
※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin
全盲の選手たちがプレーするサッカー「ブラインドサッカーⓇ」の国内唯一の専用コートが小平市にあるのをご存じだろうか? スポーツを通して地域活性化や障がい者への理解促進が期待されることから、先月、小平市は日本ブラインドサッカー協会と包括連携の協定を結んだ。 主に日本代表の練習に使用 国内初にして唯一のブ
タウン通信・530号(2025年4月16日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市にある国内唯一のブラインドサッカー専用コートについてや、多摩六都科学館のお得情報などを紹介しています。 今号は、主要新聞の折込での配布です。西東京市、東久留米市、小平市東部、新座市南部に配布しています。
任期満了に伴う小平市長選挙が4月6日(日)に実施され、現職の小林洋子市長が再選した。 得票数は以下の通り。 ◎小林洋子さん 3万3677票 ◎松岡篤さん 2万2162票 ◎宮川和之さん 4873票 なお、投票率は38.68%だった。 [リンク] ◆小平市 市長選挙開票結果
4月6日(日)実施の小平市長選挙に合わせ、同市で「こども選挙」が行われている。それに関連し、このほど、子どもたちから立候補者に寄せられた質問に対し、各候補者が答える動画が公開されている。 質問は、有志の子どもたちで組織する「こだいらこども選挙実行委員会」が取りまとめたもので、「なぜ立候補したのか」な
Event
Tie-up
Topics
任期満了に伴う西東京市長選挙が2月2日投開票で開かれるのを前に、日本共産党北多摩東部地区委員長の井手重美津子さん(61)が、1月23日、立候補を表明した。 日本共産党の公認候補で、他政党などへの推薦等はこれから呼びかけたいという。なお、元西東京市議の森輝雄さんが個人の立場から推薦をしている。 同日、
今月、西東京市民会館跡地に複合施設「ONE FOR ALL 西東京」が本格オープンした。西東京市初の公民連携事業による施設で、佐々総合病院の医療機関と、多目的ホールなどの公共文化施設とが同居する。意外な組み合わせの狙いとは何か? オープン直後の同所を訪問した。 「くつろいだり、打ち合わせをしたりと、
ランドセル、運動服、色鉛筆など、必要な人に 不用品譲渡を学校でも――昨秋、小平市小平第五小学校で、ランドセルや運動服、ピアニカ、色鉛筆などの学用品を無料で譲渡する「学用品BatonBOX(バトンボックス)」が行われた。SDGsの観点から取り組まれたもので、学用品は買い替え需要が高いこともあり、企画団
任期満了に伴う小平市長選挙が4月6日(日)投開票で実施されるのに合わせ、小平市で「こども選挙」が企画されている。 ▼投票体験をするワークショップ(2月2日) ▼こども選挙管理委員会の発足(2月16日) ▼市長候補者にインタビュー ▼こども選挙の実施(4月6日) など、市長選挙に向けて、多彩に活動する
18日、19日、イベント開催も 18日㈯、西東京市泉町の複合施設「LIFE MEDICAL CAREいずみ」(泉町3-6-9)に、保護犬の譲渡センターがオープンする。 全国規模で保護活動に取り組む「ピースワンコ・ジャパン」が運営する。 同会は、保護犬と里親をマッチングする活動を続けており、今回の譲渡
タウン通信・523号(2025年1月8日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市平櫛田中彫刻美術館の学芸員・藤井明さんが国内初の『メダル全史』を出版したことや、西東京市に新規にオープンする保護犬の譲渡センターの紹介などをしています。 今号の本紙は、独自ポスティング配布で西東京市・東久
News
Event
Tie-up
※同じ投稿をX(旧Twitter)でもしています https://x.com/towntsushin
「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。