多摩六都科学館のプラネタリウムで、19日㈯から来年1月29日㈰まで、全編生解説の「全天88星座―光が語る天球の地図―」が投影される。
地域ゆかりのアーティスト・大小島真木さんが描いた星座絵とともに88星座を紹介していくプログラムで、2017年に投影された番組の再編集版。今回は、現行の88星座が制定されたのが1922年であることから、その100周年にちなんで投影する。
入館料は520円(4歳~高校生は210円)で、プラネタリウム鑑賞はプラス520円(同210円)。月曜休館(12月26日は開館)、11月24日㈭および12月28日㈬から来年1月3日㈫まで休館。12月24日㈯・25日㈰は別プログラム。
詳しくは同館(☎042・469・6100)へ。