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外国人に優しい市役所へ! 小平市が多言語通訳サービス導入

2025-04-22

今月、小平市が多言語通訳サービス(KOTOBAL)を市役所に導入した。

英語、中国語、韓国語など32言語に対応するもので、瞬時に翻訳されたテキストがディスプレイ上に表示される。

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の音声翻訳エンジンを採用した機械翻訳。北多摩エリアでは初の導入になるという。

多言語通訳サービスの利用の様子(小平市ホームページより転載)

聴覚障害者、高齢者向けにも有用

発言を文字として即座に表示する音声筆談機能があることから、聴覚障害者や高齢者向けにも有用。

今回、小平市では、市役所1階の総合受付に1台、健康福祉事務センターにある「障がい者支援課」にも1台設置した。

さらにもう1台、各窓口への貸出用として導入している(通常は市民協働・男女参画推進課に設置)。

詳細は小平市市民協働・男女参画推進課(042-346-9582)へ。

ぶるべーが解説! 小平・中央エリアの整備をショート動画で

2025-04-21

小平市が、整備を進めている中央エリアについてのショート動画を公開した。

小平市役所周辺となる「中央エリア」では、現在の「中央公民館」「健康福祉事務センター」「福祉会館」の3つの施設を複合化して建て替える計画でいる。

それにより生じる跡地については、「ひろば」などとして整備していく。

小平市ではその計画全般について、6つのカテゴリに分け、約1分ずつの気軽に見られる動画にまとめている。解説するのは、市のマスコットキャラクター「ぶるべー」。内容は以下の通り。

1,中央エリアの整備とは

2,環境への配慮編

3,外観の工夫編

4,お金の工夫編

5,災害への備え編

6,こども遊び場編

[リンク]

◆小平市 中央エリアの整備

[寄稿]〈アースデイ西東京2025〉が動き始めました!

2025-04-16

「アースデイ」は地球環境を考える日として世界的に広がるムーブメントです。

西東京市でも、いこいの森公園で市の環境フェスティバルと一緒に大規模イベントを開催してきましたが、ここ数年はコロナ禍等もあり、〈足元の環境を考え、人とつながり、地域をつなぐネットワークを広げていくこと〉を目的にした交流会や講座などの活動に絞っていました。

今年2025年は、大きく変わっていく気配の世界にも目を向けながら、地域に根ざし、地域が元気になるような、〈足元から豊かな未来につながる〉活動を広げていきたいと思っています。

具体的にはまず、この「タウン通信」の協力で、同紙のウェブ版に〈アースデイ西東京〉のサイトを立ち上げます(https://town-t.com/?page_id=2355)。開催イベントの告知や参加団体の紹介をしていく予定です。

さっそく5月25日㈰には、田無駅南口前広場で、市の後援で、各団体の活動紹介・展示やミニ音楽会を〈全体交流イベント〉企画として行います。

また、6月の子ども服の譲渡会「福meguru」等の 〈サテライトイベント〉も予定しています。

こうした情報を前述のサイトに更新しますので、ご参照ください。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。

 (アースデイ西東京 事務局=アースデイネット=共同代表 川地素睿・田中敏久)

リフォーム詐欺への対策は!? 信頼できる業者の見分け方

2025-04-16

警鐘続けてきた地元専門店「エネスパート」代表にインタビュー

リフォーム詐欺で荒稼ぎした業者が逮捕されるなど、いわゆる「点検商法」への警戒感が高まっている。とはいえ、快適な暮らしのためにリフォームや機器交換は避けられないもの。では、どう対処すればよいのだろうか? この問題が大きくなる以前から警鐘を鳴らし続けてきた、西東京市に本社を置く「エネスパート」の橋本祐太代表に話を聞いた。(以下、談話)

エネスパートの橋本祐太代表

業界にいる者として、リフォーム業界に疑心の目が向けられる今の状況は、とても残念です。ただ、一方で予測していたことなので、驚きはありません。

詐欺から身を守るには、消費者自身が気を付けていくことが大事です。改めて強調しますが、

 ▼一斉見積もりなどでネットで個人情報を送る
 ▼遠方のよく知らない業者に見積もり依頼する
 ▼突然訪問してきた業者に住まいの状況を見せてしまう

 などは、詐欺に遭うリスクを一気に高めますので、控えたほうが賢明です。

個人情報は、必ずしもすぐに悪用されるとは限りません。忘れた頃に、絶妙のタイミングで使われると思ってください。

「安さ」だけの比較はリスク

それでも多くの方が複数社の相見積もりを取ろうとするのは、「少しでも安く」の気持ちがあるからだと思います。

それはよく分かるのですが、本来相見積もりは、施工内容や適正価格かを確かめるために行うべきものです。医療におけるセカンドオピニオンと同じです。値段を競わせるものではありません。

ところが実際は価格競争を招き、結果として、「その住まいに本当に必要な設備や工事」ではなく「安価なものをただ設置する」という、お客様不在のその場しのぎの施工が行われています。

例えば、家族の状況から見て24号の大型ガス給湯器が必要な家に、一回り小さな20号を設置するようなことです。安さの理由がサイズの違いだと気付けなかったお客様は「この会社は3万円も安い!」と飛びついてしまいます。この場合、業者からすれば、説明不足でこそあれ、詐欺とはなりません。それで、このような目先の受注取りが横行するのです。

見積もり時は、その業者が消費者に寄り添って事業をしているかを見極めることが大事です。

保谷こもれびホールそばにあるエネスパート本社・ショールーム

トラブル時の相談先は…

それと強調したいのは、地元の業者を選ぶ大切さです。万一トラブルになったとき、どこに相談しますか? 地元の市役所や警察署ではないでしょうか? そのときに、対象の会社が他県や遠方だったら、「それはウチでは調べ切れません」と門前払いされる恐れがあります。

大切な個人情報を提供する先なのですから、何かあればすぐ行けるところに店舗があり、スタッフがそろっているリフォーム会社を選ぶべきです。一度は足を運んで、会社の雰囲気やスタッフの対応を確かめることをお勧めします。

「安心・安全・保安」を合言葉に、細部まで配慮

そうしたなかで「エネスパート」がどのような営業をしているかを少しだけお話ししましょう。

まず、当社がモットーとしているのは「安全第一主義」です。任せて良かった、と思っていただけることを最重視しています。

そのために当社では、「安心・安全・保安」を合言葉に、▼身だしなみをきちんとする、▼明瞭な資料を提示する、▼設置後の使用感のチェックや定期点検を続ける、▼最新情報を集め、常にスキルアップする――といった細部にまで気を配っています。

また、当社は地域密着にこだわっており、特に、省エネ、環境保全に貢献したいという思いから、CO2の排出量を減らせる高効率ガス給湯器「エコジョーズ」の割安提供や、節水型水栓やトイレの推奨、安全性の高いガスコンロの展示販売などを行ってきました。根底には、地域で子育てをする身として、子どもたちに少しでも良い環境を与えたいという思いがあります。そうした取り組みの結果、西東京市から2年連続で「環境アワード」を頂いています。

老朽化の影響は突然発生する

率直に言って、信頼できる業者とのつながりがない方は、ご自身で住まいの設備・機器を管理していく時代になっています。しかしそれは簡単なことではありません。

埼玉県八潮市の道路陥没ではないですが、見えない老朽化は突然顕在化するものです。できれば、信頼できるプロに、定期的に、細かく見てもらうことをお勧めします。

エネスパートでは、「プロとして見えない所を見る」という方針で、年に1度のアフター点検をご案内しています。点検商法への警戒感が高まるなか、お電話口で、設置した機器や設置日、担当者をお伝えすることでご安心いただいています。

リフォームや機器交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

[取材協力]エネスパート ☎042・421・8335

◎2025年春のチラシ(エネスパート)

書籍『14歳から考える恒久平和のつくり方』に挿絵 西東京市に本社・エクラアニマルの本多敏行さん

2025-04-16

元銀行員で平和運動を続ける花岡蔚(しげる)さんが先月出版した『14歳から考える恒久平和のつくり方』(花伝社)の挿絵を、西東京市のアニメ制作会社「エクラアニマル」の本多敏行さんが描いている。

著者の花岡蔚さん(左)と、挿絵を描いた本多敏行さん

タイトル通り、子ども向けの本で、イラストがさらに親しみやすさを生み出している。

四コマ漫画も挿入されており、例えば、「最強の技」と題したページでは、

「師匠! 一番強い技を教えてください」

と頭を下げる弟子に対し、武道家が

「それは相手と友達になることだ。本当に強い者は、敵を作らない」

といった描写があり、楽しみながら手に取れる。

本多さんはアニメ「巨人の星」や「ドラえもん」「それいけ!アンパンマン」など数多くの作品を手掛けてきたアニメーター。

草の根運動続ける花岡さん

一方、著者の花岡さんは、東京大学法学部卒業後、アメリカ留学を経て、日本勧業銀行(現みずほ銀行)入行、カナダ第一勧業銀行副頭取を務めるなど、主に銀行業務に携わってきた。

2003年の「自衛隊イラク派兵反対集会」を機に市民運動に関わるようになり、現在、9条地球憲章の会、不戦兵士を語り継ぐ会などに参加。全国で講演活動も続けている。著書に『自衛隊も米軍も、日本にはいらない!』がある。

本書では「防衛省を廃止して新しく防衛平和省をつくる」「自衛隊を国際災害救助即応隊(ジャイロ)に改組する」といった大胆な提唱をしており、武力を放棄する 「積極的非武装中立論」を説いている。

1943年の戦中に、現在のソウルに生まれた花岡さんは、引き揚げの苦労や帰国後の貧困に苦しんだ経験をしている。そうした体験から平和への思いが強く、

「資本主義、商業界の中で仕事してきた身として、戦争で儲けたいという人たちがいることを知っている。日本の中では戦争の記憶が薄れていくなか、今、まっさらな子どもたちこそ平和を考えてもらいたい」と訴えている。

1650円。全国書店、ネット書店で販売中。

[リンク]

◆『14歳から考える恒久平和のつくり方』(Amazon)

◆アニメ制作会社「エクラアニマル」

◆出版社「花伝社」 著者紹介:花岡蔚

小平市長選挙、小林市長が再選

2025-04-07

任期満了に伴う小平市長選挙が4月6日(日)に実施され、現職の小林洋子市長が再選した。

得票数は以下の通り。

◎小林洋子さん 3万3677票

◎松岡篤さん 2万2162票

◎宮川和之さん 4873票

なお、投票率は38.68%だった。

[リンク]

◆小平市 市長選挙開票結果

関連記事

こどもたちの質問に、立候補者が動画で回答 小平市長選挙

2025-04-04

4月6日(日)実施の小平市長選挙に合わせ、同市で「こども選挙」が行われている。それに関連し、このほど、子どもたちから立候補者に寄せられた質問に対し、各候補者が答える動画が公開されている。

質問は、有志の子どもたちで組織する「こだいらこども選挙実行委員会」が取りまとめたもので、「なぜ立候補したのか」など5項目がある。質問と回答は、下記の通りに公開されている。

質問1:なぜ市長選挙に立候補したのですが?

質問2:小平市をたのしくするようなどんな経験や苦労をしてきましたか?

質問3:自然や公園をまもるためにどんなことをしてくれますか?

質問4:防災への貢献・意識をしていますか?

質問5:学校の宿題のやり方や量を今後どうしたいと考えていますか?

なお、全ての質問と回答は、公式ホームページで一覧で紹介されている。

◎こだいらこども選挙 https://kodaira-kodomo-senkyo.jhp.jp/movie/

都内初の試み

「こども選挙」は選挙権のない子どもたちが模擬投票できる取り組みで、今回が都内では初の実施。

投票は小平市外の子どももできる。現在、小平駅前ショッピングセンターや国分寺マルイなど市内外7カ所に投票所が設けられている。

[リンク]

◆こだいらこども選挙

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    2025-01-21

MUFGパークでBBQ  事前申込で手ぶらOK

2025-04-02

西東京市柳沢にあるMUFGパーク(柳沢4の4の40)のバーベキューエリアがリニューアルされ、先月29日、新装開店した。

新サービスでは、食材の持ち込みコース(一般1750円)や、定番食材付きコース(一般4200円)などがある。

予約制。

[リンク]

◆MUFGパーク BBQエリア

小平市の市民団体が、市長選挙候補者の公開討論会を動画配信

2025-03-31

小平市の市民団体「政治知りたい、確かめ隊」が、4月6日(日)投開票で実施される小平市長選挙の立候補者の公開討論会をYouTube配信している。

https://youtu.be/HlZ15moAa4c?si=QlkQeDFd4UWBYIL7

告示前の3月23日(土)に実施された討論会で、その段階では立候補予定者として3人が登壇した。

出席したのは、現職の小林洋子市長、前小平市議会議長の松岡篤さん、障害者施設職員の宮川和之さん。その後3人とも正式に立候補し、三つ巴の選挙となっている。

シチズン時計の主催で卓球大会など 「シチズンフェスティバル」

2025-03-18

強豪の卓球部があるシチズン時計(西東京市に本社)の主催で、3月1日、西東京市総合体育館を会場に、2回目となる「シチズンフェスティバル卓球大会」が開かれた。

的当てなどの卓球イベントのほか、オリジナル時計づくりを実施。

卓球では、子どもから大人まで、初心者から上級者までと、多様なレベルで熱戦が繰り広げられた。

また、カテゴリー別の卓球大会では、各ブロック優勝者がシチズン卓球部選手と対戦した。

市民ら約700人が参加。同社では、「今後も西東京市と連携しながら社会貢献活動を通じて、時計と卓球の町を作っていきたい」とコメントしている。

オリジナル時計づくりの様子

なお、シチズン卓球部は、2020年から、西東京市PR親善大使を務めている。

現在の選手メンバーは、上村慶哉選手(主将)、三部 航平選手、淺津碧利選手、阿部悠人選手の4人。

[リンク]

◎シチズン卓球部

3.11から14年。「忘れない」イベント、小平・東久留米で

2025-03-11

東日本大震災から14年。地域で「忘れない」とうたったイベントが開催される。

小平で11日~16日

 小平市中央公民館では、11日㈫から16日㈰まで、「忘れない3・11展」が開かれる。市民団体や自治会などの展示や、防災セミナーや煙・消火器体験、チャリティーコンサートなどがある。

 例えば、14日(金)午後1時30分から4時30分までは「能登半島地震支援現場について語り合う会」が開催。無料。

 また、15日㈯午後1時30分から4時30分までは、原発事故被害者団体連絡会共同代表の武藤類子さんの講演「終わらぬ核被害~福島、14年後の今」もある。こちらは資料代800円。

 その他、展示団体や講演などの詳細は下記のプログラム参照を。

 ◎プログラム表面
 ◎プログラム中面

 詳細は実行委員会事務局(☎090・2402・5704)へ。

 東久留米で講演など

 東久留米市にある成美教育文化会館(東本町8の14)では、23日㈰午後2時から4時まで、講演会「事故から14年! 福島原発過酷事故・被災地の今」が開かれる。

 講師はヒロシマナガサキビキニフクシマ伝言館事務局長の丹治杉江さん。先着72人で、500円。

 会場では、同市の兼子義久さんによる「東日本大震災写真展」もある。

 その後、5時から30分ほど、会場を東久留米駅西口に移し、「ひがしくるめ・祈りのキャンドルライト」も実施される。追悼の歌など。

 詳細は宇津木さん(☎090・5583・8347)へ。

ウィーンの宮廷歌手と一緒に第九を! 合唱団員募集

2025-03-10

宮廷歌手の称号を持つソプラノ歌手・クリスティアーネ・カイザーさんと共にベートーヴェンの「第九」(交響曲第9番・第4楽章「歓喜の歌」)を歌う合唱団員が募集されている。

企画をしているのは、NPO法人「日本視神経脊髄炎患者会」。

国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)」の患者会で、理事長の坂井田真実子さんがソプラノ歌手ということもあり、音楽の力を活かしたチャリティーコンサートなどを精力的に開いてきている。

今回は、7月21日(月・祝)に自由学園(東久留米市)でチャリティーコンサート「歩む 2025 IN 自由学園~国指定難病 視神経脊髄炎患者とそのご家族を支援する~」を開催予定。

合唱練習は、3月14日(金)を初日に、以降、月2回ペースで実施予定。会場は東久留米市役所1階の市民プラザなど。

坂井田さんほか、メゾ・ソプラノの磯地美樹さん、ピアニストの石井里乃さんが、合唱指導をする。

募集は3月13日まで

オーディションは特にはないが、楽譜が読め、ある程度音程が取れることが条件。

参加費は月額5000円(学生は3000円)。

今回はNMOSDの当事者も参加予定で、当事者とその家族は参加無料。

申込は3月13日(木)まで。

詳細は同会ホームページ参照(https://nmosd-japan.com/nmojno9/)を。

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「聴くタウン通信」10/7配信〜本紙565号の記事紹介や裏話など

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