先月22日(2021年11月)、清瀬けやきホールで子ども服の譲渡会「おさがりモンスター」が開かれた。
幼稚園など市内約20カ所の協力で集まった子ども服を、自由に選んで持ち帰れるもの。雨模様の平日だったが多くの人が訪れ、「素敵な服に出会えた」などと喜んでいた。

主催した一般社団法人日本こども服おさがり協会代表の小林保晴さんは「子育て世代の家計の負担を軽減でき、身近にSDGsを考えるきっかけになれば」と話す。

今回が2回目の清瀬発のイベントで、全国展開を目指す。次回は来春開催の予定。
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先月22日(2021年11月)、清瀬けやきホールで子ども服の譲渡会「おさがりモンスター」が開かれた。
幼稚園など市内約20カ所の協力で集まった子ども服を、自由に選んで持ち帰れるもの。雨模様の平日だったが多くの人が訪れ、「素敵な服に出会えた」などと喜んでいた。

主催した一般社団法人日本こども服おさがり協会代表の小林保晴さんは「子育て世代の家計の負担を軽減でき、身近にSDGsを考えるきっかけになれば」と話す。

今回が2回目の清瀬発のイベントで、全国展開を目指す。次回は来春開催の予定。
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