7月31日(木)と8月1日(金)に、東久留米市役所1F・市民プラザホールで、2025平和資料展「広島市民が描いた原爆の絵」展が開かれる。
広島平和記念資料館から借りた「市民が描いた原爆の絵(複製)」と、同市郷土資料室が所蔵する「東久留米市内の戦争の痕跡」に関する資料、さらに、図書館所蔵の平和関連の書籍の展示がある。

戦争体験談の映像も
会場では、市内在住の戦争体験者による戦中・戦後の体験談の映像の上映もある。
午前9時から午後5時(7/31は7時)まで展示。気軽にお立ち寄りを。
7月31日(木)と8月1日(金)に、東久留米市役所1F・市民プラザホールで、2025平和資料展「広島市民が描いた原爆の絵」展が開かれる。
広島平和記念資料館から借りた「市民が描いた原爆の絵(複製)」と、同市郷土資料室が所蔵する「東久留米市内の戦争の痕跡」に関する資料、さらに、図書館所蔵の平和関連の書籍の展示がある。
会場では、市内在住の戦争体験者による戦中・戦後の体験談の映像の上映もある。
午前9時から午後5時(7/31は7時)まで展示。気軽にお立ち寄りを。
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「タウン通信」は東京都の西東京市・東久留米市・小平市と近隣エリアの地域情報紙です。