東村山市長が3回目モデルナを打ってみた 独自動画を公開

新型コロナウイルスのワクチン接種の予約がファイザー社製のものに偏りがちななか、東村山市がモデルナ社製のワクチンの接種を呼びかける動画を配信した。

渡部尚市長自身がモデルナ社製のワクチンを接種して見せるもので、動画は職員が手作りした。

「両社の交互接種にご理解いただき、早めに3回目を受けていただくことが重要。他市も同じ状況のはずなので、多くの方にご覧いただきたい」と渡部市長。同市ユーチューブチャンネルで公開中(下動画)。

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