2026-10-21
「小平市」をテーマに、地域密着の「歌」を作り歌ってきた4人組バンド「Big市川&B3」が、このたび結成15周年を迎え、記念ライブを11月8日㈰に小平福祉園ホール(花小金井8の1の10)で開く。小平愛があふれる楽曲の数々は、記念アルバムとして公開もされている。
11/8、小平福祉園ホールで記念ライブ
同バンドは、2011年に結成。小平市の公式マスコットキャラクター「ぶるべー」のテーマソング「サンバDEぶるべー」を作ったのがきっかけで、以降、地域のイベントなどに積極的に参加し、曲を披露してきた。並行して、同市の魅力を発信するウェブサイト「こだいら奏でるマップ」を開設し、曲やプロモーションビデオを公開してきている。
バンドメンバーは、ボーカル・ギターがBig市川こと市川裕之さん、ギターが真船亨さん、ドラムが鈴木由宇大さん、ベースが根岸玄さん。4人とも日ごろは同市で働いており、中でもリーダーでボーカルの市川さんは、同市職員でもあり、「歌う公務員」として知られている。これまでに、地域を紹介するナビゲーターとして、ギターを手にNHK番組への出演歴もある。また、アーティスト活動としてプロミュージシャンとの共作などもある。
地域関連のテーマ曲など多彩に20曲以上
これまでに作ってきた曲は20曲以上。テーマを持った曲が多く、例えば――▼市職員募集のテーマソング「いっしょにWORK!」、みんなでつくる音楽祭in小平のテーマ曲「ボーダレス」、小平第十三小学校50周年記念ソング「十三小の校庭で」、などがある。ちなみにメンバーそれぞれは、下記のように曲への思いを語る。
市川さん「自分が子育てで苦労していたときを思い出しながら作った『Hug~小平子育て応援歌~』は思い入れのある一曲ですね」
真船さん「『HapPy Town』はバンドを前に進めてくれた一曲です」
鈴木さん「風景が浮かんでくる『薫風ウォーク』がお気に入りです」
根岸さん「みんなでアレンジしてどんどん良くなっていった『二人をつなぐ丸ポスト』が印象深いです」
″四者四様″で違う曲が挙げられているのが面白い。
ホスピタリティ精神全開で
15周年ライブでは、「感謝の思いを伝えたい」と、ホスピタリティ精神全開で楽しくやりたいと意気込む。お土産付き。15周年の記念曲の初披露も予定。午後2時から、入場無料。
「結成当時は今のようにシティセールスといった言葉は一般的ではなく、『ゆるキャラ』全盛だったなかで、音楽と映像主体の活動は斬新だったという自負があります。どの曲も時間を掛けて作ってきていますので、ぜひこの機会に聴いてくださったらうれしいです」
と市川さん。
なお、12曲を厳選した配信は、ウェブサイトで聴ける(スポティファイなどサブスクリプションのサービスでも配信中)。➡https://big-up.style/GB0A6FOREk
詳細は同バンド(hiro1gon@i.softbank.jp)へ。