小川駅ビル・複合施設への愛称が募集されています
小川駅で建設中のビルに入る複合施設の愛称が募集されています。
図書館、公民館、市民活動支援センターなどが入る予定です。
採用作品には5000円分の図書券贈呈。応募締切は8/22(金)です。
小川駅で建設中のビルに入る複合施設の愛称が募集されています。
図書館、公民館、市民活動支援センターなどが入る予定です。
採用作品には5000円分の図書券贈呈。応募締切は8/22(金)です。
東大和市にある戦跡「旧日立航空機株式会社変電所」は、3度におよぶ空襲の弾痕が今も生々しく残っている、貴重な戦災建造物です。
東大和市では、8月16日(土)に、同所がある東大和S&D体育館・都立東大和南公園平和広場を会場に、「平和市民のつどい」を行うとのことです。
夕方には、同所のライトアップを実施。さらに新企画として、原爆被害をVRで疑似体験できるブースを設置するとのことです。
その他、東大和少年少女合唱団によるコンサートや、新作平和動画の上映など。
【リンク】
◎PR TIMES「戦後80年、未来へつなぐ平和の証 ― 東大和「旧日立航空機変電所」ライトアップ&特別公開 平和市民のつどい開催」
先月ご紹介した、小平市にある「遊牧亭」。
北海道十勝で放牧して育てた豚の肉などを販売するお店ですが、8/11(月・祝)、12日(火)に十勝の野菜の販売と、北海道の写真家による写真展を予定しているそうです。
店長の但馬さんからご案内を頂きました。この機会に、お出掛けを。
小平市にキャンパスがある嘉悦大学で、8月2日に、教育版のマインクラフトを用いて地域課題を考えるというワークショップが開かれたとのことです。
小学生40人とその保護者が参加し、「廃校が生まれ変わる日」をテーマに、廃校の新しい活用のアイデアを形にしていったそうです。
面白いですね。
案外、ゲーム感覚でシミュレーションしていくことが、大きな成果をもたらすのかもしれません。
子どもたちには、教育版とはいえゲームを通して自分たちの地域を見直す、絶好の機会になったことでしょう。
タウン通信・537号を発行しました。
今号では、戦後80年にちなんだ「平和映画祭」の案内などをしています。
今号は独自のポスティング配布です。
お手元に届かない方は、ウェブサイトからPDFでお読みいただけます。
※同じ投稿を、X(旧Twitter)で発信しています。https://x.com/towntsushin