電通の調査による、興味深いプレスリリースが流れてきました。
「対話型AI」に感情を共有できる人は64.9%にのぼるという調査結果で、親友、母に次ぐ存在となるようです。
対話型AIを信頼している人は86%、20代では、独自に名前を付けている人が約4割に及ぶとのことです。
少し前に本紙発行人が、対話型AIへの恋が原因で自殺した人のケースをコラムで紹介したことがありましたが……。(https://town-t.com/?p=430)
若い世代では、対話型AIがごく身近な存在となっているのですね。