中3の娘の1回目の進路志望調査があった。
さて、どうしたものかと志望を尋ねてみて、ビックリ。以前からほんのりと匂わせていた留学希望が本気だということが分かってきた。
あの英語の成績でよく留学希望などと言えるものだとも思うが、幼少時から、母親(つまり私の妻)の留学経験や、東欧に暮らす祖母・叔父・叔母らと交流を持ってきたことが、どうやら自分も行ってみたいという海外志向につながったようだ。
実はこの娘については、生まれて間もないころに、本紙でおなじみの九星気学研究家・野村徳子さんに本格的に鑑定していただいたことがあり、「早い段階で家を出たがるだろうし、出したほうが良い」というアドバイスをいただいたことがあった。
そんなわけで、幼い頃から何となく、いつか手を離れるんだなぁと心の片隅に思いながら育ててきたが、まさか中学生にして留学希望を言い出すとは思わなかった。野村さん、本当によく当たるなぁ。
現実的には、交換留学制度などがある高校を選び、1年なりの中期留学を目指すことになるとは思うが、こうなると、別の問題も発生してくる。費用だ。
円安傾向かつ物価高のなか、一頃に比べて留学費用は相当に高騰していると聞く。トランプ大統領の間はアメリカは避けたいが、人気のオセアニアあたりも結構な物価高らしく、先日、オーストラリア出張をしてきたカメラマンからは「迂闊に外食なんかできませんよ!」と生の声も聞いた。
まあ、状況を嘆いても仕方ない。今はともかく、娘のために、働かねば!
