お墓のあり方が多様化しているなか、「自宅にお墓を」という新しいスタイルが注目を集めています。
提唱する「松戸家」では、「自宅墓」を解説するガイドブックを発行し、ただいま無料進呈中。この機会にぜひご入手を。
自宅墓とは?
「自宅にお墓」という斬新なスタイルとなる「自宅墓」は、イメージとしては、宗教色のないモダンデザインの納骨家具を「お墓」として身近に置くというもの。
特徴としては、
◎毎日手を合わせて供養ができる
◎遺骨を保管できる
◎宗教にとらわれずに自然体で向き合える
などがあります。
十分に供養を行った後、松戸家では提携する霊園の永代供養墓樹木葬に埋葬ができるシステムがあるので、無縁仏になる恐れもなく安心です。
▼故人をしばらくは身近にしておきたい
▼承継者がいないので、自分たちのためのお墓で十分
▼お墓に多額の費用をかけたくない
▼引っ越しが多いので、霊園のお墓を選ぶのが難しい
といった人に特に支持されているといいます。
「そうはいっても、自宅にお墓なんて本当にいいの?」
そんな疑問を持つ人にぜひ紹介したいのが、「松戸家」が発行した小冊子『自宅墓・自宅供養ガイドブック』です=上写真。
B5判・13ページの中に、自宅墓のメリット・デメリットや、利用の流れなどが紹介されています。
実物が種類を分けて写真で紹介されているので、イメージが湧きやすい冊子です。
松戸家では、無料で進呈しているので、気軽にご請求を(冊子がなくなり次第終了)。
詳しくは左記まで、気軽にお電話を。
お彼岸に、お花・線香が割引
松戸家では、お彼岸となる本日17日から23日まで、本紙持参で、お花と線香のセット2000円を約1割引きの1800円で提供します。
一人1回のみ。
小平霊園への墓参はもちろん、他所への墓参の人も利用可能です。
また、「お参り代行サービス」もあるので、詳細はご相談を。
人気の樹木葬は、 近隣3霊園で新規募集
最近のお墓の人気は何といっても「樹木葬」。
埋葬スペースがしっかり分かれていて個人所有の感覚で使える――と評判のフラワージュシリーズは、新青梅街道沿いの「小平メモリアガーデン」「メモリアルガーデン東久留米」「メモリアルガーデン国分寺」で新区画販売中です。
各所とも、団体で利用できるスペースもあり。
現地見学のほか、「小平」はオンライン見学も可能です。
ぜひ一度、ご自分の目で確認してみては。