西東京市は2023年4月1日から、子どもの医療費の助成を拡充する。
現在は0歳から中学生までを対象に医療費の助成を行っているが、その対象を18歳までに広げるもの。これにより小学生から18歳までは、通院1回につき200円の自己負担で済むようになる。
事業自体は都の新制度に伴うものだが、所得制限を設けないのが市独自施策となる。
なお、東久留米市は所得制限を設ける。
西東京市は2023年4月1日から、子どもの医療費の助成を拡充する。
現在は0歳から中学生までを対象に医療費の助成を行っているが、その対象を18歳までに広げるもの。これにより小学生から18歳までは、通院1回につき200円の自己負担で済むようになる。
事業自体は都の新制度に伴うものだが、所得制限を設けないのが市独自施策となる。
なお、東久留米市は所得制限を設ける。
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