『東京まちなか 超低山てくてく縦走』イラストレーター・中村みつをさん新作

標高100メートル以下、高低差50メートル以下、登山時間は3分程度――そんな小山を「超低山」と名付け、関東に点在する61座・18ルートを紹介する書籍『東京まちなか 超低山てくてく縦走』が、10日に出版された。

著者は、21年続いた読売新聞の連載「一歩二歩山歩」の挿絵などで知られるイラストレーターで画家の中村みつをさん(小平市在住)。2018年に刊行された『東京まちなか超低山』の続編で、今回は、「まちなか縦走」をテーマに、超低山をつなぐルートを紹介している。

近隣では、国分寺エリアがピックアップされているが、「国分寺崖線トレイル」の名称がユニーク。ほかに、「練馬大泉アルプス」「大江戸トレイル」「文京三大富士塚巡り」など、目次を見るだけでもワクワクする。優しいイラストが満載のうえ、コースを紹介する軽やかな文章も快い。

A5判、128ページ、2530円。ぺりかん社。全国・ネット書店で販売中。

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