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小平市が自転車用ヘルメットの購入費の一部を補助

2025-08-18

小平市が、自転車乗車用ヘルメットの購入費に補助金を出している。ヘルメット1個につき2000円を補助(購入金額が2000円未満の場合は全額)。

(画像はイメージです)

昨年、一昨年にこの補助を申請いている人は対象外。

申請期間が来年3月31日までとなっているが、予算上限に達した時点で終了となる。目安としては1250件分が上限で、7月31日時点で約350件の申請がある。

まだ余裕はありそうだが、昨年は1469件の申請があったので、購入予定の人は早めに申請を。

なお、▼市内に居住し住民登録があること、▼市内の店舗で購入すること、などの条件のほか、購入ヘルメットにおいても「安全基準の認証がある自転車用」などの指定があるので、購入前にご確認を。

諸条件など案内されているので、詳細は小平市ホームページご参照を。

 ➡小平市「令和7年度自転車乗車用ヘルメットの購入費用の一部を補助します」

小平プレミアム付きデジタル商品券 最大で2万円お得に 申込8/31まで

インクルーシブ実現に向けて、「にじメディア」がクラウドファンディング 障害者と市民の出会いの場を作る

2025-08-16

多摩北部を活動拠点にインクルーシブ(共生社会)実現に取り組む一般社団法人にじメディアが、「障害者・保護者ら」と、「障害者の雇用を考えている企業や福祉作業所」や「障害者の学び・遊び・表現の活動をしている団体」などとをつなげるプラットフォームを作りたいと、クラウドファンディングでの支援を求めている。

100万円を目標金額に実施するもので、プラットフォーム構築にかかる設備や、プラットフォームを広めるためのイベント開催費用に充てたいという。

にじメディア代表の齋藤一男さん。当サイトでは「この町この人」で以前にインタビューしている(記事は上画像からアクセスできる)

 ➡READY FOR【にじメディア】障害のある方の多様な人生を一緒に作っていきたい!

障害者が地域で知人を増やせるプラットフォームを

「にじメディア」はその名の通り、インクルーシブをテーマに活動するメディアで、知的障害者や自閉症の人たちが出演するショートムービーやドキュメンタリーなどを制作してきている。また、トーク番組やイベントなどを通し、障害者と市民との交流の場を作ってきている。

これまでは2020年から任意団体として活動したが、今年2025年に一般社団法人となり、さらに活動を加速させていく計画でいる。拠点とする東京・北多摩エリアのほか、関東に偏りがちだった取り組みも、今後は全国規模に発展させることを視野に入れている。

障害者と市民の出会いの場となるプラットフォーム作りはその活動の根幹となるもので、これまでの映像を通したインクルーシブへの道筋づくりから、さらに一歩踏み出し、顔の見える関係づくりに取り組んでいく。代表の齋藤一男さんは「障害のある人たちが地域のさまざまな場で活動し、知人を増やしていける環境を整えることで、より包容力のある成熟した社会づくりにつながると思います」とプロジェクトの意義を話す。

そのための具体的な展開としては、

  • 主に知的・発達の障害がある人たちがアートや音楽、ダンスなどを自由に表現できる場を提供していく
  • 障害者雇用を検討している企業や福祉事業所などに「にじメディアスポンサー」となってもらい、その広報を「にじメディア」が行っていく

というものを計画している。

「にじメディア」の映像作品「そらくんとたからくん」のワンシーン

 ➡READY FOR【にじメディア】障害のある方の多様な人生を一緒に作っていきたい!

全国展開も視野に、まずは北多摩でイベントを企画

この実現には「にじメディア」の認知度向上も求められることから、「にじメディア」では、まずは北多摩エリアで、これまでの作品の上映や出演者らの一芸披露などを行うイベントを開く意向でいる。来年3月に実施の予定。

こうした活動のために費用が必要となっており、今回のクラウドファンディングで目標とする100万円を、▼イベント運営費、▼にじメディアホームページ・リニューアル費、▼にじメディア映像機材費、などに充てたいという。

さらに、目標金額を超えることができた場合は、スタッフの募集も行いたいとしている。

なお、クラウドファンディングは「All-or-Nothing方式」で、目標額に達しなかった場合は1円も受け取れない。支援金の募集は9月30日(火)まで。

支援金は3,000円からで、以降、5,000円、1万円、2万円、3万円、5万円、10万円、15万円となっている。

3,000円の場合の返礼品は、特典メールおよびニュースレター。1万円の場合はTシャツ、エコバッグ等を予定するオリジナルグッズと「にじメディア」映像全作品の視聴権利など。

さらに、2万円の場合は齋藤さんのトークショー、3万円の場合は映画上映会、などと用意されている。

詳細・支援はクラウドファンディング専門サイト「READY FOR」の該当ページへ。

◎【にじメディア】障害のある方の多様な人生を一緒に作っていきたい!

【リンク】

◎にじメディア

映画監督・にじメディア共同代表 齋藤一男さん

小平市が防犯機器の購入に補助金 最大2万円

2025-08-15

小平市では、防犯機器などの購入・設置に対して費用の一部を補助している。市内に住民登録があり、かつその住所に居住している世帯で、2025年4月1日以降に購入、設置したものが対象。

補助額は購入費用の半分で、上限2万円。クーポンやポイントなどを利用した場合はその分を差し引いた金額への補助となるのでご注意を。

防犯カメラ、カメラ付きインターホンなど

対象となる防犯機器は以下の通り。

  • 防犯カメラ(ダミーカメラも対象)
  • カメラ付きインターホン
  • センサーライト
  • 防犯フィルム
  • 防犯性の高い錠
  • 補助錠(サムターンカバー等含む)
  • センサーアラーム
  • 面格子
  • 防犯ガラス
  • 防犯砂利

上記のほかでも、侵入強盗被害防止に有用な防犯機器と認められれば補助対象になるので、疑問がある場合は市まで確認を。

ネットショッピングで購入の場合、届け先および請求先の住所・氏名が、申請者と同一世帯の人であれば認められる。

申請は郵送や市役所窓口でできるが、オンラインも用意されているので便利。下記の応募フォームから簡単に申請できる。

ただし、予算に限りがあり、予告なく受付が終了となる可能性があるので、市では、「申請前に電話で確認してほしい」と呼びかけている。電話は地域安全課(TEL:042-346-9614)へ。

詳細は市のホームページご参照を。

 ➡小平市「防犯機器等購入費補助金について」

編集部から

都市防犯研究センターのリポートによると、侵入者が侵入した家を選んだ理由には①クレセント錠を外せば入れる、②人目に付きにくい、 というものが挙げられている。

また、侵入を諦める時間では①2分を超え5分以内、②5分を超え10分以内、③2分以内、となっている。これは周囲の環境にもよるだろうが、いずれにしても、短時間で判断していることが見えてくる。

さらに犯行をあきらめる要素では、①声をかけられた、②補助カギ、③セキュリティーシステム、④犬を飼っていた、とあり、セキュリティーシステムが有効なことが示されている。

これらの要素を集めると、特に有効なのは侵入までに時間を掛けさせる「補助カギ」といえそうだ。



北多摩各市が自宅への防犯機器に最大2万円の補助金 侵入・強盗への対策で

西東京市中央図書館50周年 8/23から来館者に記念品など記念事業

2025-08-15

西東京市中央図書館が、8月23日(土)に開館50周年を迎える。それに当たり同館では、同日から記念事業を行う。

中央図書館窓口まで来場の先着2000人にオリジナルデザインの紙でできたファイルを記念品として進呈(なくなり次第終了)するほか、「中央図書館のあゆみ」の展示などを実施する。

また、9月30日(火)まで貸出レシートに記念メッセージが入る。

西東京市中央図書館正面

同館の開館には当時の田無市に暮らしていた児童文学作家・寺村輝夫さんらが関わっており、同館の入口には現在も、同氏の代表作「王さまシリーズ」のイラストが貼られている。

旧田無市・旧保谷市が西東京市として合併した2001年以後も、地域・行政資料室を開放するなど同館が地域の中心館として図書館サービスの根幹を担っている。

【リンク】

◎西東京市図書館「中央図書館が開館50周年を迎えます!」

武蔵野大学生が選んだ「夏休みに読みたい本」を、西東京市中央図書館で展示紹介
小川駅西口複合施設の愛称募集 採用作品に5000円分図書券

8/30、清瀬市役所産の純度100%はちみつ、数量限定で販売会 郷土博物館で

2025-08-14

市庁舎屋上で養蜂を行っている清瀬市が、8月30日午前9時から午後4時まで、清瀬市郷土博物館(map)で、はちみつ「きよはち」の販売会を実施する。

数量限定で行うもので、35gが1200円、100gが2800円。一人・1種類2個まで。

市役所産はちみつ「きよはち」。2023年から民間委託で養蜂が続いている

「きよはち」のブランド名で販売されるこのはちみつは、純度100%で、2023年度の検査では農薬も検出されていないという。

販売会は6月にも実施されたが、その際には200個以上が売れる盛況ぶりだった。

ちなみに同市では、民間業者と協働して、はちみつを使用した加工品も多数開発しており、7月には「きよはちサイダー」を売り出して人気となっている。

※編集部注:このイベントは終了していますが、地域のアーカイブ情報として公開しています

【リンク】

◎清瀬市「8月30日にきよはち販売します!」

◎清瀬市郷土博物館

清瀬市役所産ハチミツを使用した「きよはちサイダー」誕生

中森明菜さんとのコラボ商品を「ふるさと納税」返礼品に 清瀬市、300セットのみ8/27から受付

2025-08-14

清瀬市が、同市出身のアーティスト・中森明菜さんとのコラボによる「ふるさと納税・返礼品」を用意した。

セット商品になるもので、内容は…

  • 清瀬市役所産はちみつ「きよはち」35g・1本
  • 清瀬市役所産はちみつ「きよはち」100g・1本
  • 中森明菜さんオリジナルカード(メッセージ入り)
  • 中森明菜さんオリジナル耐熱ガラスカップ&ソーサー2セット

このセットが、中森明菜さんオリジナルデザインボックスに梱包されている。

300セットを用意しており、寄付額は5万円。ふるさと納税の専門サイト「ふるさとチョイス」と「楽天ふるさと納税」から申込が可能。申込受付は8月27日から。

商品は、年内をめどに自宅まで発送される。

オリジナル返礼品。右画像の中森明菜さんオリジナルデザインボックスに梱包される(清瀬市ホームページから転載)

中森明菜さんからオリジナル返礼品を提案 企画から関わり

今回のふるさと納税返礼品は、中森明菜さんからの提案だという。

昨年の清瀬駅開業100周年記念事業を通して市との関わりがより深まった中森さんは、市が市庁舎屋上で続けている養蜂によるはちみつ「きよはち」を気に入り、今回のオリジナル返礼品に向けて企画段階から関わった。

ちなみに、昨年の清瀬駅開業100周年記念の目玉事業として、同駅の発車メロディが中森さんの曲に変更されている。上りホームは「DESIRE-情熱-」、下りホームは「セカンド・ラブ」。

清瀬駅開業100周年記念事業では、中森明菜さんの直筆メッセージ入りパネルも展示された

清瀬市に住民票がある人には別企画

なお、ふるさと納税の規則上、清瀬市に住民票がある人には返礼品を渡せない。そのため、同市では、清瀬市に住民票がある人限定で、別の販売を予定しているという。これについては、後日案内が出る予定。

また、はちみつ「きよはち」は、採取量の関係で毎回限定販売になっているが、8月30日(土)に清瀬市郷土博物館で随時販売会が実施される。午前9時から。

35gは1200円、100gは2800円。数量が限られており、一人・1種類2個まで。

 ➡楽天ふるさと納税

 ➡ふるさとチョイス中森明菜&きよはちコラボセット「Akina Nakamori 60th Birthday Special Collaboration with KIYOHACHI」 

【リンク】

◎清瀬市 中森明菜さんとコラボしたふるさと納税返礼品ができました!

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  • 中森明菜さんとのコラボ商品を「ふるさと納税」返礼品に 清瀬市、300セットのみ8/27から受付

  • 清瀬駅100周年 市あげて事業化、式典や特別展など

清瀬の市役所産“はちみつ”  「ふるさと納税」返礼品に
清瀬市役所産ハチミツを使用した「きよはちサイダー」誕生
庁舎屋上ではちみつ採取体験 清瀬市、約6万匹を養蜂中 返礼品などに活用

津田塾大学の学園祭に向けて、クラウドファンディング実施中 備品等の値上がり受けて

2025-08-08

小平市にキャンパスがある津田塾大学の津田塾祭実行委員会が、10月18日(土)、19日(日)の「津田塾祭」開催に向けて、20万円を目標額としたクラウドファンディングを行っている。

企画運営上で必要な備品や装飾品の値上がりを受け、従来の規模を維持するには、大学からの援助金では足りそうにない様子だ。支援金は、企画運営費および衛生管理費に充てたいとしている。

以前の津田塾祭の様子

子どもからシニアまで楽しめる、地域に開かれた学園祭

小平キャンパスで開かれる津田塾祭は今年で66回目。普段から公開講座や「夏休み子ども英語プログラム」などを開く同学は、地域との交流も盛んで、小平市とも包括連携協定を結んでいる。当然ながら学園祭も地域に広く開かれた運営で、例年、ゲストのトークショーや学生のパフォーマンス、縁日、キッチンカー出店、雑貨等を販売するマルシェなどを多彩に行っている。会場は、小さな子どもを連れた家族から、高齢者まで、さまざまな人たちが行き交う。

今年も同規模で開催予定で、より多くの人に来場してほしいと「星月夜~集まる光、広がる未来~」をメインテーマに掲げる。光に集まるように来てほしいとの願いを込めているという。

津田塾祭実行委員会のメンバーたち

津田梅子をもっと広めたい

そんな津田塾祭を企画する実行委員会では、昨年度の反省もあり、今年は大学創設者・津田梅子のPRに力を入れたいとしている。

昨年の改刷で津田梅子が5000円札の肖像に採用されたが、その機会をうまく生かせず、津田梅子および津田塾大学に関心を持ってもらう場が少なかったという。

そうしたことから、今年は、津田梅子に関するミニ漫画の配布やオリジナルグッズ(数量限定)の販売を企画している。

(※津田梅子と小平市の縁については当サイトの特集記事ご参照を➡こちら)

オリジナルキーホルダーデザイン案
オリジナルキーホルダーデザイン案
オリジナルキーホルダーデザイン案

返礼品に「オリジナルキーホルダー」など

今回のクラウドファンディングにおいては、▼3,000円、▼5,000円、▼10,000円、▼30,000円の4つの枠を設けており、返礼品として、以下のように用意している。

  • 3,000円:手書きの御礼状/津田塾伝ミニ漫画
  • 5,000円:オリジナルしおり/手書きの御礼状/津田塾伝ミニ漫画
  • 10,000円:オリジナルキーホルダー(3種から1つ選択)/手書きの御礼状/津田塾伝ミニ漫画
  • 30,000円:オリジナルしおり/オリジナルキーホルダー(3種から1つ選択)/手書きの御礼状/津田塾伝ミニ漫画

なお、1万円の枠では法人向けが用意されており、希望すれば、公式ホームページに社名・屋号の掲載ができる。

上記のうち、オリジナルしおりは、明治・大正をイメージしたレトロ風のデザインで、津田梅子が卒業式の式辞で述べた「人生を無為にせず 、広く社会に働きかけることのできる、有為な人になれ。」を印字している。

もう一つのオリジナルキーホルダーは、津田塾祭公式キャラクターである梅の妖精「うーめん」をモチーフにしたデザインで、

  • うーめんポシェットをかけるクマ
  • うーめん帽子を被っているタコ
  • うーめんを抱えるウサギ

の3つがある。

うーめん初のグッズ化とのことで、記念になりそうだ。

支援の締切は10月2日(木)午後11時。All-or-Nothing方式で、目標に達しない場合は返金となる。

支援およびプロジェクト詳細は、下記リンク先のクラウドファンディング「ReadyFor」のページへ(こちら)。

◎ReadyFor「津田塾大学学祭での企画の強化とさらなる大学・学園祭の周知を目指す!」

【リンク】

◎津田塾大学

新紙幣肖像の津田梅子
東伏見から日本一目指して 早稲田大学アメフト部が強化のためのクラウドファンディング

「みんなのまち小平」テーマに 児童絵画コンクール作品を募集

2025-08-07

小平市文化振興財団では、「みんなのまち小平」をテーマに、児童絵画コンクールの作品を募集する。

募集期間は2025年9月1日(月)から9月30日(火)まで。応募対象は小学生。

昨年の入賞作品(チラシ画像より抜粋)

水彩、クレヨン、鉛筆など画材は自由。画風も自由だが、CGや貼り絵などの立体のものは不可。

サイズは、B4か八つ切りの画用紙に描いたもの。

金賞1点、銀賞2点、銅賞3点と努力賞数点には、賞品・賞状がある。また、入選作に記念品がある。

入賞・入選作品は11月16日(日)から12月27日(土)の間、ルネこだいらのロビーにて展示される。

応募詳細は下記ご参照を。

◎児童絵画コンクール作品募集

北川でカヌー体験など 9/14、北山わんぱくまつり

2025-08-06

東村山市北山公園や北川周辺を舞台に、カヌー体験、魚とり体験、ザリガニ釣り、生き物探し、木工、紙芝居などで思いっきり遊ぼうという「北山わんぱくまつり」が、9月14日(日)午前9時から午後1時30分まで開かれる。

東村山市ホームページより転載

当日は、キッチンカーも出る予定。

カヌー体験は小学生以上が対象で、定員60人。午前9時10分と、午後0時10分に整理券を配付する。

魚とり体験は定員30人。午前10時30分に受付開始。幼児は保護者同伴のこと。また、汚れても良い格好で参加すること(※水に入れる運動靴着用)。

東村山市と実行委員会が共催。北川かっぱの会が協力する。

詳細は同市みどりと公園課(TEL:042-393-5111、内線3702・3703)へ。

戦後80年に合わせ「平和映画祭」 西東京市で「ひめゆり」「母と暮せば」を無料上映

2025-08-05

例年、秋に開かれている「西東京市民映画祭」。今年はその一部が「平和映画祭」となる。

戦後80年にちなんだ特別企画で、西東京市との共催により、鑑賞料が無料に。上映作品は「ひめゆり」と「母と暮せば」の2作だ。

映画祭のポスター

9月14日と15日に、保谷こもれびホールで

「平和映画祭」開催は9月14日(日)と15日(月・祝)。

14日は、沖縄戦で看護活動に従事した「ひめゆり学徒隊」の生存者の証言を集めたドキュメンタリー「ひめゆり」を上映。柴田昌平監督のトークショーもある。また、西東京市が広島に派遣する「平和大使事業」の中高生の参加者による報告会も行われる。

午後1時から報告会があり、2時から映画上映、4時30分から柴田監督トークショー。

15日は山田洋次監督作品「母と暮せば」を上映。井上ひさしの戯曲「父と暮せば」の対になる物語を、吉永小百合、二宮和也のW主演で映画化。

さらに、同市の戦跡などを追ったドキュメンタリー「忘れてはいけない記憶―西東京市にもあった戦争・アニメ原爆の記」の上映もある。旧田無市の初代市長・指田吾一さんの軍医時代の体験をアニメ化した作品。さらに、大須賀ひでき「平和祈念コンサート」も。

午前11時から「忘れてはいけない記憶」の上映、午後1時30分から「母と暮せば」の上映、4時から「平和祈念コンサート」。

両日とも鑑賞無料。

実行委員会の山本恵司さんは「山田監督はじめ、市民映画祭で多くの映画監督にご登場いただいてきたが、皆口をそろえて『平和のために映画を撮っている』とおっしゃっていた。ぜひ多くの市民に映画会にご来場いただきたいです」と話す。

ひめゆりの塔

9月13日は「雪の花」上映 小泉堯史監督トークショーも

なお、前日の13日(土)にも映画上映がある。作品は吉村昭原作の「雪の花―ともに在りて」。江戸時代末期に実在した、疫病から人々を救おうと奮闘する町医者を描いた作品で、主演は松坂桃李。小泉堯史監督のトークショーもある。

こちらは有料で、1000円(前売り800円)、65歳以上900円(同800円)、高校生以下800円(同600円)。

いずれも会場は西東京市保谷こもれびホール。上映は午前11時からと午後2時30分からの2回で、間の午後1時30分から小泉監督のトークショーがある。

平和映画祭は無料だが、入場整理券が必要。事前申込を。

有料チケットは同ホールなどで販売。詳細は同ホールのホームページ参照を。

無料の入場整理券のみ下のフォームから入手可能。

https://req.qubo.jp/m19501227/form/sg3C0equ

【リンク】

◎西東京市民映画祭2025

東伏見から日本一目指して 早稲田大学アメフト部が強化のためのクラウドファンディング

2025-08-05

西東京市東伏見に練習拠点をおく早稲田大学米式蹴球部(アメリカンフットボール)が、大学日本一になるための強化費を求めて、クラウドファンディングを行っている。

同部はこれまで大学日本一を目前に7度破れており、その勝利は選手だけでなく、OB・関係者ら全員の悲願となっている。ちなみに同部の特徴として、強豪校の中では未経験者が占める割合が高いことがある。その割合は約4割にものぼる。

それが直接影響しているわけではないだろうが、同部では、直近で敗れた関西大学および立命館大学の関西勢に比べて基礎的技術とフィジカルが劣っていると分析しており、その強化に必要な大型練習器材の更新、プロテインやサプリメントの摂取体制の充実を図りたいとしている。

クラウドファンディングでは、その強化費に充てる500万円を第一目標金額に設定し、さらに今年度に更新した新ユニフォームの制作費などに充てるプラス500万円(合計1000万円)を第二目標と定めている。

日本のフットボールのルーツ校

早稲田大学米式蹴球部は、1934年に創部している。立教大学のポール・フラッシュ教授の呼びかけに応じたもので、早稲田、立教、明治の3校が、日本におけるアメリカンフットボールのルーツ校となった。

1983(昭和58)年からは「BIG BEARS(ビッグベアーズ)」の愛称を用いている。もちろん、早稲田大学創設者の大隈重信にちなんだ愛称だ。

戦績としては、大学日本一を決する「甲子園ボウル」に2002年、10年、15年、16年、18年、19年、22年と7度出場し、そのたびに関西勢に阻まれてきた。中でも15年のときは1点差で敗れている。

勝利が手の届くところにあるだけに、ルーツ校としても、大学日本一は何としても達成したい目標だ。

返礼品にレプリカTシャツなど スタンドとの一体感を求めて

勝つためには、チーム力の向上に加え、応援の力も重要だ。今年度から新エンジユニフォームを更新した同部では、クラウドファンディングの返礼品に新ユニフォームのレプリカTシャツも用意しており、スタンドとの一体感も求めている。

支援は3,000円から行える設定で、返礼品は下記のように用意されている。

  • 3,000円=お礼状
  • 5,000円=早稲田大学米式蹴球部キーホルダー
  • 10,000円=秋季リーグ戦チケット(引換券)
  • 20,000円=新ユニフォームレプリカTシャツ1枚+チケット1枚
  • 39,000円=同2枚+チケット2枚
  • 58,000円=同3枚+チケット3枚
  • 100,000円=同3枚+チケット3枚+チームイベントへ招待
  • 300,000円=同3枚+チケット3枚+チームイベントへ招待
  • 500,000円=同3枚+チケット3枚+チームイベントへ招待

なお、早稲田大学への寄付金は、寄付金控除の対象となる。個人で2,000円以上の寄付をした場合は、確定申告を行うことで所得税および住民税で控除を受けられる(※一部条件あり)。

「フットボール界の発展に向けて」

寄付募集は9月29日(月)午後11時まで。クラウドファンディング「ReadyFor」で実施されている。

同部ではすでにOBや保護者から多額の支援を受けているとのことで、今回の呼びかけに関して主将の功能誠也選手は「恵まれた大学施設を使用させていただいているが、さらなるチーム強化のため、ご支援をお願いしたい。結果という形でお返しし、日本一を獲るだけでなく、フットボール界の発展、成長に向けても尽力して参ります」と発信している。

寄付および詳細は下記のReadyForのページから(➡こちら)。

◎ReadyFor「早稲田大学米式蹴球部 創部初の「大学日本一」へ。まだ見ぬ頂点に挑む

【リンク】

◎早稲田大学米式蹴球部

津田塾大学の学園祭に向けて、クラウドファンディング実施中 備品等の値上がり受けて
早大サッカー100周年 東伏見から名選手を多数輩出

東久留米が防犯カメラなどの購入・設置に最大2万円を補助

2025-08-03

東久留米市が、防犯機器の購入・設置に対して、上限2万円の補助を行っている。8月1日(金)に申請受付が始まった。来年1月30日までの期間限定の取り組みだが、予算の上限に達した時点で終了となるので、興味のある人は早めに申請を。

補助金額は、購入・設置費用の半分。上限が2万円なので、4万円以上がかかる場合は自己負担額が多くなる。例えば、4万5000円の防犯カメラを購入・設置した場合は、上限の2万円の補助があり、自己負担額は2万5000円となる。

商品購入の際、クーポンやポイントなどを利用すると、その分は補助対象から除外されるのでご注意を(実際に支払った金額に対しての補助となる)。

なお、対象は申請日時点で市内に住所登録があり、かつその住所に居住している人。申請は1世帯につき1回限り。補助対象が複数にわたるので、よく検討して、上手に補助を得たいところだ。

防犯カメラは、あるだけでも侵入抑止につながる

防犯カメラ、カメラ付きインターホンなど

今回の補助事業は、闇バイトによる強盗事件が続いているなかで、市民の安全を守ろうと実施するもの。対象となる防犯機器は以下の通り。

  • 防犯カメラ(ダミーカメラも対象)
  • カメラ付きインターホン
  • センサーライト
  • 防犯フィルム
  • 防犯性の高い錠
  • 補助錠(サムターンカバー等含む)
  • センサーアラーム
  • 面格子
  • 防犯ガラス
  • 防犯砂利

上記のほかでも、侵入強盗被害防止に有用な防犯機器と認められれば補助対象になるので、疑問がある場合は市まで確認を。

なお、設置を業者に頼む場合はその費用も補助対象となるが、設置費のみの申請はできないのでご注意を。補助対象となるのは、自分で取り付ける場合の商品代か、商品と設置を併せて業者に頼んだ分になる。

申請は郵送や市役所窓口でできるが、オンラインも用意されているので便利。下記の応募フォームから簡単に申請できる

https://logoform.jp/form/985h/951406

オンライン申請では、運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認ができる書類の写しや、商品購入にかかる領収書の添付が必要。ネット通販で購入した場合は、領収書のスクリーンショットなどで申請できる。レシートは不可。領収書上で購入者の判別ができることが求められる。

また、設置後の写真の添付も必要なので、購入後は必ず設置をしたうえで申請を。

詳細は市のホームページ(東久留米市「防犯機器の購入・設置にかかる補助金について」)をご参照を。

【リンク】

◎東久留米市「防犯機器の購入・設置にかかる補助金について」

編集部から

都市防犯研究センターのリポートによると、侵入者が侵入した家を選んだ理由には①クレセント錠を外せば入れる、②人目に付きにくい、 というものが挙げられている。

また、侵入を諦める時間では①2分を超え5分以内、②5分を超え10分以内、③2分以内、となっている。これは周囲の環境にもよるだろうが、いずれにしても、短時間で判断していることが見えてくる。

さらに犯行をあきらめる要素では、①声をかけられた、②補助カギ、③セキュリティーシステム、④犬を飼っていた、とあり、セキュリティーシステムが有効なことが示されている。

これらの要素を集めると、特に有効なのは侵入までに時間を掛けさせる「補助カギ」といえそうだ。



北多摩各市が自宅への防犯機器に最大2万円の補助金 侵入・強盗への対策で
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