西東京市在住で今年で93歳の野口忠さんが、先頃、長年にわたって自由民主党に貢献したとして総裁賞を受賞した。

野口さんは自民党西東京総支部の副支部長などを歴任し、特に田無十区の地区長を約20年務めた。また、書が得意で、会合のときなどには、立て看板を作成するなどの貢献をしてきている。
今月末には、関係者による祝賀会も予定されている。
野口さんは「総裁賞は名誉なこと」と喜んでいる。
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西東京市の93歳男性に総裁賞 長年の貢献に
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