必要となる学校施設の更新を優先することにしたという。 【リンク】 ◎西東京市 庁舎統合について

3.11に隠れた福島の復興 映画「霧幻鉄道」9/17、東久留米で上映
豪雨被害で複数の鉄橋が流され、もはや廃線もやむなし――。 2011年、東日本大震災の陰で福島県・奥会津で起こっていたJR「只見線」の存続問題。 地域の足を残し、世界中から観光客を呼ぼうと立ち上がる地域住民の姿を追ったドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」が、9月17日㈰午後2時から、東久留米市生涯学習センター・まろにえホールで上映される。 同市、小平市、西東京市の福島県人会が、実

「東久留米の近代歴史文書」発行 記録から地域を再発見
東久留米市教育委員会が、先頃、冊子「東久留米の近代歴史文書―近代行政文書を中心として・明治時代編」を発行した。 東久留米市歴史ライブラリーとして発行するもので、戦争遺跡、古地図、学校史に続く第4弾。 今回は郷土資料室が所管する明治時代の行政文書などを写真豊富に紹介するもので、特に、かつての地域の道路状況を知れる「里道調(りどうしらべ)」や地租改正時に作成された「取調野調(とりしらべのちょう)」は、

昔の写真、捨てないで! 市民が発掘・保存活動 7日から展示会も
西東京市写真発掘隊 市で、市民が持っている昔の写真を発掘し、デジタルアーカイブ化する活動が昨年6月から続けられている。 郷土史に詳しい滝島俊さんと写真家の濱口太さんが取り組むもので、プロジェクト名は「西東京市写真発掘隊」。昭和40年代・50年代の写真を中心に100枚以上がアーカイブ化されている。 ごみ集積所に写真アルバムが… 取り組みのきっかけは、濱口さんがごみ集積所に写真アルバムが捨てられている

震災復興100年 9月18日まで「同潤会アパートが創った昭和モダンライフ」展
関東大震災から100年となる今年。各所で関連企画があるなか、小平市にあるガスミュージアムでは、「同潤会アパートが作った昭和モダンライフ」展を開催している。9月18日㈪㈷(2023年)まで。 被災者に安定した住宅を供給することを主目的に発足した財団法人である同潤会。そのアパートが創り出した昭和モダンな暮らしぶりを、当時の写真や風呂釜などのガス機器等で振り返る。 無料。月曜休館(9月18日は開館)。



