マインクラフトで「廃校の利活用」を考えるワーク 嘉悦大で開催
小平市にキャンパスがある嘉悦大学で、8月2日に、教育版のマインクラフトを用いて地域課題を考えるというワークショップが開かれたとのことです。
小学生40人とその保護者が参加し、「廃校が生まれ変わる日」をテーマに、廃校の新しい活用のアイデアを形にしていったそうです。
面白いですね。
案外、ゲーム感覚でシミュレーションしていくことが、大きな成果をもたらすのかもしれません。
子どもたちには、教育版とはいえゲームを通して自分たちの地域を見直す、絶好の機会になったことでしょう。
