西東京市の小中学生が考えたメニューが、実際に店舗で限定販売

協力店で約30メニューが実現

西東京市の小中学生が考えた地域の農産物を活用した独自メニューが12月15日㈰までの期間限定で販売されている。

「温野菜のバーニャカウダ」「ほうれん草のカラフル焼き餃子」「天然酵母パンのてりやき大根バーガー」など約30メニューが実現。

秋ということもあり、さつまいもを用いたスイーツのメニューが特に充実している。

販売店・メニューは、ウェブ(http://farm-nishitokyo-city.jp/syotyu-menu2024)参照を。

編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

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