town_2020

座りションに異論

タウン抄 「タウン通信」代表・谷 隆一コラム  タウン抄    男の小便といえば立って済ますのが古来普遍のスタイルのはずだが、最近では、女性のように洋式トイレに腰掛けて用を足す男性が増えてい ...

ある日、女房が

猫 耳 南 風 太宰治文学賞作家 志賀泉さんコラム   「人生は意外性の連続」と言ったのは誰だったろう。 思い出せないが、確かにそう、と納得しながら日々を送っている。 * * * たとえば、 ...

多摩六都科学館で雑木林がリニューアル

西原自然公園を育成する会らが協力し、植樹イベント さる26日、西東京市にある多摩六都科学館で、敷地内の雑木林リニューアル計画に伴う植樹イベントが行われました。 参加したのは同館のボランティアスタッフと ...

西武柳沢駅近くに落ちた模擬原子爆弾 『じゃがいも畑へパンプキン』

「西東京模擬原爆の会」が冊子を発行 太平洋戦争末期、西東京市の西武柳沢駅近くに、模擬原子爆弾が落とされたのをご存じでしょうか。 その事実を伝えようと、このほど関連冊子を発行した「西東京模擬原爆の会」に ...

春の桜のトンネル

タクシーは街の相談役 タクシーは街の相談役 三幸自動車ドライバーたちのコラム   少しずつ暖かい日が増え、もう春が近づいていますね。 ドライバーになって10年経ちますが、冬から春に向かうこの ...

『ぽるか』を片手にまち歩き、ただいまVol.2配布中 ~ジャーナリスト楽校inこだいら『地元再発見!』~

小さな生花店や週末だけオープンする雑貨店など、大好きなお店に行くと必ず目にするフリーペーパー『ぽるか』。広げてみるとイラストマップを中心に、カフェやショップが写真付きで紹介されています。 どこが発行し ...

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小平都道建設地めぐり……雑木林の開放を願い、市民ら集会

21日、「林の作戦会議」 都道建設が予定されている小平市中央公園隣接の雑木林に柵が設けられたことを受け、市民らが反発を強めています。 この雑木林はこれまで、プレーパークや幻燈会などの催しのほか、散策や ...

話題の漫画『東のくるめと隣のめぐる』 東久留米の風景が随所に

作者・我孫子祐さんに取材 このほど、東久留米市を舞台にしたコミック『東のくるめと隣のめぐる』の第1巻が発売され、近隣地域を中心に話題を呼んでいます。 作中には落合川や黒目川の自然や、地元の寺社、市の施 ...

なかまちテラス、一足お先に内部公開

今週14日から利用開始  世界的建築家が手掛けた公民館とは… 小平市の仲町145番地に14日(土)、公民館・図書館が入る「なかまちテラス」がオープンします。 世界的建築家の妹島和世さんが手掛けた建築で ...

小平ブルーベリーリーグ ミニブックを制作

小平市の6つの大学でつくる大学連携協議会「(通称)ブルーベリーリーグ」の「地域PR部会」が、このほど、ミニブック「コダイライク」を制作しました。 学生たちによる発表の様子   地域で活躍する ...

認知症の正しい理解と治療の現状~神経内科医の視点から~

複十字病院 認知症診療支援センター長・飯塚友道先生に聞く 認知症高齢者は全国で約462万人、65歳以上の10人に1人が発症しているとも言われるなか、3月21日(土)、小平市・花小金井で認知症をテーマに ...

『議会は踊る』

タウン抄 「タウン通信」代表・谷 隆一コラム  タウン抄    1面で紹介したように、私の著書『議会は踊る、されど進む~民主主義の崩壊と再生』が本日発行される。出版の経緯については、裏話や取 ...

本紙発行人が出版 『議会は踊る、されど進む』

東久留米市政から小平住民投票まで―― 本紙発行人の谷隆一がまとめた書籍『議会は踊る、されど進む~民主主義の崩壊と再生』(ころから)が、本日4日、出版されます(2015年3月4日)。 通年予算の専決処分 ...

安心して子どもを生める環境を――東久留米の女性ら、市に直訴

団体では初の請願 待機児童を考える会 in 東久留米 さる2月25日、東久留米市役所2階保育課で、同市並木克巳市長や同市議会議長に宛てた「待機児童解消のために認可保育所の増設を求める請願」などの請願や ...

小平で市民による太陽光発電所誕生! 記念フォーラムも

小平市内で市民ソーラー発電所の第1号が稼働します。 手がけるのは、原発に依存せずクリーンな自然エネルギーを作ることを目的に昨年発足した団体「こだいらソーラー」です。 発足の直接的なきっかけは3.11。 ...

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