清瀬市が「市制施行50周年記念パネル展」を開催中 各所で

2020年10月1日

市制施行50周年を迎えた清瀬市が、この50年を写真で振り返る記念パネル展「清瀬なつかし写真館」を開催しています。

市役所1階、健康センター2階、清瀬けやきホール、清瀬駅北口ペデストリアンデッキの4カ所を会場としており、生活動線のなかで懐かしい光景に触れてもらおうという狙いです。

最も人通りの多い清瀬駅北口ペデストリアンデッキでは、「『昭和45年』清瀬市誕生の年」をテーマにさまざまな写真を展示しています。

展示は10月30日まで。

清瀬駅北口ペデストリアンデッキで展示されている写真(清瀬市ホームページより転載)

 

50年記念誌も発行

清瀬市では、記念誌『清瀬 あの頃 この景色 市制施行50周年記念誌』も発行します。

写真と年表で清瀬市を紹介する一冊。こちらは10月5日の発行になります。

A4判、オールカラー、64ページ。500円で頒布。

 ◎清瀬市(市制施行50周年記念パネル展)

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