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「令和7年7月7日記念台紙」 清瀬市が400部を限定販売  ペーパーアーティスト・太田隆司さん監修

2025-07-06

「令和7年7月7日」という〝ラッキーセブン”の日に合わせ、清瀬市は、住民票などの証明書を入れて飾ることができる記念台紙を400部限定で販売する。

令和7年7月7日記念台紙。市役所を背景に、清瀬市公式キャラクター「ニンニンくんⓇ」も描かれている

400部のうち、100部は令和7年7月7日の日付が入ったもの。300部は日付が入っていないもの。

この記念台紙は、同市在住のペーパーアーティスト・太田隆司さんが監修している。1部300円(税込)。

7月7日(月)の午前9時に同市役所で販売開始。土日・祝日を除く午前9時から午後5時までで、市民課窓口で販売する。初日の7日のみ、「新庁舎ペーパーアート作品」の展示前で販売。

太田さん、市長のトークイベント

なお、7月7日(月)午後5時から約30分、同市役所の1階・市民交流スペースで、太田さんと澁谷桂司市長の対談イベントが開かれる。

太田隆司さん

太田さんが制作秘話や作品への思いなどを語る。

清瀬市出身の太田さんは、自動車専門誌「CAR GRAPHIC」での連載や、テレビ東京の「TVチャンピオン」ペーパークラフト王選手権での優勝などで知られる。人々の声が聞こえてきそうな、情景を切り取った立体感ある作風が特徴。

詳細は同市市民課(TEL:042-497-2037)へ。

【リンク】

◎清瀬市 令和7年7月7日記念台紙販売

◎太田隆司さん公式ページ

7/5・オープン! 北海道・十勝産の希少な放牧豚を、小平の一軒家で販売 スイーツなど料理も提供

2025-07-05

北海道十勝地方で放牧によって育てられた豚の肉などを販売する店「遊牧亭」が、7月5日(土)、小平市下水道館そばの住宅地にオープンする。

冷凍の豚肉のほか、十勝地方の乳製品や小麦粉、加工食品なども販売。また、10席ほどの飲食できるスペースも有し、ポークのキーマカレー、自家焙煎コーヒー、手作りスイーツ(7月はあんみつプリン、カッサータ等)なども提供する。

一軒家を利用して開く「遊牧亭」。暖簾の前に立つ、オーナーの秦寛さん(右)と店舗を担当する但馬望里さん

豚の放牧をする牧場主が運営

同店を運営するのは、十勝で牧場を営む合同会社「遊牧舎」。2014年から、全国でも珍しい豚の放牧を行っており、「遊ぶた(あそぶた)」のブランド名で、東京都内ほかレストランなどに精肉を卸している。一般的な養豚場では豚を豚舎に入れたまま半年ほどで出荷させるところ、同社では放牧で1年をかけて育てている。その肉には、料理人から、「豚肉のうまみが市販のものと違いすぎる」「きれいに焼いたときなどはまるで牛肉のステーキのよう。うまみも凝縮している」などの評価の声が寄せられている(※下記の映画「豚らしく、人らしく〜循環する命〜」参照)。

同社代表の秦寛さんは、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授や静内研究牧場長などを歴任してきた研究者。40年以上にわたり、豚の飼料栄養や、牛・馬の放牧飼養などを研究してきており、定年後に、豚の放牧を始めた。農産物としては使えないニンジンの葉や、食品加工の過程で出るジャガイモやユリ根の廃材などをエサに用いており、「人間が使わないもので育て、肉となる。家畜本来の育て方」(秦さん)を実践している。

冷凍の豚肉や牛乳などが販売されている

生産者と消費者をつなぐ場に

今回、小平市で「遊牧亭」を開くのは、そうした循環型の食の在り方やそこに関わる人々のことを伝えたいという思いから。お互いに顔が見えにくくなっている生産者と消費者をつなぐ場にできればという。

「現状は大量輸送で物が移動するだけなので、生産者の思いや大変さなどは伝わらない。でも、それも価値の一つのはず。私たちのケースでいえば、豚肉の味だけでなく、本来の動物の飼い方をしているというプロセスも価値だと思うのです。最近は『エシカル消費』などの言葉も使われていますが、消費者が選択できることが大事です」

そうした考えから同店では、接客を重視していくという。販売および料理提供を担当する但馬望里さんは「お一人お一人に直接お話ししていけたら」と意気込みを口にする。

「私自身は東京出身ですが、2年ほど十勝に暮らし、カフェを営んできました。そのつながりから、遊牧亭では、私自身が直接見て回ってきた生産者さんの商品を置いています。どんなところで、どんな人たちによって、どんなふうに作られてきたのが全部分かっている商品です。そうしたものをお伝えできたらと思います」

ちなみにオープン段階では、日持ちする冷凍牛乳や、アイスクリーム、小麦粉、鹿肉の干肉(ペット用)、しょう油などが入荷している。今後、売れ行きを見ながら商品を増やしていく予定という。

10席ほどある飲食スペース。当面はポークのキーマカレーや自家製スイーツなどを提供する

人もつなげられるコミュニティの拠点に

ところで、「店舗」と記載してきているが、同店は築50年以上の一戸建てを一部改築して営業する。実はここは、秦さんの生家だ。今は住む人がいないこともあり、店舗として活用することにしたという。

「一大消費地である東京に店を出したいとは思いましたが、それが小平になったのは、たまたま場所があったからというだけ。ただ、小平も十勝も開拓でできた地域で、そういう意味では何か縁を感じます。人口減少社会で、これからの国は衰退していくかもしれませんが、だからこそ個々のコミュニティが元気に強くなっていくとが大事です。この店が、小平・十勝のコミュニティの拠点になれるといいですね」

と秦さんは話す。

同店でコーヒーや料理を提供するのも、そうした思いがあってのこと。当面は但馬さんが切り盛りするが、将来的には、日替わりで店舗担当者が代わるなど、シェアレストラン(間借り営業)の形態も視野に入れている。朝・晩の営業も含め、それぞれの得意・分野を活かした料理が提供され、多彩な人々が集う場をイメージしている。

「食品で小平・十勝を結ぶだけでなく、人もつなげていけたらと思っています。私自身、東京から地方に出た経験を持つ身として、『東京だけが全てではない』という感覚を持っています。ちょっと田舎で暮らしてみたいな、東京の生活がつらいな、というような人に『じゃあ、十勝に行ってみなよ』と気軽に声を掛けていきたいですね」

と但馬さん。

当面は不定休。営業は午前11時から午後4時まで。

住所は、小平市上水本町1-22-19。

詳しくは同店(TEL:090-4555-3094)へ。

住宅地の中の一軒家を利用している。少し迷いやすいが、「小平市ふれあい下水道館」の隣の上水本町第一公園が目安になる

【リンク】

◎秦さんの活動を追ったドキュメンタリー

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自分だけの腕時計を作れる! シチズン時計が小学4~6年生対象に無料「教室」開催

2025-07-04

西東京市に本社があるシチズン時計が、8月15日(金)、21日(木)、22日(金)の3日間限定で、腕時計を組み立てるという「シチズン時計組立教室」を開く。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

以前開催時の様子(シチズン時計・プレスリリースより転載)

小学4年生から6年生までが対象で、参加は無料。会場は、普段は非公開となっている、同社内の「シチズンミュージアム」。

「教室」では、腕時計の心臓部であるムーブメント(Cal.2030)の組立体験をし、さらに、文字盤に自由に絵を描いて世界に一つだけのオリジナル時計を作る。

当日は、同ミュージアムの見学もできる。親子で参加のこと。

開催時間は、午後1時から5時まで。所在地は西東京市田無町6-1-12。

オリジナル時計の一例(シチズン時計・プレスリリースより転載)

社会貢献事業として3回目の開催

この教室は同社が社会貢献事業として行うもので、今年で3回目の開催。

定員は各日10組(1組につき子どもは2人まで、保護者2人まで)で、応募多数時は抽選となる。

応募は7月18日(金)まで。下記から申込できる。

https://citizen-timelesscity.notion.site/2025-1ff0f2da7d8780459366f74e86116af5

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎シチズン時計 親子でつくる、世界に一つだけの腕時計

8/2、東村山市で「こどもの権利シンポジウム」こどもの意見表明を大切にするまちへ

2025-07-04

東村山市では、こどもの意見表明・社会参加を大切にするまちを目指して、8月2日(土)午後1時30分から3時30分まで、「こどもの権利シンポジウム こども・若者の声を聴く取組のはじめ方~家庭・学校・地域の大人ができること~」を開く。

会場は、東村山駅西口サンパルネのコンベンションホール。

基調講演は、NPO法人「わかもののまち」代表理事で、こども家庭庁こども家庭審議会基本政策部会委員の土肥潤也さん。

基調講演後に、「こども・若者の声を大切にした関わりとは」をテーマにしたパネルディスカッションも開かれる。パネリストは、白梅学園大学・大学院教授の仲本美央さん、東村山eスポーツ振興・推進団体とんぼ会会長の大草翔太さん、東村山市民生委員・児童委員協議会主任児童委員部会部会長の竹田陽子さん。

定員100人程度。事前申込制、先着順。

同市では、今年4月に、「こども・若者 一人ひとりが主人公 みんながつかむ 笑顔のミライ」を標榜する「東村山市こども計画」をスタートしている。

申込締切は7月24日(木)、定員になり次第締切。申込は下記から。

https://logoform.jp/form/CDxU/1083736

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎東村山市 こどもの権利シンポジウム こども・若者の声を聴く取組のはじめ方

5000円分お得のデジタルチケットを若者に限定販売 申込7/31まで|東久留米市

2025-07-03

今年4月1日時点で18歳~39歳の東久留米市民に必見情報。

キャッシュレス決済の「PayPay」の4000ポイント分を3000円で購入できる「東くるめプレミアムデジタルチケット(くるチケ)」が、同市民の若者限定で販売される。

購入の上限は1人5口までなので、最大で5000円得できる。

申込期限は7月31日(木)で、応募多数時は抽選。当選者には連絡があり、9月30日(火)までに購入する必要がある。チケットの利用期限は今年11月30日(日)。

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※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

チケットは共通券Aと専用券Bのセット

チケットは、対象店全てで使える「共通券A」と指定の店舗で使える「専用券B」のセット。4000円分のうち、共通券Aが1600円分、専用券Bが2400円分となっている。

共通券Aは、イトーヨーカドー東久留米店などで使用できる。専用券Bは、市内飲食店など多数で使用できる。

若者向けということからか、市内にある産婦人科「篠宮正明記念 アルテミス ウイメンズ ホスピタル」などで利用できるのがユニーク。



地域内での消費を喚起

今回、若者限定の販売になっているのは、これまでの同様のキャンペーンの結果、若者の消費が市外に流出していることが顕著だったため。

地域内の消費喚起も狙いの一つだが、同時に、この機会に若い世代に地域に魅力的な店が多数あることを知ってもらいたいという。

チケットの詳細・購入や、使える店舗のチェックは以下の特設サイトから。

◎東くるめプレミアムデジタルチケット

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています


エリア最注目の「小川駅」直結マンション~OKストア、図書館なども入る至便環境 5900万円台~

3,680万円~東久留米の新築一戸建てを約130件リストアップ中

小平でサミット開催~全校区の児童会・生徒会で「まちづくり宣言」

2025-07-02

小平市で6月14日(2025年)、「児童会・生徒会サミット」が開かれた。全ての市立小・中学校が揃って「校区のまちづくり宣言」を行ったもので、昨年に続く2回目の開催。小平市では、全学級の学級活動・ホームルームを公開するなど、児童・生徒が問題解決などに取り組む「特別活動」に力を入れている。

同じ校区の小学生・中学生が一つのテーブルで話し合った

あいさつ、地域清掃などがキーワードに

この日行われた「児童会・生徒会サミット」では、8つの校区ごとに分かれ、小学生・中学生が一つのテーブルで話し合った。

テーマは「校区のまちづくり宣言」で、それぞれ自校で集約した意見を持ち寄った。小平市では、教育で目指す人間像に「社会的に自立し、地域・社会に貢献しながら、他者と共生する人」の「自立・貢献・共生」を掲げており、子どもたちは地域の中で自分たちがどのように貢献・共生できるかを探っていった。キーワードとして、ほとんどの校区で、「あいさつ」「地域清掃(ごみ拾い)」「助け合い・支え合い」が上がった。

約30分の話し合いの後、各校区で「宣言」が以下の通りに仕上がった。

  • 第一中学校区:あいさつと緑あふれるまち
  • 第二中学校区:あいさつで笑顔あふれる平和な町
  • 第三中学校区:あいさつと助け合いで笑顔輝く明るいまち
  • 第四中学校区:あいさつと自然がゆたかなまち四中学区
  • 第五中学校区:コゲラもみんなも笑顔であいさつ、仲良しなまち
  • 第六中学校区:あいさつあふれるふれあいの町 六中学区
  • 上水中学校区:つながるまち
  • 花小金井南中学校区:笑顔とあいさつでみんなをつなぐ!~心も環境もきれいなまちへ~

話し合いの過程では、どのグループでも中学生がリードしていく姿が見られた。なお、「宣言」は各校に持ち帰られ、実践に結びつけられていく。

「宣言」を発表する児童・生徒たち(写真は小平第一中学校区)

「こだいら特別活動の日」として授業も公開

この取り組みは、「こだいら特別活動の日」として実施された。「サミット」の前には、市内に約500ある市立校の全学級で、学級活動・ホームルームの公開授業も行われた。

「特別活動」は運動会・文化祭などの学校行事や、普段の学級活動・ホームルーム、クラブ活動、児童会・生徒会活動などのことで、集団活動を通して合意形成や自己実現の能力などを養うことを目的にしている。

学校の学びというと、国語・数学・英語などの科目を思い浮かべがちだが、「特別活動」は教育課程にも含まれており、小平市では、成長のうえで特別活動が重要という観点から従来に増して力を入れている。

なお、この日の「サミット」はオンラインで中継され、各校の教職員が見守る中で実施された。また、会場には、市長・教育長ほか、学校長や議員らが集まった。まさに市を挙げての開催となった。

会場となった小平第六小学校体育館には、学校関係者、地域関係者らが多数詰めかけた。話し合いの様子は、各校にオンラインで中継もされた

「人格形成に重要な取り組み」と教育長

元学校教員で約30年にわたって特別活動を研究してきたという青木由美子教育長は「人格形成に関わる領域で、本市が目指す『自立・貢献・共生』を達成するうえでも重要と考えている。『特別活動』という言葉自体があまり知られていないが、教育課程の一つであり、地域の方にも広く知っていただきたいです」と話している。

この取り組みは、今後も継続していく予定。

東久留米市役所・西部地域センターに給水機 ウォータースタンド(株)の協力で

2025-06-30

東久留米市は6月6日、ウォータースタンド株式会社と環境施策の推進を目的とした協定を結んだ。これにより、同市役所と西部地域センターの各1階に、マイボトル対応型給水機が設置された。

設置されたウォータースタンドを使用する富田竜馬市長

誰もが手軽に水分補給できるようになることから、市は、「熱中症対策などに大変有効」と利用を呼び掛けている。その利用により、ペットボトルの使用抑制、プラスチックごみの削減につながることが期待されている。

同市は2023年3月に、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を行っている。

水木しげるの戦争体験を描いたプラネタリウム番組――多摩六都科学館で戦後80年特別プログラム

2025-06-28
ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失ったことが広く知られる漫画家・水木しげるさんの戦争体験を再現するオリジナルのプラネタリウム作品「水木サンのみた暗闇――ぬりかべに遭った夜―」が、多摩六都科学館で投影される。

イラストや手記を投影 語りは人気声優の古川登志夫さん

代表作「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木さんは、ニューブリテン島のラバウルで過ごした過酷な戦争の日々を多数の作品で残している。

戦後80年となる今年、株式会社水木プロダクションの協力のもと、水木さんの作品から絵や言葉を抽出・再構成し、その戦争体験を再現するプラネタリウム番組を制作した。

プラネタリウムならではの完全な暗闇と、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投影機、ドーム各所に設置するスピーカーによる6chサラウンド音響により、特別な没入感がある作品となっている。

作中では、水木さんが見たであろうニューブリテン島の星空や、水木さんのイラスト、手記などをプラネタリウムドームに投影する。語りは、人気声優の古川登志夫さんが担当している。

なお、作品では、暗闇や大きな音、戦闘の様子などの演出があるため、小学4年生以上で、趣旨を理解したうえでの鑑賞を推奨している(3歳以下入場不可)。

投影は7月26日㈯、8月6日㈬~9日㈯と、11月16日㈰・22日㈯・24日㈪㈷の全8回。いずれも午後5時20分から約60分。

料金2200円。

チケットは下記から。

https://teket.jp/13401/52217

詳細は同館(☎042・469・6100、https://www.tamarokuto.or.jp/)へ。

特集記事:最大200万円の補助金
「住宅省エネキャンペーン」

~北多摩各市の省エネ機器の特集も~

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◎この町この人 ラバウル最後の生き証人 倭文満さん

西東京市の魅力を写真で再発見! 写真展「百姿」、7/6~フレスポ、アスタなどで

2025-06-27

地域の魅力を写真で再発見していこうというフォトコンテスト「西東京百姿」の6回目となる写真展が、西東京市各所で7月に開催される。

コンテストの表彰式を兼ねた初日は、フレスポひばりが丘店(谷戸町2-3-7)で7月6日(日)。2階のイベントスペースで13日(日)まで展示される。

その後、7月28日(月)から8月3日(日)まで、田無アスタで展示予定。

その間にパルコひばりが丘での開催も企画されているが、こちらは調整中とのこと。

主催は、一般社団法人 西東京市文化芸術振興会。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

特集記事:最大200万円の補助金
「住宅省エネキャンペーン」

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SDGsロビーフェスタ田無~7/13、西東京市田無公民館で 落語家の特別高座も

2025-06-26

地域ぐるみでSDGsを考えよう!――7月13日(日)、西東京市田無公民館で「SDGsロビーフェスタ田無」が開かれる。

同公民館では、2023年から中学生ボランティアも加わる「SDGsサポーター」の取り組みを行っており、石神井川の清掃活動や、講演会のサポートに、中学生たちの力を活かしている。

公民館の壁面に、東久留米市を流れる落合川の生態系を手作りで展示して見せるなど以前からさまざまな取り組みをしており、今年は同館の開館50年に当たることから、精力的にさまざまな視点からSDGsを考えていく。

予定されるプログラムは以下の通り。

  • 10:00~  親子で折り紙
  • 10:30~  語り合いから考えるSDGs(テーマ別グループ討議)
  • 13:00~  (仮題)田無公民館のこの10年とこれからの公民館
  • 14:00~  「SDGs落語」
  • 15:00~  障害者学級あめんぼ青年教室発表(手話歌)

近隣小中学校の取り組みのパネル展示も。

このうち、14時~のSDGs落語は、落語家・真打で、西東京市PR親善大使の林家久蔵さんが出演する。

詳細は田無公民館 TEL:042-461-1170

【リンク】

◎田無公民館 SDGsロビーフェスタ田無



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特集記事:最大200万円の補助金
「住宅省エネキャンペーン」

~北多摩各市の省エネ機器の特集も~

原爆の日に、如意輪寺の鐘を撞こう~平和を願って 西東京市で

2025-06-26

原爆が投下された8月6日と9日に合わせ、両日に「平和の鐘つき」が行われる。

西東京市では、真言宗・如意輪寺(泉町2-15-7)が会場。午前9時から30分ほどの開催を予定。

2024年8月6日の開催時の写真

順に鐘を撞くほか、朗読や歌もある。また、「高校生が描いた原爆の絵」の展示もある。

現地集合、現地解散。小学生以下は保護者同伴のこと。

会場の関係上、参加には事前申込が必要。申込は8月1日(金)まで。

申込:新日本婦人の会 西東京支部 TEL:042-451-0481、shinfujin-nishitokyo@e-mail.jp

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています





なぜ今が住宅リフォームのチャンスなのか!? 最大200万円もの補助金

2025-06-25

複数の工務店から「今年は住宅リフォームがお得」の声が聞こえてきた。理由を調べていくと、見えてきたのは、国が行う「住宅省エネ2025キャンペーン」だ。工事の内容によっては、最大で200万円もの補助金が出る大型キャンペーンが行われている。項目、対象がやや複雑なので、以下に整理した。

  • 【主な目次】
  • キャンペーンの背景~2050年までに「温室効果ガスの排出量を実質ゼロ」を目指す
  • 新築・既存住宅など項目別に6つのキャンペーン
  • 子育て中でなくてもOKの「子育てグリーン住宅支援事業」
  • エネファームなら最大36万円の補助の可能性も 「給湯省エネ2025事業」
  • 今年の目玉 「先進的窓リノベ2025」
  • 予算上限に達する前に、早めに申請を
  • 申請は事業者が代行 登録事業者への依頼を

(※この記事にはプロモーションが含まれています)

2050年までに「温室効果ガスの排出量を実質ゼロ」目指す

まずは堅苦しいが、キャンペーンの理由から。理由が分かれば、最大200万円もの補助金が出ることに納得できる。何しろ税金を活用しているのだから。

納税者としてはその必要性をしっかりと見極め、趣旨に賛同して、堂々とキャンペーンを利用していきたいところだ。

というわけで、キャンペーンの趣旨だが、一言でいえば「GXの一環」ということになる。

GXは、温室効果ガスの排出量削減と経済成長を両立する社会変革への取り組みのごとで、「グリーントランスフォーメーション」の略。

日本は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指しており、2030年度に2013年度比で46%減にすることを中間の目標値として掲げている。

そのためには、国民全体の削減努力が必要で、日々の生活の中での省エネはキーポイントの一つ。

家庭内でのエネルギー消費の多い機器は、順に、▼冷蔵庫や洗濯機などを動かす「動力」と照明、▼給湯、▼暖房、▼厨房、▼冷房となっており、これらで省エネ機器を用いることが重要になってくる(経済産業省資源エネルギー庁、2018年度データ)。

従って国としては、省エネ機器の促進、断熱効果の高い住まいの増進に本腰になっているというわけだ。

新築・既存住宅など項目別に6つのキャンペーン

具体的に「住宅省エネ2025キャンペーン」を見てみよう。

キャンペーンは大きく4つあるが、カテゴリーで分けると以下のように整理できる。

【新築住宅が対象】

  • 子育てグリーン住宅支援事業
  • 給湯省エネ2025事業

【既存住宅が対象】

  • 子育てグリーン住宅支援事業
  • 給湯省エネ2025事業
  • 先進的窓リノベ2025事業
  • 賃貸集合給湯省エネ2025事業

このうち、最下部の「賃貸集合給湯省エネ2025事業」はアパート、マンションなどの賃貸住宅を所有しているオーナー向けのものなので、この記事では詳細には触れない。

これを除くと、上記を別の形で整理して、

・子育てグリーン住宅支援事業

・給湯省エネ2025事業

・先進的窓リノベ2025事業

の3つがあるともいえる。

「子育て~」と「給湯省エネ~」は新築・既存住宅ともに対象、「先進的窓リノベ」のみ既存住宅だけが対象ということだ。

新築の場合は、事業者主導で工事が進むケースが多いと思われるので、この記事では、既存住宅のリフォームのみにフォーカスして個別に紹介していくことにする。

なお、既存住宅にはマンションなどの集合住宅も含まれるので、念のため付記しておく。

子育て中でなくてもOKの「子育てグリーン住宅支援事業」

まずは、国土交通省が管轄する「子育てグリーン住宅支援事業」から。

正直言って、この事業は結構ややこしい。

そもそも、事業名称が「子育てグリーン住宅支援」だが、リフォームにおいては子育てに関係なく対象となる。案内されている対象は、▼住宅を所有し、居住する個人またはその家族、▼住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人、▼貸借人、▼共同住宅等の管理組合・管理組合法人、というもので、要は、その住宅に対しての権利者。その住宅に子どもがいなくてもOKだ。

対象となるリフォーム工事も複雑だ。

というのも、対象になるには、「必須工事」から2つ以上を行うことが大前提となる。そのうえで、5つのカテゴリーがある「任意工事」を組み合わせられるのだが、ややこしいので、まずは必須工事から整理しよう。

工事条件の表。詳細は下記原稿をご参照を(表は住宅省エネキャンペーンHPより抜粋)

3カテゴリーの必須工事から2つ以上が大前提

必須工事には、以下の3カテゴリーがある。

①開口部の断熱改修

②躯体の断熱改修

③エコ住宅設備の設置

この3つのカテゴリーの中から、2カテゴリー以上の工事を必ず行うことが条件になり、もし3カテゴリーすべての工事を実施したなら、最大で60万円の補助金が出る。補助の前提条件となる2カテゴリーなら、最大で40万円の補助だ。

では、それぞれのカテゴリーにどんな工事が含まれるのか気になるところだが、概略だけ以下に整理しておく。

(※リフォームする製品の性能によって補助額が異なるケースがあるが、その詳細はかなり複雑なので、依頼時に直接業者に尋ねることをお勧めしたい)

開口部の断熱改修

【①開口部の断熱改修】

  • ガラス交換:既存窓を利用して複層ガラスなどに交換するもの
  • 内窓設置:既存窓の内側に、新たに窓を新設するもの
  • 外窓交換:既存窓を取り除き、新たな窓に交換するもの(または新たに窓を設置)
  • ドア交換:既存のドアを取り除き、新たなドアに交換するもの(または新たにドアを設置)

なお、これもまたややこしい紹介になるのだが、この工事内容は下記で紹介する「先進的窓リノベ2025事業」と重複しており、「先進的窓リノベ」の交付決定を受けている場合は、「子育てグリーン住宅支援事業」における必須工事の1カテゴリーを実施したものとみなすことができる。

要するに、「子育てグリーン住宅支援事業」と「先進的窓リノベ2025事業」を併用して、補助金申請ができるということだ。

まさしく今リフォームするなら、この工事はぜひ取り入れたいところとなるが、要注意なのは、先に「子育てグリーン住宅支援事業」で補助金を受け取ってしまうこと。交換する製品の性能によっては「先進的窓リノベ2025事業」のほうがより高い補助を受けられる可能性があるが、同一工事に対して2つの補助金を得ることはできないので、申請時はその順番にくれぐれもご注意を。

上記の「併用」は、あくまでも、「先進的窓リノベ2025事業」で補助対象になった工事を、「子育てグリーン住宅支援事業」での必須工事を行ったものと認定できるという意味なので、勘違いで損をすることがないように気を付けてほしい。

ちなみに、これと類似の条件が、下記の「エコ住宅設備の設置」でも登場するので、ご留意を。

開口部を断熱化による省エネ効果は大きい。上図版は住宅省エネキャンペーンHPで紹介されている「住宅における熱の流失入割合」より抜粋(参照:一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会 / 平成11年省エネ基準レベルの断熱性能の住宅での試算例)

躯体の断熱改修

【②躯体の断熱改修】

・外壁、屋根・天井、床などに一定の使用料以上の断熱材を設置

グラスウール断熱材などを住宅に施すもので、設置する材質の性能、量によって補助額が異なる。

躯体に関わる工事なので大規模改修になりがちだが、寒暖差が小さく快適な空間になることに加え、冷暖房効率が高まり、光熱費のランニングコストに好影響を及ぼす期待ができる。

エコ住宅設備の設置

【③エコ住宅設備の設置】

  • 太陽熱利用システム:太陽熱を利用して温水や温風を作るシステム。太陽光発電とは異なるので要注意
  • 節水型トイレ
  • 高断熱浴槽
  • 高効率給湯器:エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、ハイブリッド給湯機
  • 節湯水栓
  • 蓄電池

この項目においては補助金の規定が明確なので、比較的分かりやすい。高断熱浴槽なら3万2000円、節水型トイレで掃除しやすい機能を有するものなら1台あたり2万3000円、など。

なお、上記のうち、高効率給湯器の設置については「給湯省エネ2025事業」のほうがより高い補助を受けられるケースがある。①開口部の断熱改修と同様、「給湯省エネ2025事業」の交付決定を受けている場合は、「子育てグリーン住宅支援事業」の必須工事「エコ住宅設備の設置」を行ったものとして扱われるので、申請の場合は、手続きの順番などご注意を。

高効率給湯器は「給湯省エネ2025事業」のほうが高い補助金が得られるケースも。「子育てグリーン住宅支援事業」との併用も検討したい

改めて、組み合わせについて確認

さて、上記が「必須工事」になるわけだが、念のため、申請の仕方をまとめておこう。

すでに把握された方には釈迦に説法となるが、補助金を得るための申請としては、上記の3つのカテゴリーのうち、2カテゴリー(以上)の工事を行う必要がある。工事内容の組み合わせは自由だ。

例えば…、

①「開口部~」のうちの「ドア交換」と、③「エコ住宅設備~」のうちの「節水型トイレ」への交換、の2カ所のリフォームで、補助申請する資格を得たということになる。

組み合わせは自由なので、「ガラス交換」と「エコジョーズの設置」や、「外窓設置」と「躯体の断熱改修」など、ニーズと予算に応じて選定を。

さらに、任意工事に補助金

さて、ここまででも結構ややこしい「子育てグリーン住宅支援事業」だが、さらに「任意工事」というものがある。うまく使えば得するものなので、もう少し読み進めてみてほしい。

「任意工事」は、上記の「必須工事」から2カテゴリーの工事を行ったうえで、プラスアルファで補助金申請できるもの。

  • 子育て対応改修
  • 防災性向上改修
  • バリアフリー改修
  • 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
  • リフォーム瑕疵保険等への加入

の5カテゴリーがある。

対象項目がかなり幅広いので、「このリフォームはやりたいと思っていた」という項目がある可能性は高い。任意工事においてはカテゴリーはさほど重要ではないので、以下、対象項目を列挙する。

  • ビルトイン食洗器:組込型のみ対象
  • 掃除しやすいレンジフード
  • ビルトイン自動調理対応コンロ:組込型のみ対象
  • 浴室乾燥機
  • 宅配ボックス
  • 窓、ドア:防犯性の高いもの
  • 窓、ドア:既存のサッシに内窓を設置して二重窓とするもの
  • 複層ガラス
  • システムキッチン:キッチン用シンク、調理台、コンロ、調理室用の換気設備を有するもの
  • 防災性の高い窓
  • 手すりの設置:便所、浴室、脱衣室、等
  • 段差解消:同上
  • 廊下幅等の拡張:介助用の車いすで用意に移動できる幅
  • 衝撃緩和畳の設置
  • 空気清浄機能・換気機能付きエアコン

これらの設置には、それぞれ補助金が出る。例えば、ビルトイン食洗器に対して2万5000円、宅配ボックスに対して1万1000円など。

なお、最後にもう一つ注意点。

前述の通り、最大で60万円もの補助金が出る魅力的な事業だが、施工への補助額が5万円以上でないと対象にならないので、発注の際は試算をお忘れなく。

ここで強調したいのは、「施工額が5万円ではなく、補助額が5万円以上」ということ。基本的には、必須工事だけでこの条件はクリアするはずだが、「聞いてないよ~」とならないように、念のため補足しておく。

いずれにしても、信頼できるリフォーム会社に相談することをお勧めしたい。

(リフォーム会社を比較するなら➡どんなリフォーム工事も可能|リフォーム比較プロ)

【リンク】◎子育てグリーン住宅支援事業

エネファームなら最大36万円の補助の可能性も 「給湯省エネ2025事業」

さて、「子育てグリーン住宅支援事業」は一段落して、もう一つのキャンペーン「給湯省エネ2025事業」について。

こちらは高効率給湯器の設置に対して補助金が出るもので、前述した「新築/既存住宅」の区分とは別に、「購入・工事」か「リース利用」かの対象別もある。

家庭においては「購入・工事」が一般的なので、この記事では、戸建てやマンションに住む方が高効率給湯器を購入・設置するケースを前提に、以下まとめる。

まずは、高効率給湯器について整理しよう。

高効率給湯器とは、一般普及するガス給湯器に比べて省エネ・高効率に熱湯を作る給湯器で、今回の対象としては、具体的に、

  • エコキュート:ヒートポンプ給湯器(※補助額は1台6万円~)
  • ハイブリッド給湯器:電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(※同8万円~)
  • エネファーム:家庭用燃料電池(同16万円~)

がリストアップされている。

いずれも、戸建て住宅ならいずれか2台まで、共同住宅などならいずれか1台までが補助対象となっている。

上記に補助額の目安を記載しているが、それぞれ加算要件があり、例えば、エコキュートでより省エネ性能の高いタイプの導入ならプラス6万円などが適用してもらえる。

さらに、現在設置されている機器の撤去料が加算されるケースも。撤去加算については、対象が「電気蓄熱暖房機」および「電気温水器」と指定されているため対象者は絞られるかもしれないが、机上の合算では、エネファームの設置時に最大で36万円の補助を受けることができる。

エコキュートのイメージ画像。安価な電力で発電し、貯湯タンクに熱湯を蓄えておくシステム

エコキュート、エネファームとは?

ところで、それぞれの機器の解説も必要だろう。

エコキュートは、夜間の電力や太陽光で発電した電力でお湯を沸かし、貯湯タンクに蓄えておくシステム。安価な電気を活用するシステムで、ランニングコストを抑えられるメリットがある。また、一定量のお湯をためているので、災害時に役立つ期待もできる。

利点は多いが、新規に導入する場合は、電気代の契約を確かめておくことをお勧めする。現状の契約のままでは電気料金の面でメリットを見いだせない場合は、電気の契約の見直しも必要だ。

「ハイブリッド給湯器」は、エコキュートのシステムと、高効率ガス給湯器のシステムを組み合わせた給湯システム。メーカーにもよるが、一日の中でのお湯の使用量などを学習して効率的に作動することで、電気代・ガス代を大幅に節約する。こちらも貯留のシステムなので、災害時に役立つ期待もできる。

特に、温水暖房などを取り入れている場合は、高効率の給湯システムはぜひ活用したいところだ。

これら2つの熱湯を作るシステムに対して、エネファームは少しスタンスが異なる。「エネルギー」と「ファーム(農場)」を組み合わせた名称というエネファームは、その名の通り、我が家でエネルギー(電気)を作り出すシステム。

都市ガスなどから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて電気を作り出すとのことで、発生した電気を家庭内で利用。その際の排熱で、お湯を沸かすことができる。作られた熱湯は、上記2つのシステム同様、貯留タンクにためておかれ、入浴や炊事の際にいつでも利用できる。

太陽光発電と組み合わせると、発電量に余裕が生まれ、売電も可能に。

どのシステムが合っているかは、生活の仕方や住まいの人数、規模などにもよる。また、これらのシステムは、現在の電気契約との兼ね合いも重要だ。システムを変えただけではメリットが出ないケースもあるので、できれば、詳しいプロに相談して進めていきたい。

なお、繰り返しになるが、この交付は、「子育てグリーン住宅支援事業」の必須工事の認定にもなるので、予算に余裕があるなら併用したい。

【リンク】◎給湯省エネ2025事業




今年の目玉 「先進的窓リノベ2025」

先進的窓リノベは、最大で一戸当たり200万円の補助金が出る大型キャンペーン。

補助対象工事は、

  • ガラス交換
  • 内窓設置
  • 外窓交換
  • ドア交換

の4つ。いずれも、複層ガラスなど断熱性のあるものが対象となっている。

複層ガラスは、既存窓のガラス枠に2枚のガラスを並行して設置するもの。内窓・外窓は文字通り既存の窓の内側・外側に新たに窓を設置(あるいは改築)するもので、これらの効果としては、断熱や防音、防犯などがある。実際の生活上では、結露対策などにも有効だ。

既述ではあるが、断熱効果を高くすると、家屋内の寒暖差が小さくなり、過ごしやすくなる。冷暖房の効果も高く、光熱費を抑えられるのも見逃せない。

補助の金額については、ガラスのサイズや枚数などで異なるので、信頼できるリフォーム業者と相談しながら進めると良いだろう。

なお、「給湯省エネ」の末尾にも記載したことだが、この交付は、「子育てグリーン住宅支援事業」の必須工事の認定にもなるので、予算に余裕があるなら併用をお勧めする。

【リンク】◎先進的窓リノベ2025事業

複層ガラスのイメージ。ガラス交換のほか、内窓・外窓設置なども補助金対象となっている。マンションなどでも選択肢が多い

予算上限に達する前に、早めに申請を

このような大規模の省エネキャンペーンだが、補助金には予算額があるのでご注意を。

どの事業も数百億円規模で予算が組まれているが、上限に達したところで補助金事業は終了となる。

なお、すでに工事終了のものも対象になる場合がある。目安として、下記がそれぞれの対象期間。

◎子育てグリーン住宅支援事業:2024円11月22日以降の着工から。交付申請は遅くとも2025年12月31日まで

◎給湯省エネ2025事業:2024円11月22日以降の着工から。交付申請は遅くとも2025年11月14日まで

◎先進的窓リノベ2025事業:2024円11月22日以降の着工から。交付申請は遅くとも2025年12月31日まで




申請は事業者が代行 登録事業者への依頼を

最後に、施工において重要な点を一つ。

この事業はいずれも申請を施工事業者が代行して行う仕組みになっている。申請できるのは、事前に登録している事業者のみになるので、補助金を利用してリフォームしたいなら、依頼先の工務店が登録業者かどうか必ず確認を。

公式サイトから、登録事業者の確認もできる。

▶https://jutaku-shoene2025.mlit.go.jp/search-for-manufacturer

なお、国も強調しているが、登録事業者に対して国が信頼性などの保証をしているわけではない。リフォームを巡る詐欺事件などが多く、その中には「補助金が使えるので…」と勧誘してくるケースも目立つ。事業者選びは比較して慎重に選ぶことをお勧めしたい。

(リフォーム会社を比較するなら➡どんなリフォーム工事も可能|リフォーム比較プロ)



自治体ごとの補助金も見逃せない!

国だけでなく、リフォーム支援は自治体も行っている。

東京都は、省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明器具に買い換えた都民に対して、1ポイント・1円に相当する東京ゼロエミポイントを付与する事業を続けている。

現在のキャンペーンでは、機器購入時にポイント付与分を値引きしている。

買い換えの状況によって付与するポイントが変更する仕組みで、例えば、長期に使用したエアコンの場合は、最大で4万ポイントが付与される(3.6kW以上の機種の場合)。

ポイントについて詳細は下記サイトから確認できる。

▶https://www.tz-points.jp/system

また、当サイトのメインエリアとなる北多摩地域では、概ね以下の補助・助成事業が実施されている。詳細は特集ページをご参照を。

 ➡省エネ機器への買換に補助金|北多摩各市で先着順



その他地域については、下記ページから、地域ごとの補助制度をチェックできる。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

https://www.j-reform.com/reform-support

【リンク】

◎住宅省エネ2025キャンペーン・公式サイト

省エネ機器への買換に補助金|北多摩各市で先着順
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