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7/26~8/3、予約可能な日もあり 15回目の開催となり、「清瀬の夏の風物詩」としてすっかり定着した「清瀬ひまわりフェスティバル」が、今年も開かれる。 7月26日(土)から8月3日(日)までの日程で、イベントは午前9時から午後4時(土日のみ5時)まで。 清瀬市下清戸3丁目に広がる約2万4000平方
「令和7年7月7日」という〝ラッキーセブン”の日に合わせ、清瀬市は、住民票などの証明書を入れて飾ることができる記念台紙を400部限定で販売する。 400部のうち、100部は令和7年7月7日の日付が入ったもの。300部は日付が入っていないもの。 この記念台紙は、同市在住のペーパーアーティスト・太田隆司
北海道十勝地方で放牧によって育てられた豚の肉などを販売する店「遊牧亭」が、7月5日(土)、小平市下水道館そばの住宅地にオープンする。 冷凍の豚肉のほか、十勝地方の乳製品や小麦粉、加工食品なども販売。また、10席ほどの飲食できるスペースも有し、ポークのキーマカレー、自家焙煎コーヒー、手作りスイーツ(7
西東京市に本社があるシチズン時計が、8月15日(金)、21日(木)、22日(金)の3日間限定で、腕時計を組み立てるという「シチズン時計組立教室」を開く。 小学4年生から6年生までが対象で、参加は無料。会場は、普段は非公開となっている、同社内の「シチズンミュージアム」。 「教室」では、腕時計の心臓部で
東村山市では、こどもの意見表明・社会参加を大切にするまちを目指して、8月2日(土)午後1時30分から3時30分まで、「こどもの権利シンポジウム こども・若者の声を聴く取組のはじめ方~家庭・学校・地域の大人ができること~」を開く。 会場は、東村山駅西口サンパルネのコンベンションホール。 基調講演は、N
今年4月1日時点で18歳~39歳の東久留米市民に必見情報。 キャッシュレス決済の「PayPay」の4000ポイント分を3000円で購入できる「東くるめプレミアムデジタルチケット(くるチケ)」が、同市民の若者限定で販売される。 購入の上限は1人5口までなので、最大で5000円得できる。 申込期限は7月
最大で200万円もの補助金が出る大型のリフォームキャンペーンを国が行っているのをご存じだろうか? 「省エネ」を推進する取り組みで、断熱窓やドア、高効率給湯器などが対象になっている。商品が豊富な「リクシル」グループの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」では、申請までワンストップで行っている。
タウン通信・535号(2025年7月2日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市の全ての市立小中学校が参加した「児童会・生徒会サミット」の様子や、漫画家・水木しげるさんのラバウルでの戦争体験をもとにしたオリジナル作品「水木サンのみた暗闇―ぬりかべに遭った夜―」が多摩六都科学館のプラネ
二十四節気の小暑(7日)、大暑(22日)を迎える7月は、いよいよ暑さもたけなわ。「暑中御見舞い」の季節です。 外出時、水の携帯は必須として、あとは帽子と日傘。その心は、今月の暦を見ると、九星盤の中央にまわっているのが六白金星ですから。六白金星は、何かを「おおうもの」「つつむもの」という象意があって、
ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失ったことが広く知られる漫画家・水木しげるさんの戦争体験を再現するオリジナルのプラネタリウム作品「水木サンのみた暗闇――ぬりかべに遭った夜―」が、多摩六都科学館で投影される。 イラストや手記を投影 語りは人気声優の古川登志夫さん 代表作「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木
地域の魅力を写真で再発見していこうというフォトコンテスト「西東京百姿」の6回目となる写真展が、西東京市各所で7月に開催される。 コンテストの表彰式を兼ねた初日は、フレスポひばりが丘店(谷戸町2-3-7)で7月6日(日)。2階のイベントスペースで13日(日)まで展示される。 その後、7月28日(月)か
原爆が投下された8月6日と9日に合わせ、両日に「平和の鐘つき」が行われる。 西東京市では、真言宗・如意輪寺(泉町2-15-7)が会場。午前9時から30分ほどの開催を予定。 順に鐘を撞くほか、朗読や歌もある。また、「高校生が描いた原爆の絵」の展示もある。 現地集合、現地解散。小学生以下は保護者同伴のこ
西東京市に本社があるシチズン時計が、8月15日(金)、21日(木)、22日(金)の3日間限定で、腕時計を組み立てるという「シチズン時計組立教室」を開く。 小学4年生から6年生までが対象で、参加は無料。会場は、普段は非公開となっている、同社内の「シチズンミュージアム」。 「教室」では、腕時計の心臓部で
東村山市では、こどもの意見表明・社会参加を大切にするまちを目指して、8月2日(土)午後1時30分から3時30分まで、「こどもの権利シンポジウム こども・若者の声を聴く取組のはじめ方~家庭・学校・地域の大人ができること~」を開く。 会場は、東村山駅西口サンパルネのコンベンションホール。 基調講演は、N
今年4月1日時点で18歳~39歳の東久留米市民に必見情報。 キャッシュレス決済の「PayPay」の4000ポイント分を3000円で購入できる「東くるめプレミアムデジタルチケット(くるチケ)」が、同市民の若者限定で販売される。 購入の上限は1人5口までなので、最大で5000円得できる。 申込期限は7月
最大で200万円もの補助金が出る大型のリフォームキャンペーンを国が行っているのをご存じだろうか? 「省エネ」を推進する取り組みで、断熱窓やドア、高効率給湯器などが対象になっている。商品が豊富な「リクシル」グループの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」では、申請までワンストップで行っている。
タウン通信・535号(2025年7月2日発行号)をPDFでお読みいただけます。 今号では、小平市の全ての市立小中学校が参加した「児童会・生徒会サミット」の様子や、漫画家・水木しげるさんのラバウルでの戦争体験をもとにしたオリジナル作品「水木サンのみた暗闇―ぬりかべに遭った夜―」が多摩六都科学館のプラネ
二十四節気の小暑(7日)、大暑(22日)を迎える7月は、いよいよ暑さもたけなわ。「暑中御見舞い」の季節です。 外出時、水の携帯は必須として、あとは帽子と日傘。その心は、今月の暦を見ると、九星盤の中央にまわっているのが六白金星ですから。六白金星は、何かを「おおうもの」「つつむもの」という象意があって、
ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失ったことが広く知られる漫画家・水木しげるさんの戦争体験を再現するオリジナルのプラネタリウム作品「水木サンのみた暗闇――ぬりかべに遭った夜―」が、多摩六都科学館で投影される。 イラストや手記を投影 語りは人気声優の古川登志夫さん 代表作「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの水木
地域の魅力を写真で再発見していこうというフォトコンテスト「西東京百姿」の6回目となる写真展が、西東京市各所で7月に開催される。 コンテストの表彰式を兼ねた初日は、フレスポひばりが丘店(谷戸町2-3-7)で7月6日(日)。2階のイベントスペースで13日(日)まで展示される。 その後、7月28日(月)か
原爆が投下された8月6日と9日に合わせ、両日に「平和の鐘つき」が行われる。 西東京市では、真言宗・如意輪寺(泉町2-15-7)が会場。午前9時から30分ほどの開催を予定。 順に鐘を撞くほか、朗読や歌もある。また、「高校生が描いた原爆の絵」の展示もある。 現地集合、現地解散。小学生以下は保護者同伴のこ
東京都在住の55歳以上を対象にした「シニアおしごとフェアin小平市」が、7月18日(金)に、小平市ルネこだいらで開かれる。 東京都、公益財団法人 東京しごと財団が主催するもので、現在、参加予定企業として、 がある。 服装自由、入場無料で、3社程度まで面接も可能だが、事前予約が必要。 4部制で各部20
各市で、省エネ機器への買い換えやリフォームに対して補助金を出す事業が行われている。 いずれも予算額に達したところで補助終了となるので、興味があるなら早めに問い合わせや申請を。 当サイトのメインエリアとなる北多摩各市の情報は以下の通り。 その他エリアについては、国でまとめた紹介サイトがあるのでご参照を
市民がデザインした新キャラクターもお披露目 小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ処理施設「小平・村山・大和衛生組合」(小平市中島町)で、6月7日㈯、新しいごみ焼却施設の「火入れ式」が行われた。 玉川上水などの緑地と調和する造りや、電力の地産地消、AI活用による効率的かつ安全な運転などが特徴の新施設。
西東京市ひばりが丘を拠点に編み物を通したボランティア活動をしている「あむあむブルーベル」は、能登半島地震をきっかけに発足し、現地にブランケットや編んだ小物などを贈っている。 中でもユニークなのは、「認知症マフ」ともいわれる筒状のマフの作製と寄付。内部に柔らかく握れる毛糸で編んだボールを入れており、握
タウン通信534号(2025年6月18日発行号)を、PDFでお読みいただけます。 今号では、小平市、東大和市、武蔵村山市のごみ焼却を行う「小平・村山・大和衛生組合」の新ごみ焼却施設の火入れ式などを取り上げています。 この号は、主要新聞への折込で配布しています。 本紙配布エリアは、西東京市、東久留米市
西東京市在住で今年で93歳の野口忠さんが、先頃、長年にわたって自由民主党に貢献したとして総裁賞を受賞した。 野口さんは自民党西東京総支部の副支部長などを歴任し、特に田無十区の地区長を約20年務めた。また、書が得意で、会合のときなどには、立て看板を作成するなどの貢献をしてきている。 今月末には、関係者
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