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子どもの心のシグナルを見逃さないためにできること

7月6日㈰、午後1時30分~4時、成美教育文化会館(東久留米市東本町8-14)。 各地の不登校・登校拒否を考える親の会相談員で神戸大学名誉教授の広木克行さん、NPO法人あそび環境Museumアフタフバーバン元理事長で、聖心女子大学非常勤講師の北島尚志が話す。 講演後、グループワークあり。 500円(

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昆虫標本が市指定文化財に! 4万6000個体を収集|東久留米市

多摩地域で採集された昆虫の標本がこのほど、東久留米市の文化財に指定された。 同市文化財保護審議会委員でもある北原俊幸さんが1953年から2019年の間に採集した3170種・約4万6000個体を収めた625箱にのぼる標本で、その70%ほどは現在は市域に生息していない昆虫であることから、かつての地域の昆

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スマホの設定・使い方を、オンラインで無料サポート 東久留米市役所で実証実験

スマートフォンの使い方や初期設定などについて、オンラインでオペレーターがサポートするというユニークな取り組みが、東久留米市で始まる。 6月26日(木)から2026年3月31年までの実証実験。市と協定を結ぶ株式会社ジェイコム東京と市が協働で行う。 「オンラインお困りごと相談室」と称するこの無料サポート

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当事者も「第九」を歌う! 「視神経脊髄炎」チャリティーコンサート 7/21、東久留米で

出産の1カ月後に突然発症して4カ月入院した……、病気が分かるまでに時間がかかり今も苦しんでいる……、実はまだ病名が確定していない……。 全身にしびれや痛みなどが出る国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)」。突然発症する病気で、さらに、▼病気の認知度が低い、▼症状が人によって異なる、▼

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タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)

タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害」の患者や家族への支援を目的にしたチャリティーコンサート「夏の『第九』」や、恒例の東村山・菖蒲まつりの紹介などをしています。 ◎タウン通信・533号(2025年6月4日発行号)

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2025年6月の運勢は…?九星気学で鑑定

雨あがりの新緑がひときわ鮮やかに輝く6月は、1年の折り返し点。日没が午後7時ごろとなり、21日には二十四節気の夏至を迎えます。 陽の気は今が頂点。 北半球では、1年中で昼が最も長いころです。そして、この時期をすぎると少しずつ日脚は短くなって、陰の気を深めていきます。 6月は暦の上では夏の盛りで、30

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「障害」の垣根超えるワークショップ 「あふれる思い表現しよう! 触れ合おう!」 参加者募集~にじメディア

障害の有無にかかわらず誰もが生きやすい社会を目指して活動する「にじメディア」が、7月26日から11月までかけて行うワークショップの参加者を募集している。 「あたなとわたしワークショップ」と題して実施してきた、それぞれの個性に着目したワークショップのシリーズで、前回のテーマだった「得意と好き」からさら

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甲冑でまちおこし! 武士団・村山党の会 各地出張で着用体験など

新座れきしてらすで武士体験、姫さま装束 「こどもの日」の兜飾りの記憶も新しい5月11日(日)、新座市れきしてらす(歴史民俗資料館)で甲冑や姫さま装束の体験会が開かれた。 朝から多くの親子連れが訪れ、50組以上が甲冑に身を包んだ。中には、武士の格好で「えいえいおー!」と勝どきを挙げるグループも。会場は

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「北多摩」本が立て続けに出版 ネット発で書籍化

編集者・杉山尚次さん 「街を見るヒントにして」 ちょっと知るだけで住み慣れた街が違って見えてくる――東久留米市在住の編集者・杉山尚次さんが関わり、「北多摩」をテーマにした本が、この1年余のうちに3冊発行されている。出版のきっかけになったのは、地域情報を発信するウェブサイト。コロナ禍を挟み、地域を見直

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