南相馬市出身の小説家が語る「コロナ禍で迎える3.11から10年」

福島県南相馬市(旧小高町)出身で太宰治文学賞を受賞している小説家・志賀泉さんは、「タウン通信」でのコラム「猫耳南風」も含め、東日本大震災発生直後から、故郷や原発などについて積極的に発言してきている。 この10年の間には、 […]
福島県南相馬市(旧小高町)出身で太宰治文学賞を受賞している小説家・志賀泉さんは、「タウン通信」でのコラム「猫耳南風」も含め、東日本大震災発生直後から、故郷や原発などについて積極的に発言してきている。 この10年の間には、 […]